2009年06月28日

●200906(U)_今年の旅についての長いつぶやき

 週間の天気予報を見ると、来週いっぱい「雨」の予報。ここ何日か夏みたいな天気だったから、梅雨の真っただ中にいることを忘れてました。夏までは、もう少しの辛抱。


 さてさて、すっかり散財三昧の日々を過ごしているので、今年の夏休みの旅行はないかな、、、なんて思っていたんですが(ちょっとだけ)、やっぱり夏を感じ始めると「どこかに行きたい」というスイッチが入るみたいです。去年からそういう身体になりました。

 さっそく、ヨガのトレーニングの帰りに立ち寄った本屋で、『地球の歩き方』を物色。「インド」と「アメリカ西海岸」を購入。帰りの電車の中でパラパラとめくっていると、どう考えても「インド」の方が面白そう。これは、自分の感じ方よりも本のつくりに原因があると思っているけど。
 と言いながら、バリの朝の市場ですら、「地べたが汚い」とつま先歩きになったような人間なんで、ホントにインドに行っていいのかわかりませんが。

 という訳で行き先、、、どうしましょう。

 行きたい場所、というのも頭に浮かんでるんだけど、共通するキーワードを挙げてみようか。レベル感を気にせずに。。。

1.ヨガができること
2.サーフィンできること
3.冒険(秘境系) - 特に山
4.アメリカ(笑)
5.スピリテュアル系

 この組み合わせで、どこかを決めてみましょうか。

A)バリ、ハワイ:南国の島系は、ヨガもサーフィンもできて、且つスピリテュアルな感じも出てくる。
B)西海岸:ヨガ、サーフィンは当然できる。そして、アメリカ。
C)インド、ネパール(ヒマラヤ?):場所にもよるけれど、完全にヨガの流れ。サーフィンは諦める必要がある。スピリテュアル系。

大きな地図で見る
(※リシケシは、ヨガの発祥の地と言われている)

D)国内で、奈良、日光、京都?とか四国でもいいかな。そういう系を攻めるのもありかしら。

 むー、言葉にすると益々、旅行熱が高まってしまう。

2009年04月09日

●200903(U)_説明する方法

紙に自分の主張を説得的にまとめる能力」。どれだけいいことを考えていても、口頭だけでは伝わらない。目の前の人に何度も読み返してもらえるよう、そして多くの人に回覧してもらえるよう、紙でロジカルに、それでいて気持ちをこめて文章を書き上げる能力は、年を取るごとに重要性を増すように思う。(出処:ライフネットの方のブログ)

(発信サイド)
・スライド×プレゼンテーション
・(文字・チャート)×(音声・みぶりてぶり)

(受信サイド)
・視覚×聴力

 いろんな方法を使って、説明する。ホント、プレゼンとか苦手すぎてびっくりする。

2009年04月04日

●200903(U)_蜉蝣峠を観て

(構造の話をしたいと思うけれど、「ネタバレじゃん」といわれるかもしれないので、今後見に行く人は読まないで)

 劇団新感線の?「蜉蝣峠(かげろうとうげ)」を観てきた。ベンちゃんが舞台はイイ、舞台はイイ特に劇団新感線はイイというので、重い腰を上げていってきた。

 舞台:物語、舞台装置、役者美(立ち振る舞い)、歌/踊り

 舞台装置、役者美、歌/踊りに目がいってしまう。普段、ロジカルロジカルとやっている分だけ、見た瞬間に「あぁ、かっこいい!」というものに反応してしまう。堤真一が、本当にかっこいい。祝言の集団の歌/踊りが最高にかっこいい。やみたろうの歌にほれます。

 と言いながら、「物語(ロジカル部門)」に着目したメモの一部をば。
 
 松岡先生曰く、「物語」には、5つの構造がある。

1)ワールドモデル
2)シーン
3)キャラクター
4)ナレーター
5)ストーリー

 「蜉蝣峠」のストーリーに着目すると、、、

起:旅立ち
承:外の世界での成功
転:本当の姿を知る(成功が揺らぐ)
結:清算、おとしまえ

 それぞれの登場人物に、それぞれのストーリーがある。
 と「物語」を構造化する研究してみる。


 構造化の効用

1)単純に構造分解面白い(舞台を見ているときには分からなかった面白さの発見)
2)スライドをつくるときのストーリーボードの頭の使い方に役立つ

 以上。僕も舞台や映画をたくさん見ていこうと思う。本当に面白い。ロジカル部門もパッション部門も。

2009年03月28日

●200902(U)_結婚祝いの手紙をコースターで作成してみた

 友人(正確に言うと、妹の友人)が結婚するということで、ギフトを購入した。でも、なんか味気ないので、お祝いのメッセージを加えた。

 題材は、あなたの隣人を愛するように、あなた自身を愛しなさい(内田樹さんのブログ)からインスピレーションを得て。
 このエントリーで

「愛神愛隣」というのが神戸女学院の学院標語である。
「神を愛し、隣人を愛す」

 の前提について次のように言及している。
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」という聖句をふつう私たちは「自分を愛することは容易であるが、隣人を愛することは困難である」と解する。
私たちは「自分を愛する仕方」は熟知しているが、「隣人を愛する仕方」はよく知らないと考えている。

自分を愛することができない人間が「自分を愛するように隣人を愛する」ことができるであろうか。
私は懐疑的である。

として、
「人を愛すること」自体はそれほどむずかしいことではない。
けれども愛し続けることはむずかしい。
四六時中いっしょにいて、その欠点をぜんぶ見せつけられて、それでも愛し続けることはきわめてむずかしい。
けれども、努力によって、それも可能である。
そのように人を愛することが、「だいたい10人中7人くらいについてはできる」ようになったら、その人は「自分を愛する」境位に近づいたと申し上げてよろしいであろう。

 この題材を最近凝っているコンサル風の頭の使い方をしてみるということで、何枚かのコースターを(パワーポイントの)スライドに見立てて手紙を作った。

1)LOVE_あなたの隣人を愛するようにあなた自身を愛しなさい
(2/4)あなたの隣人を愛するようにあなた自身を愛しなさい

2)FAMILY_だんなはあなた自身だ
(3/4)だんなはあなた自身だ

3)MESSAGE_だんなをあなた自身として愛しなさい
(4/4)だんなをあなた自身として愛しなさい

 何を偉そうに、と自分でも突っ込んでしまいます。
 とにかく、おめでとう。お幸せに!

2009年03月27日

●200903(U)_現象を読み解く4つのステップ

 あるブログでこんなことが語られていたことが、最近の仕事でふと考えていたことに酷似していた。

「一番大切なのは、『なんでこの人は、そんなことを、あんな風に言っているんだろう?」ということに対してどれだけ思いを巡らせることができるか。クライアントやプロジェクトリーダー、インタビュイーが言っている事を文字におこしたとしても、本当に大事な事の1割にもならない。経験上、発言の真意は語られていないことの方にこそ潜んでいる。だから、誰かがにわかには納得しがたいことを言っている時は全身全霊で耳をそばだてなければいけない」 (「言う」から「聞く」へより)

 先日、ある背景である目的を持ってで競合分析を行っていた。
 そんな中思ったことがある。目の前にある、例えば「競合のアクション」などは「現象」に過ぎない。そこには、「背景」と「意図」がある。


①(現象の確認)何かを言い始めた・やり始めた、、、
・競合A said...
・競合B started...
・(自社 said...)

