ちょっと。
行けるか分からないんだけれども(多分行けないんだけれども)、2月の金曜日にハーレーダビッドソンジャパン代表取締役の講演会がある。それに関連して、ハーレーダビッドソンの経営を語っている本1冊とホームページに目を通してみた。
僕の友人にも、ハーレーを愛してやまない男や、ハーレーを買うことを計画している男がいる。有名なコンサルタントも、自身のブログでハーレーと一緒に写っている写真やハーレーにまつわる話を記事としてアップしている。
少しハーレーについての文章に触れるだけで、確かに一度好きになったら、そこから抜け出せぬ世界が広がっていそう。
男らしさ、自分らしさの表現。
なんか窮屈なご時世だからこそ、本を読んでいて、ハーレーの世界に惹かれる。窮屈な時代の要因は、経済的なものと環境問題的な話のトレードオフ/矛盾の中に僕らがいるんだ、ということを気付き始めたことがひとつ、あるんじゃないかと思う。環境を考えると、ちょっと、、、と選択できない選択肢を軽々と選択している彼らに惹かれる。(ハーレーにも惹かれるけど、ハーレーというスタイルにも惹かれるのだ。これがハーレーダビッドソンジャパンのマーケティングだ!)
どこかに書いてあったのは、コーラを片手に、ナイキを履きながら、土日は農業/エコ活動をするようになる。そんな矛盾を僕らは抱え始めているんじゃないかって話。(コーラやナイキは、社会的な問題を抱えている大企業の代表格のように扱われているみたい。知らなかった)
ココロの奥底で、BENくんのロックじゃないけど、「おおおおお!」と吐き出したくなる欲求、管理や正しいことだけじゃ説明つかない大いなるエネルギーが、ある。これをどう処理していこうかという話。「エコだけじゃ、満たされねー!」みないな。
車だって、ぶいぶいスピード出したいし、コーラもうまい!ナイキのスニーカーなんて最高にかっこいいじゃないか。でも、オレは環境に優しく、海岸の掃除活動に参加し、農業なんかもかじりはじめたんだよねー。って、おいっ!この矛盾ヤロー!
ハーレーもハーレーというスタイルも、ロックで、環境問題と相反する(イメージ)。でも、こういうものへの憧れ、スタイルを貫くという挑戦をせずに、環境問題に配慮して、色々なものを諦め始めたら、発見するものがあまりに少なくなっていくような気がする。
そういう矛盾を解決して欲しい。黒か、白か。ではなく、全然別の青!(コンサルタントが話してました)ってのを提示して欲しい。
ハーレーが環境を良くする。なんてことはないのかな。(あ、これじゃ青じゃないって?)
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生活や仕事のいたるところに影を潜める2項対立の話を、ハーレーの本を読んで思い出した。
本当は対立していない二項対立リストの一部
・仕事か私か
・経済か環境か
・働くか遊ぶか
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「モノではなく、コトを売る」
ハーレーダビッドソンジャパンは2001年からこの考え方を軸に活動し、国内の二輪車市場の縮小をものともせず、売上高を伸ばしてきたそうだ。
通常の二輪市場は既存顧客の買い替え市場という場に変わり、縮小している中で、ハーレーはイベント活動などの施策を展開し、既存顧客からの収益(パーツ販売)とともに、新規顧客の開拓に成功しているとのことだ。