②(構造の確認・原因)なんでそんなことやり始めたのかな。。。
・目に見える他の現象
・背景(自社・環境・お客さん)

③(一般解)意図が変わった?
・狙うべき場所や目的
・出すべき結果

④(現実化)では、僕らは何をすべきなんだろうか?
・出すべき結果のためにやるべきこと

 結果と呼ばれる過去の現象から、裏側にある構造を読み取り、一般解を導く。そして、その一般解を導くために、何をすべきなんだろうって考える。つまりは、次の現象を考える。起こす。
 順序は色々とあるんだろうけど、意識すべき要素は、4つだ。と、どこかの本に書いてあったことを実感した。

 冒頭のコメントは「僕たちは、特にステップ1からステップ4に行きがちだ。」とか、「ステップ1から読み取れる情報量はたくさんあるぞ(ステップ2、3)」という示唆ではないだろうか。
 論理よりパッション・勢いということも大切だけど、そういう思考のステップがあるんだ、というのは知っておいて損はないんじゃないでしょうか。

 ※ま、上手くできるかできないかは別として、フレームワークの紹介です。

2009年03月24日

●200903(U)_千葉に行ってきました

 暖かくなってきたので、友人と千葉に行ってきました。

 海水の温度は、気温の変化よりも2ヶ月遅れるらしいです。気温はあったかくなってきたものの、水はまだまだ冷たいそうなので、サーフィンするにはドライスーツ(冬用)が必要とのこと。僕は春・秋用の3ミリのウェットスーツしか持っておらず、海に入るには少し早い。3ミリで海に入れるようになるのは、ゴールデンウィーク頃(4月の終わり)からだそうです。あと1ヶ月くらいですか。

 なので、海には入らず、一緒に行った友人と眺めただけなんですが、サーフィンスクールの先生と話したり、一宮の国道沿いのおいしいハワイアンハンバーガーを食し、海沿いのxxxの状況を調査したりなんかして、楽しんできました。

 今年は、たくさん勉強しつつ、サーフィンをやる時間・海の近くで過ごす時間を増やしてみようかと企んでます。では。

2009年03月17日

●200903(U)_春を迎えるにあたり考えていること

 春を目前。

 春が来るようになった原因はわからないが、春に起きた出来事の原因づくりは、自分自身がやってきたことだ。将来の良い結果の原因を今、まさにつくっていこうと、春目前に思いなおす。悪人は、悪人の原因をせっせとつくった結果で、善人もまた然りだそうだ。


 最近は、忙しかったことを理由にして、ヨガをしていない。
 3月にはフルマラソンに出場予定だったが叶わなかった。
 4月の終わりはゴールデンウィークの始まり。それは、3ミリのウェットスーツでも海に入れる季節の始まり。

 何が起きてもいいように、そして、せっかく得た面白さとそれを感じる心と体というものがあると知っただから、ヨガ・走るそして波乗りは続けて行こうと思う。

 で、自分の勉強トピックを整理してみる。

 4つある。ひとつが、何もかもの根底にある、「知的生産者としてのロジシン研究」。その上に3つ。「会計・財務」「企業戦略・M&A」および「英語」がトライアングルを形成して重なる。
 以下、それぞれについて書いてみる。


最近の知的生産者としての勉強トピック

▼ロジカルシンキングの基本的構造の研究
 世にあるロジカルシンキング本のうち、特に有名な本を買い漁っているが、最近はまた火がつき始めた。最初の火は、2007年4月頃で、今2009年3月だから、およそ2年越しの再点火となる。
 研究の過程、同じまたは似たテーマの本を並べて読んでいくと、切り口、論点、言葉の定義、言い方が違っていることに気づく。その中で、ロジカルシンキングの基本的構造、最大公約数的な「真理」にも似たものを抽出できたら・・・、そんなことを思い、研究を続けている。

▼(参考)

 そもそも、ロジシンの研究に固執する理由は、2つ。知的生産者として、とても必要な研究だよねという前提の下、ポジ:純粋な知的欲求、ネガ:「キミってロジカルじゃない」というコメントへの怒りw。
(※尚、後者については、研究を進めれば進めるほど、確かに、自分自身がロジカルじゃなかったと思い直す。でも、怒りは収まらない。)


最近の会計の勉強トピック

▼国際会計基準(IFRS)の動向の論点整理および理解
 企業活動を測るモノサシのひとつである会計。これは、各国で設定された会計基準があったのですが、昨今はこれに加え、国際会計基準(IFRS)という世界共通の会計基準が設定されている。
 尚、会計基準に色々あるのは、モノサシの目盛の違いという理解が分かりやすい。例えば、日本のモノサシは「尺」、米国は「マイル」、ヨーロッパは「メートル」といった具合だろうか。この目盛の大きさを統一しようとしている動きが国際会計基準(IFRS)の設定と言える。
 背景にあるのは、企業活動がグローバルに行われてきたということ。

▼財務デューデリジェンス実施のための論点整理および理解
 昨今の国際会計基準(IFRS)の動向という大きな流れにありながら、もちろん日本の会計基準も、まだまだ仕事で使う。特に目の前にあるFDDという短期で財務上のリスクを洗い出す業務の場合は、
 ・会計基準の深い深い理解
 ・業界およびターゲット特有の論点の理解
 ・会計監査上および価値評価上の論点の理解(結論への影響)
 を有している必要がある。特に前者2つは、財務デューデリジェンス実施には欠かせない論点および理解と言える。


最近の企業戦略およびM&Aの勉強トピック
(こちらは、色々と整理がついていないことが多いが、とりあえずひとつ。)

▼企業戦略に関する2つの潮流とその関連性
 企業戦略の考え方として、外部環境への最適な適合を主とした競争戦略(ポジショニング論)と社内資源を最適に利用する戦略(リソース・ケイパビリティ論)があるとのことで、特に後者の考え方って、どんなもんなんだろうかと着目中。
 最近の発見事項としては、先日購入したバリューチェーン関連の本で、後者の「社内資源を最適に利用する戦略(リソース・ケイパビリティ論)」を連想させる内容を発見した。バリューチェーンって、前者の「外部環境への最適な適合を主とした競争戦略(ポジショニング論)」の競争戦略本に出てくる基本コンセプトのひとつだけれども、確かに「社内資源を最適に利用する戦略(リソース・ケイパビリティ論)」に通じる論点だな、と改めて認識したこと。


春。

2009年02月27日

●200902(U)_学びについての関連エントリーの紹介

 仕事が明日でひと段落、本当に本当に難しいプロジェクトだった。「振り返りたくないなー、正直。」「学び多き仕事だった。」という気持ち両方があります。

 本当はまだ仕事が終わっていないんだけれども、ある「学び」についてのエントリーをひとつ、過去の自分のエントリーと関連させて紹介します。

▼学びのサイクルについてのエントリー
 『あたらしい戦略の教科書』の著者、酒井穣のパーソナル・ブログさんで、「学びとはなんだろうか」というエントリー。このエントリーでは、学びのサイクルを「気づき→言語化→関連づけ→再定義(→気づき)」として、それぞれのステップについて語られています。

 以前、「ロジカルシンキングと学びの面白さを感じる瞬間」というエントリーで、

・学びって、同じものを見て、違うことを感じるようになるプロセスだと思う。
・同じものを見て、違うことを感じる感覚の変化こそ、学ぶことが面白いなと思う瞬間の一つなんじゃないかと思った

 と学びの定義と、その面白さを自分なりに書きました。これは、酒井さんの「学びのサイクル」の中の3つ目のステップ「再定義」に当たるところなんだと思います。

 酒井さんは、エントリーの中で、「再定義」について以下のように書かれています。

「再定義」のプロセスでは、それ以前には別々の知識だったものを、新しく同じカテゴリに分類しなおすというアクションが取られます。新しいカテゴリを作るということは、これまでは異なると考えてきた2つの知識の間にロジカルな「共通点」を見出し、それぞれの知識を定義しなおす作業でもあります。

▼学び、奥深い。
 学びのプロセスのひとつの要素を見て、面白いと感じたという文章を書きました。で、酒井さんのエントリーを読んだ。これから考えることってなんだろうな。
 視点が狭かったという反省する気持ちと、自分がまだ気づいていないけれど、確かにそこにある「学びが楽しい理由」が、まだまだ隠れているんだろうな、と楽しみに思う気持ちの2つ。というところかな。

▼source:
ロジカルシンキングと学びの面白さを感じる瞬間
「学び」とは何だろうか。

2009年02月21日

●200902(U)_可愛いノートをまとめ買いした理由

 土曜の昼下がり、ホワイトボードを買いに渋谷へ行ったが見つからず、代わりにノートと本を買ってきたよ。ついでに、最近のノートに体する思いを語ろうか。誰も聞いてくんないからw。

▼購入したノート
 RHODIA、MOLESKINと言った名の知れたノートの他、表紙が可愛かったノートを購入。少し前からノートに凝り始めている。
20090221(Sat.)に購入したノート

▼ノートの大切な役割
 ノートは知的生産のドライブと、精神安定剤というクスリとしての役割を果たしている。

 ひとつめの知的生産をドライブするには、頭ではなく手が考える、視覚化する、それらに何度もアクセスするというのが大切な気がする。ノートはこれらをまとめて、解決してくれる強者だ。
 なんてね。

 参考までに一番使いやすかったノートは、「プロジェクトノート」と書いてある方眼ノート。今日は、そのノートを探していたんですが、店に置いてありませんでした。。
 

 精神安定剤としてのノートってのは、最近知った、知恵的なものでして。
 お気に入りの小さなものをまとめ買いして、ストックしていると、何故だが、気持ちがほっこりとするんだよね、というもの。僕にとっては珍しい発見。今までも、靴下とか、Tシャツとか、手袋とかで試してみたら確かに、ほっこり。
 それはノートにも当てはまるようで、お気に入りのノートが引き出しにストックしてあると、なんか安心して気持ちがほっこりするんだよね。


 気持ちを充実させる意味では、実はノートの使い方以上に、そういう自分にとって大事で必要な消耗品のストックを持つというのも、知的生産の知恵かもしれません。

▼なんとなしに購入した本の一覧
20090221(Sat.)に購入した本
左から
1.知的生産の基本について(思考術や文章の書き方の作法)
2.企業戦略とマーケティングについて
3.営業について

 以上、ホワイトボードを買いに渋谷に繰り出し、なかったので、他のものをたくさん買いました。

2009年02月19日

●200902(U)_ただの日記

 今アサインされているプロジェクト。再生計画立案のサポート。
 もっと「なんか」できるはずだ、なんか「意味のある」ことが言えるはずだ。ボンヤリしていて、でもきっとある「何か」を探していた。でも、全然見えなくて、間に合わなくて、どうしようもなかった。できることしかできなかった。それが上司もお客さんも想定していることだった。
 あがいてあがいて、落ちてきたところが、みんなの想定の範囲内だった。
 はっきりいって、自分が馬鹿らしくて笑っちまった。いや、笑いが止まらなかった。そういうもんか、と。お客さんとの打ち合わせが終わり、ふとカフェスペースにあったR25を手に取った。随分前に自分がコンビニから持ってきた「内田樹さん」がロングインタビューの会だった。読むのは2回目だった。記事には「最近の若者は、無力、立場が弱いという自己認識があるが、未熟だとは捉えない」と書かれていた。そうだったのか。

 まだ締め切りまで時間があるので、明日からまた頑張ろうと思う。

2009年02月15日

●200902(U)_計画の立て方1(the plan of 100 Days-M&Aになぞらえて)

 計画を立てる上で、いくつも大切な項目がある。目的・目標というゴール、そして、出発点。そこにたどり着く戦略。ゴール設定の際に、スマートを満たしていること、Wowを満たしていることを挙げたけれど、更に付け加えるとしたら、「期限」である。

▼100日で成果を上げる
 100日、そう約3ヶ月で成果を上げるんです。
 ベン君がちょうどやっているように、1年を4つに分ける。30日×3ヶ月。90日(およそ100日)。なぜ、100日なんだろうか。これは完全に私見なんだけれども、人の集中力が続くのが、大体100日なんじゃないだろうか。感覚的にも、1年頑張れ、半年踏ん張れ。と言われても、先が見えない感覚がある。しかし、100日。いや3ヶ月、少しやってみようか、と思えば、なんか辿り付ける気持ちになる。(気持ちの話で恐縮です)

 100日で、自分がどれだけ変わることができるか。そして、成果を挙げることができるか。100日プラン4回で1年。それを2回繰り返す、もう1回繰り返す。

▼M&A時の統合期間も100日!?(一般論)
 何も、感覚だけで100日と言っている訳ではなく、実はM&Aの現場でも「100日プラン」が立てられるケースがある。
 M&Aの目的をファイナンス的に言えば、企業価値を向上させること。それ実現するためにやらなければいけないことはたくさんある。M&Aの前、中、後。通常、時間軸に沿って、やることを並べていく。特に焦点になるのは、前、中の話。例えば、

 「あの会社のあの事業が今度、売りに出されるらしい」という話から始まり、

 「事業リスクとして考えられるのってさ、」
 「うちとのシナジーって、」
 「ってか、有利子負債のコベナンツが引っかかっているらしいよ」とリスク・リターン要因を洗い出し、

 「あの事業は、結局、キャッシュ400億円で買われたらしい」とM&A投資が決まる。

 しかし、本当は、話はまだまだ終わらない。M&Aには、その後の話がある。そのときに立てられ、実行される計画を業界では「100日プラン」とか呼ばれる。実は、GEとか、ファイナンスぶりぶりの会社では有名な統合プロセスに関するノウハウらしい。

 100日で、立てた計画を実行し、計画した企業価値を現実のものとする。

▼100日ありきで、スマートな計画設定を
 仕事でもそうだけど、「デューデイト(締め切り)」がくっきりしっかりすればするほど、やらなくてはならないこと、やるべきこと、達成すべきことが浮き彫りになってくる。「2週間でやれることなんて、限られているよ」という気持ちで入るプロジェクトこそ、なんだか長引くプロジェクトよりも鮮明なアウトプットが出せる気がする。
 制限事項が多いほど、クリエイティブになれる。なんてどこかで聞いたことがあるけれど、それを大きなリソースである「時間」に持ってきて、100日ありきでゴール設定、計画を立てる。

 初めてやってみているんで、効果は、、、45日後か。
 ちなみに、ひとつ大きな目標として、マラソン目指していたんですが、くるぶし問題のため、計画が頓挫。100日プラン計画当初には盛り込まれていなかったイベント。大きく延期(中止?)を余儀なくされております。

2008年10月16日

●200810(U)_財務レポーティング研究(1)

財務レポーティング研究を勝手にしておこうと思う。暇だから。
■時価会計凍結の疑問
 サブプライムに端を発する世界的な株価大暴落、不況的な雰囲気を鑑みて、各国(地域)が決算を前に時価会計凍結を検討している。米国、欧州、日本でそれぞれ対応が異なっているらしいです。
 この話、自分、よく分からないんですが、そもそも、時価会計を凍結したからといって、実態は変わらない訳です。経済的な活動はひとつで、それを会計上、どうやって表現するんですか?という話。で、特に金融商品なんて、(日本だと・すんませんIFRSとか詳しくないんで)時価評価だし、それが実態でしょ?合理的と考えられていたところに、時価適用の例外範囲を拡げる的な考え。政策的な観点が多分に多く含まれている議論なんだけど、、、うーん。それで何か上手くいくのかしら?

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2008年10月15日

●200810(U)_適切な問いの難しさ

 会計基準に沿っているいるかなんて、どうでもいいんじゃないの?もっと良い問いは、価格算定に役立つかどうか?実態はどうなのか?

 そこを見失い勝ち。

 例えば、固定資産の論点で、減損会計適用どうなってますか?という話だけど、これは例えば2つの意味があって、会計基準をしっかり適用できるマネジメント状況か?ということととか、裏側の本当の投下資本って、なんぼですか?という質問とかかなって思う。決して、減損損失がいくらですか?という質問ではない。
 会計を生業にしていると、僕なんてついつい近視眼的になってしまう。
 でも、少し離れて、正しい問いができるようになったら、結構楽しい仕事かもしれない。

2008年10月14日

●200810(U)_山の雑感(準備編)

 海、山、里
 海は、千葉県九十九里、里は東京は某所。僕には山が足りない。ということで、高尾山に登ります。
 久しぶりの登山(ハイキングと呼ばないで)なので、準備が大切。エベレストに関する書籍、DVDを購入しました。昨晩は、早速届いたDVDの一つを鑑賞し、雪崩の恐ろしさを目に焼き付けました。

2008年10月09日

●200810(U)_ワインで酔っ払った翌朝の走り書き(32)

 昨晩行った近所のワインバーは、小さくて、適当で、ほっこり加減がちょうどよく、居心地の良い時間・空間・人間。お?三間三間三軒茶屋。ではありません。桜新町です。また、酔っ払ったね。という話。

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 床の間
 間
 場所の名前について
 ものの正しい名前について
 朝から旅館特集の雑誌を電車の中で読む。何回も読み返しているけれど、その雑誌の監修している方、実は歯医者の開業医だったという話は、今日初めて気がついた。どんな人やねん・笑。

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 なかなかどうして、コーディネートと編集、バランス感覚
 ないものねだり。

2008年10月06日

●200809(U)_おふくろの味が賞をもらったよ

 母がつくった料理が、ある雑誌の特集イベントで賞を受賞しました。昨日、ふとまたその話が出たので、エントリーをアップしておきます。身内の話で恐縮ですが、とても嬉しかったので。


田園都市エリアの特長のひとつ、それはおいしいと評判のパン屋さんが多いこと。こんがりと焼きあがった、スリムでオシャレなフランスパン、どっしりと存在感のある田舎パン、定番のカレーパン、そしてあんパン、クリームパン、工夫を凝らした創作パンなど数え切れないパンが存在します。新しいお店も続々オープンしています。今号では、パン職人の個性と心意気をテーマに、美味しいと評判のパン屋さんをクローズアップします。第2特集では沿線の中で、女性が一人でも寛げる、厳選した11軒の喫茶店を紹介。カフェではなく「喫茶店」というところが、寛ぐための秘訣です。第3特集では田園都市生活30号を記念した、読者参加型の誌上イベント「我が家の手料理大賞」に入賞した10名の方の、料理にまつわるエピソードなど一挙に公開します。(発売日:2008.9/25)

2008年09月24日

●200809(U)_冒険家への質問状と11個の細かなやりたいことリスト

【冒険家への質問状】
・冒険家になろうと思ったきっかけ。
・冒険家としてのあなたを応援してくれる方。
・冒険家と名乗り始めたのはいつか?その理由。
・冒険しているときに、いつも決まってやること。
・冒険から帰ることができないと思った事件(良い事件、悪い事件両方)。
・今までで一番印象に残った冒険。
・次にやりたい冒険。
・冒険家の定義。
-------------------------
【冒険家として、11個の細かなやりたいことリスト】
・旅の準備をして、バックパックを背負う。大きなサーフボード、カヌー、自転車の良い取扱いを思いつく。
・カヌー、自転車、歩きの人力移動をして地球の大きさを測る。カヌーは日本で練習した成果を存分に出そう。
・海にもぐり、山に登る。地球の深さと高さを測る。海に潜り、魚を取れるようになるのは、まだ先の話。焦らずに潜り続けることに集中する。
・強い日差しの中、印象深い景色、動物、人を写真に撮る。上手く撮れなくても気にしなくて良いように、要領の馬鹿でかいSDカードを何枚も持っていく。
・夜眠る前、朝起きたときに、そのとき感じたことを文章で書き、送る。夜眠る前に書いた文章を朝読まずに誰かの目に触れさせるのは禁止事項の一つである。
・昔に訪れたことのある場所にもう一度行く。行ったことがない場所に行く。今、知らない場所に行く。
・苦いコーヒーを飲む。
・空気の匂いを嗅ぐ。鼻こうで空気の流れを感じる。
・朝もやの中で、ヨガ太陽礼拝をする。丹田に力が集まるのを感じる。ケツの穴を閉じる。
・旅先の森を抜け、シークレットビーチにたどり着いたり、ボートに乗って、沖300メートルのポイントに行って、全身で朝日を浴びながらサーフィンをする。
・帰る。

2008年09月22日

●200809(U)_本棚を整理する

 本棚整理欲求。それと、本を読み漁りたい欲求は、交互に繰り返す。
 先日イケアで買った本棚に本を入れ始めるも、最近は全く本を読んでいなかったから、自分の読書の文脈を思い出すのに時間がかかった。そう、本棚を整理するには、読書の個人的な文脈が必要だと思っていて、その文脈は、自分が「知」のどのあたりにいるのかとか、「知」に対してどういう立ち位置なのかという仮の考えによって支えられている。
 読書から離れているとそれらを忘れてしまう。読書の文脈や、個人的な読書地図の濃淡が分からなくなる。すると、手がスムーズに動かない。どう整理すればいいのか分からない。

 整理するには、頭と身体の両方を使う。本のマッピング、自分の読書の文脈を思い出しながら、強引に本を本棚に入れる。本棚の全体を見る。「(なんかおかしい。しっくりくる。)」それらを繰り返し、どうにかこうにか捨てる本を除き、全ての本を本棚に入れなおすことをした。骨が折れるけど、楽しい作業の一つだと思う。

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 僕よりはるかに本を持ち、読んでいる友人たちがいる。彼らは、本棚をどのように整理し、本同士を関連付けているのかが気になる。
 

2008年09月04日

●200809(U)_旅の準備雑感-3

 昨日、「注文した雑誌を受け取る日は、出発日しかない。」なんて言ったいたが、あっさり昨日受け取った。パラパラとポストイット片手に、トライできるサーフポイントを探す。
 季節としては、やはりノースショアの波はトロトロトローリで、メインは南(サウスショア)、即ちワイキキ!だそうです。他にも、南北のポイント以外に、当然東西のポイントがある訳で。できるだけ、いろんなポイントに入れたらと期待しています。

 ところで、サーフトリップのDVD。サーフィンやりたての人にお薦めなのが、坂口憲二が日本中をサーフトリップしているDVD「海から見たニッポン」。前から欲しいと思っていて、雑誌と一緒に注文していました。これが昨日届いたんで、一部見てみた。
 良かった、坂口憲二もサーフィンもニッポンの海も人も。あぁ、羨ましい。早く、ハワイ行きたい。

2008年09月01日

●200809(U)_旅の準備雑感

 危うく行けなくなりそうだった旅の準備。
 今回はアクティビティ関連の用意を少々。サーフィンとヨガ。
 サーフボードを飛行機に乗せるときの専用カバーを用意。これはとても大事。サーフボードは壊れやすいからね。だので、危険がいっぱいの飛行機輸送、こちら側で結構厳重に守る必要があるんだけど、お世話になっている千葉のサーフショップの方から一言。「先に飛行機を降りて、荷物を待ち受け、開けてビックリ玉手箱があるかもね。」
 東京に戻り、友人にヨガを習う。ビデオまで取らせてもらう。これでレッスンの再現性を獲得。旅に持っていこう。

 夜、少し旅の情報収集に勤しむ。少しじゃ足りないって、気づく。もう少し「少し」をやろう。

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 小布施の海は、どこにあるのか?

2008年08月26日

●200808(U)_YOGAクリップ

更科先生
かっこいい。

2008年08月22日

●200808(U)_スライド雑感

 アドバイザーやコンサルタント的な仕事をしている友人、たくさんいるけど。みんな、きっと上手いことやってるんだろうな。自分、上手いことできないっす。
 特に、今やっている仕事、内部的な仕事なんだけど、フレームがなくってね。ってこれ見失ってるパターン。やばいパターン。。。なんとかしなくては。

2008年08月21日

●200808(U)_ラン雑感

 年明け頃から身体について考えるようになり、思い立ったように自宅近くの公園を走るようになりました。走り始めた1月、2月は1回のランニングで走ることができる距離が、正直1キロにも満たなかった記憶があります。月に走ることができる距離は10キロ程度がやっとの状態でした。それが、4月には今年最長の月間100キロ超えを果たし、7月末の時点で、もう少しで累積走行距離、400キロに到達します。

 走ることは、トレーニングだと思っていたんですが、どうやらそんなことはなく、走ること自体が楽しいことなんだと思い始めています。さらに、その楽しみを増幅させてくれるイベントとして、旅先でのランがあります。
 最近は走ることが流行っているから、雑誌でも「ラントリップ」と銘打って、旅先で走ることが紹介されています。その記事を読んでいると、まさか自分が旅行かばんにジョギングシューズを詰め込む奴になるとは思ってもみなかったと口元が緩ませます。(出張先にも持っていってみた。)
 今回、ハワイに行くにあたって、ラングッズを携えて、いつもとは違う自然、生活の風景、空気を肌で感じてきたいと思います!

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●200808(U)_ウェブの雑感

■ソーシャル
日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?
みんなのクリエイティブ・エージンシー - C-Team

2008年08月20日

●200808(U)_サーフィン雑感

 4月下旬からサーフィンやってます。基本的に週末千葉は九十九里に行っていますが、鵠沼、バリ島にも行きました。先週末は鎌倉BBQに参加した翌日、台風の影響で波が高くなっていた由比ガ浜にBenBenらとともに入りました。今年は、既に10数回海に入っているので、多分週に1度は海に入っている計算になると思います。毎年、海に1度行くか行かないかだった自分は想像がつかないほどです。

 ということで、ここまでサーフィンにはまったら、当然、聖地ハワイに挨拶に行かない訳にはいきません。夏ですが、ノースショアの波も見てこようかと思います。場合によっては、波に挑戦してこようかと思います(夏はノースショアはオフシーズンで波が高くないそうです・笑)。他にも、本当に初心者用のポイントがあるみたいなので、ちょっと調べてから行きます。

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2008年08月19日

●200808(U)_(お勉強)組織再編-法務

 組織再編の法務の論点は、意思決定手続きの迅速性とステークホルダー保護の掛け算。
 スキームごとに、迅速性と保護の度合いが異なる。

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2008年08月07日

●200808(U)_走る喜びの考察

 競技を理解し上達するための最も基本的なフレームワークに「心技体」がある。そして、これらは相互に影響し合う関係にあり、走る距離を重ねる中で、1回に走る距離の中でも、1年走る距離の中でも(よくも悪くも)変化する。走ることにもこれが当てはまり、よく変化すると速く走ることができる。
 でも走る喜びは、速く走るという結果だけではない。実は「心技体」の変化というプロセスにあると思う。例えば、筋肉がついた。やせた。体幹を上手く使えるようになった。そして、なんかスッキリした!とかね。

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2008年08月05日

●200808(U)_日焼けしたらシミができた。女の子だけの話だと思ってた。

雪肌粋(美白も、保湿も、透明感も。欲張り美肌セット。)
 毎週末毎週末、日焼けしてから会社に行くものだから、ついに一緒に仕事をしたことのない偉い人から「また黒くなった?」なんてコメントをいただきました。ただ会社一(かいしゃいち)の黒さを自認することはまだできなくて、僕より黒い女性スタッフの方がいます。いつか抜きたいところですが、持っているモノが違い過ぎるような気もしております。

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2008年08月04日

●200808(U)_趣味でサーフィンやってみてます

 4月下旬から、突如としてサーフィンやっています。すごく楽しいです。つい最近、ウェットやボードなど最低限のサーフギアを揃えたところ、益々勢いが増してきました。先週末土日は、友人のつてで茨城のポイントに行かせてもらい、学び多き週末でした。感謝!

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2008年08月02日

●200807(U)_趣味と生活

 先日、奴が買ってきたライフスタイル雑誌『海楽(ECSTA-SEA)』を読むと、結構衝撃的な文章が目に入りました。ちなみに、言葉の主は、Gerry Lopez(ジェリー・ロペス)氏という方。

サーフィンにかまけて、
奥さんや家族、あるいは
ガールフレンドや、
他の人との関係、
仕事といった、
人生の他のことを
おろそかにしてはなりません。
そうしないと、人生が
アンバランスになり、
サーフィンから
得られる楽しみを、
それ以上受け取れなく
なってしまいます。

 趣味をお持ちの方は、お気をつけて。趣味は楽しめばいいものだと思っていました。
 そして、雑誌の名前が結構、面白いですよ。エクスタシー、快楽、海楽。

2008年07月30日

●200807(U)_第92回日本陸上競技選手権大会観戦記録(北京五輪予選大会)

 2008年6月下旬に、北京五輪代表を決める第92回日本陸上競技選手権大会が川崎市等々力陸上競技場で行われていて、実は僕、観戦しに行ってました。しかも、一人で。正確に言うと、誘ってくれた友人が仕事で来られなくて、一人になっちゃった。正確に言えば言うほど、寂しい奴。
 寂しい奴になっちゃった僕ですが、実際に足を運んでみてかなり楽しみました。
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 観戦した大会2日目はその友人の下調べ通り、目玉となるイベントが目白押しで、パンフレットを改めて開くと以下のような競技が挙げられていました。
-男子200M決勝
-男子400Mハードル決勝
-男子ハンマー投げ決勝
-女子10000M決勝
-女子走幅跳び
 上のどの競技も自分の目で見ることができて、かなり感激。百聞は一見にしかず。
 それぞれの競技を簡単に振り返ると、男子200M決勝、女子走幅跳びは、それぞれ優勝候補の末續選手、池田選手が揃って優勝を逃すという事件。女子10000M決勝は、渋井選手、赤羽選手、福士選手のデットヒートが繰り広げられ、年明けからちょくちょく走っている(平日に10キロ、つまり10000M走ることのできる身体になりました!)僕としては、自分と比べて信じられないほどの高みで戦っている姿に、驚くほかありませんでした。
 また、他にも男子400Mハードル決勝では、下馬評の悪さを覆しての為末選手優勝を、男子ハンマー投げでは完全なる室伏選手の独壇場を目の当たりにしてきました。
 という具合に、どの競技も目玉となる選手が五輪出場をかけてガチンコ勝負をしていたこともあって、興奮しまくりの数時間。日本陸上観戦@等々力陸上競技場でした。
 
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 男子400Mハードル決勝(為末選手が優勝)、男子ハンマー投げ(室伏選手が優勝)の映像を撮ったのでYouTubeにアップしておきます。

■男子400Mハードル決勝(為末選手が優勝)
下馬評の悪さを覆す結果を出した侍ハードラー。

■男子ハンマー投げ(室伏選手が優勝)
円運動の大きさが桁違いでした。

 
 では、徒然なるままに久しぶりのエントリーでした。

2008年03月06日

●20080306 U[エレファントカシマシ]

ほんと、ひとりじゃなくてよかったね。バンド仲間がいて良かったねという感じの人。


2008年03月05日

●20080305 U 勝手に内田ゼミというゼミナールに入った。

勝手に内田ゼミなる目に見えないつながりがあります。先日、僕は入会しました。

「勝手に内田ゼミ」は、目に見えないので、あると思えばあるし、ないと思えばない。
ない人には、2種類あって、ないと思っている人と、あるないという考えすら持たない人。
以前の僕は、あるないという考えすら持たない人でした。
ちなみに、ある人には、1種類しかなくて、あると思っている人しかいない。
先日、僕は、この類の人になりました。
今日、あなたは、この文章を読んだ瞬間に、あるないという考えすら持たない人になれなくなりました。選択を迫られることになりました。果たして「勝手に内田ゼミ」はあるのか、ないのか。

内田樹さんの本を10冊以上大人買い。テーマごとではなく、著者を軸にしてのこの冊数は初めてでした。その中で、昨日から内田樹の「寝ながら学べる構造主義」をちょいちょい読んでいます。暇なんで。

ちょいちょい感想を書いてみます。
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2008年02月22日

●20080222 U仮説思考は締め切りと仲が良いU

その道の友人からコメントがありました。ありがとうございます。

2つの意味で、間違いないと思います。
 ・締め切りが迫っている(=時間がない)状況で、仮説思考は真価を発揮する
 ・仮説思考の初期段階で締め切りを設けないと、仮説構築の迷路に迷い込む

仲が良いとは
AはBによって、真価を発揮する
AはBがないと、機能しない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BはAの必要条件ということかな。(締め切りは仮説思考の必要条件)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AくんはBさんによって、真価を発揮する
AくんはBさんがないと、機能しない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仲が良いという表現は実は不適格だった?

仮説思考というのは、結論から考えるということ
仮説思考=結論から考える
結論思考=仮説から考える

・おしりから考えろとかいう話
・自己啓発で「あなたの葬式をイメージしてください」とか?
・結論ありきという話

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

2008年02月21日

●20080222 DVDはデータ保存がめちゃめちゃ心配性の人か、画像にこだわりまくる人用

DVD個人利用を想定すると
・保存リスクの分散
・画像レベル
のどちらかに過度にこだわる人用。

ここで
次世代DVDは画像レベルを向上。

イノベーションのジレンマ的
過度の改善的
パラダイムの変換的なものはない。

通信
・線
・端末
・??

2008年02月08日

●20080208 U:「仮説思考と締め切りは仲が良い」

 どうだろうか。

2008年01月21日

●20070119-20 U:「雪山行ってきました」

 上越国際スキー場で、先生に教えていただいて、またスキー上手くなってきました。
 バッジテストとか、受けてみたいです。とか欲が出始めます。
 
 バッジテスト。。。未定なる先のことよりも、なんとなんと、今年はなんと、3回も雪山に行く計画なので、あと1回残っております。更にうまくなろう。

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2008年01月01日

●20080101 U:[A happy new year]

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 今年も、もぐる年です。では、また。

2007年12月09日

●枡一客殿の価格/認知度の低さとそれに反比例したすばらしさについて

 去年、自分完結型研修旅行で訪れた小布施に1年経って再び訪れた。理由は、小布施町の盛り上げの中心に新たな宿泊施設ができたから。「枡一客殿」というホテル。
(以前のエントリーは、横の検索ボックスに「小布施」と入力して検索してください)

 簡単に

ハード
 宿泊施設:蔵を基調とした建物(古い蔵もそのまま使用している箇所あり)、部屋数は10未満、部屋の中も(おそらく)古木を一部使用しながらも、モダンなデザイン。ラグジュアリーだが、単なる豪華主義ではない。
 図書館:市村氏の本がたくさんある。玉村豊男氏の本がまとまってあったのが印象的。
ソフト
 オペレーション:なれないところがまだあるのかもしれないけど、すごく良くしてくれました。頑張れ、僕も頑張ると思ってサービスを受けた。
 価格:3プライス(宿泊経験と比較して、安いと思う)

 認知度の低さ
 ちなみに、枡一客殿とグーグル検索すると500以下の検索数しか出てこない。これはどういうことなんだろうか。
 建物もすてき、人も頑張ってる。それに加えて、歴史ある町に泊まることができる経験は、なんだろう。本当に心休まるし、気力も充実する気がする。


 毎月ぞろ目の日に、おぶせっしょんというプログラムが組まれているのだが、本当に行ってみたいと思う。

2007年12月01日

●Self introduction_SWOT analysisのプレゼンテーションで異なるサービスラインの仕事にアサインされた

ちょっと嬉しかったことがあったので、書きます。

どの会社にも、新入社員の歓迎会というものがあるかもしれませんが、うちの会社(部署)は
「新入社員は歓迎会で、SWOT分析のフレームワークを利用して、自己紹介を行う。」
というのが、恒例のようで、自分も歓迎対象者だったため、自己紹介を行って参りました。
それがぶっちゃけ、めっちゃ褒められた。

他の仕事がある中で、このような余暇的仕事(の準備)ができるのは、前日家に帰ってから。
回りの歓迎対象者の皆さんも、そのような状況だったのかしら。
いそいそ準備を始めたのが、午前1時。寝てしまうと思って、後輩K君を家に呼び、資料集めを1時間ほど手伝っていただいた。後輩K君がいなければ、風呂に入って寝ました。確実に。

今日、それを発表した。各自シート1枚。たった1枚。

会社の皆さんの前で、SWOT分析を通して自己紹介をする。
振り返ってみると、入社面接って、実はおんなじことをやっている訳じゃないですか。SWOT分析だよね。SWOT分析の上に、自分のwillという形で、so what?がある構造ですよね。
ただ、表現手法がすごい縛れている。言葉だけだし。空気感とかも独特なものがあるし。
だから、少し表現手法に幅を持たせてくれて、なごやかな空気感の中での自己紹介は、非常に有意義だった。きっと少しは印象に残ったでしょう。

さらに、それをすごい評価してくれた方がいらして、新しい仕事にアサインされた。

結果的に、営業活動のような感じになった。面接に受かったような感覚であります。感動。
褒めてくれた方の顔に泥を塗らないようにしなければ。

そして、後輩K君、ありがとう。
君がいなければ、適当に作って、寝ていたところだったよ。

2007年11月24日

●ブックマーク、タグとかの前に

1。非プログラマー且つ情報編集者のプロ(戦略コンサル)の情報編集術を垣間見て

梅田望夫さんが、ご自分の著書の感想をブックマークしていると聞いた。それを垣間見ての感想。
その話を聞き、おそらく大量のエントリーを集めている(集まってくる)んだろうなと思っていた。数はどれくらいにのぼるのか、そして、どういう仕組みで集めているのかの詳細はわからないけれど。(はてなのキーワード検索みたいなやつとか?)
同時に、その大量に集まってくる情報をどうやって捌いているのか、とても興味があった。

収集方法:公開されている範囲だとはてなブックマーク
捌き方:タグ付け(ウェブ時代をゆく、というキーワード)

これを見て思う。
web2.0という局面を迎えて、情報へのアクセスやその編集方法はとても、簡単になった。
必要なのは、それら使い方の理解。これ大事だし、僕も興味を持って、いくつかのツール、サービスを使ってみている。
ただ、そのツール、サービスを理解し、使うことも大切な反面、その前に、自分が拾いたい一貫したテーマがその根底にある必要がある。便利だからこその逆説的に。

2。情報から知。

ネット上の情報へのアクセスが簡単になったことによって、情報の価値が低下していて、
(これは、よく言われていることで、知識/情報ベースの専門家の価値が低下し、クリエイティビティ/創造性が求められる。コモディティ化の回避。というテーマ。)
本当に価値があるのは、自分自身の独特な編集方法、結果、文脈だったりするから。
きっとそれは、情報ではなくて、知と呼ぶものなのかもしれない。それがとっても重要。

3。必要なのは「テーマ/問題意識/問い」とそれにかけるエネルギー量

情報を知に昇華するのが、自分自身でもっているテーマ。
その価値を上げるのが、エネルギー量で
テーマの一貫性、
時間をかけた積み上げ
情報管理/編集の巧さ。論理性、多様な切り口とか?

ツールが便利になって、ますます、その前にある自分自身のテーマとかが、結構大事になるのかな、と。
これは、いつの時代も変わらないかも、だけど。
同時に、ネットに興味ないけど、職場とかで本当に優秀な人が、こういう便利なものに触れたら、ますます差が広がってしまうなーと漠然とながら不安に思う/笑えない。

別に明日、何が変わるという訳ではないけれども、意識として。

2007年11月17日

●最近の仕事内容を女心で説明してみる(第二回)

前回までのお話
 財務DDの説明を通して、これからM&Aに取り組もうとする女性たちにアドバイスを送ろうという試み。今回は2つのチェック項目を説明し、それぞれについて留意すべき事項を書いていく。

■財務DDの手続と留意事項■

 あなたの投資ノートに、対象案件がいくつかたまってきたら、その対象案件たちに様々なチェックを行うことでしょう。そして、段階を経て(最初のチェックでもいいが)、財務DDを行います。チェック項目は一般的に、2つあり、そして、この2つは相互に強く関連していると考えられています。具体的に2つの項目を挙げますと、

1.資産はどれくらいありますか?(ストックのはなし)
2.年収いくらですか?(フローのはなし)

 とても重要な質問で、会計的に言えば、ストックとフローの視点を網羅しているため、非常に秀逸な構造です。しかし、双方ともに、重要な視点が抜け落ちてしまっているため、これから財務DDを行う女性には以下の留意事項を参考にしていただきたいと思います。

1.資産はどれくらいありますか?
 実際に女性が行うプロセスとしては、直接的・間接的なヒアリングを行い、その後、不動産・動産問わず、実際に目で見てチェックを入れることになると思います。
 例えば、「ご飯を作ってあげる」と言って、対象案件の不動産チェックを行うことができるし、「ドライブに連れて行って」ということで、動産の代表格である車両チェックを行うこともできます。このあたりであれば、どの女性も行うでしょう。しかし、盲点があります。

 資産と同じ、ストックの話で、その全く逆の話。負債のチェックが漏れているのです。これは非常に由々しき自体です。
負債のチェックは主に、全ての負債が漏れなく認識されているかという視点で行われます。言い換えれば、「負債の網羅性」という言葉になります。確かに、会計監査・DDともに、この「負債の網羅性」を証明するのは非常にやっかいです。プロフェッショナルな先輩たちも、そうコメントを残すくらいですから。
なぜ、負債(の網羅性)を確認する理由は、大きく2つあって、ひとつは、資産と違って、実物を確認することもできないこと。もうひとつは、対象案件が負債の存在を自分から言わないことでしょう。特に後者は、資産があれば自慢したいと思いますが、負債の額を自慢したいとも思わないですし、隠すかもしれません。隠さないまでも、少なくとも自分からは言わないですね。
具体的な対処としては、それを確認するヒアリングを行う、対象案件が取引している銀行に対して問い合わせる。または、資産の量と対象案件が営んでいるビジネスとのバランスから勘案して、負債の存在を推測することです。
確かに難しい作業ですが、負債チェックを完全に怠ってしまうよりは、良いと思います。

2.年収いくらですか?
 「資産」より、「年収」の方が話題に上りやすいです。メディアで素人さんが露出する際に、テロップで出るのは大抵、資産額より、年収額で、これは、対象案件がどれくらい自由に使えるキャッシュをまわしているのかという視点からも、昨今の企業経営のキーワードとなるキャッシュフロー経営の視点とも整合しています。

 しかし、ここでも留意事項があります。あなたのこの確認事項における目的は、「年収がいくらか?」ではないという点です。では、本当の目的はなんでしょうか?
答えを書いてしまうと、「M&A後、どれだけ自分自身が自由に使えるお金を得ることができるのか?」という問いが、あなたにはあるはずです。それにも関わらず、年収を聞いて、そのプロセスを終えるのはいかがなものでしょうか。
 重要なことなので、もう一度書きますが、確かめるべきは年収金額ではなく、対象案件の年収金額のうち、あなたがどれだけ自由に使えるか、です。
 そう質問を変えれば、確認すべき事項は少し明確になります。年収と言っている金額の多くは、親会社(両親)や、金融機関(消費者金融)から調達しているもので、対象会社が価値創造して得ているものではないかもしれないし、また、年収金額のうち、もしかしたら、負債返済に充てている割合が通常よりも高い(負債の網羅性チェック)かもしれません。
 こういう視点を財務DDプロセスに加えるだけで、これからM&Aを行おうとしている女性の未来は明るくなると思います。

■あとがき■

 最後に、ひとつ。
 M&Aを行う上で、大きく取り上げられるのは、設立24年説や、30年説です。これは、あなたが生まれてから、M&Aを行うまでの適切な年数を一般的に語ってくれているものです。
この一般説は、影響が大きいので、あるときは、心惑わされ、M&Aを行わなくてはならない。と強迫観念にも似た感情を抱くかもしれません。そんなときは、「why M&A?」に立ち返ってください。M&Aには、法的な期限はないはずですし、追い立てられた勘定(失敬、感情)で、M&Aを行っても、その後のオペレーションに支障をきたすのは自明です。

わからなくなったら、「why M&A?」。
上記で述べた財務DDのテクニックよりも、はるかに大切な問いです。

っぽいかな?笑。

2007年11月16日

●最近の仕事内容を女心で説明してみる(第一回)

 最近、連絡を取れていない友人から「今何やっているの?」と聞かれることが度々あったので、自分の携わっている仕事を説明してみることにします。その質問への回答は、簡単にすませれば、財務デューデリジェンス(以下DD)という仕事です。以上。
 という感じで終了するけれども、せっかくなので、もう少し、膨らませてみます。

 第一回と第二回に分けた大作で、第一回では、M&Aの中での財務DDの位置づけを、第二回では、具体的な財務DDのプロセス・手続及び留意事項を述べたいと思います。書いている内容は、特に何かを保証するものでも、何かに対して私が責任を負担するものでもなく、エンターテイメントとして書きました。

■はじめに■

財務DDは、メディアで時々取り上げられる、「M&A」に関連する仕事です。もっと言えば、M&Aに必要な事前調査をしてレポートを書く仕事のことを指します。M&Aは、情報の少ない他社・他事業について投資をしますので、その情報の少なさから、リスクが必然的に大きくなります。
そこで、そのリスクを最低限まで落とすためにも、事前に様々な情報収集を行う必要があります。また、事前調査と一言で言っても、様々な分野の事前調査があり、思いつくままに列挙すれば、ビジネス、会計・財務、法務、税金、IT、人事、不動産、環境等でしょう。財務DDは、この中の会計・財務の事前調査を担う業務です。

 財務DDはM&Aと強く関連するものですが、このM&Aを説明するときには、よく結婚に例えられることが多いです。従って、財務DDも男性/女性のコミュニケーションに例えて書き、合わせて、これからM&A(Marry & and...)を行おうとしている(特に)女性に有効なアドバイスとして送りたいと思います。(僕は未婚です)

■M&Aまでのプロセス■

あなたは、M&Aします。と言う前に、対象案件(相手)にチェックを入れるだろう。このチェックがまさにDDだ。先日M&Aを発表された血がワインでできている女優の方(川島直美さん)は、デューデリジェンスにかなり時間と労力を入れた方だといえる(単にM&Aしたくなかっただけかもしれないが)。

 ここで、まずM&Aの前後のプロセスを書いて見ることで、その中のDDの位置づけを理解したいと思います。具体的に言えば、M&Aは、その前後で大きく4つのプロセスと一つの業務があります。皆さんのご経験を振り返ってもらえれば、皆さんの頭に既にあるものですが、整理のために、それぞれ書いてみます。

1.対象案件を探すという意思表明・対象案件に見つけてもらうという意思表明をする(コンパ参加)
 2.対象案件を調査する(恋のはじまり)
 3.投資の意思表明をする(婚約・結婚)
 4.オペレーション(その後の日常)
 5(others).各ステークホルダーへの説明業務(お世話になった友人への近況報告)

 こうやって、プロセスを踏んでいくにあたって、やはり2.の対象案件を調査するというのは、3、4のプロセス前の非常に重要な位置づけであるとわかります。
 「M&Aブティック(合コン)で知り合った事業内容やビジョンを語ってくれた彼。。。彼は、どんな対象案件なんだろう。」
 「気の乗らなかったM&Aブティック(友人のホームパーティー)への参加、自社担当者(友人)の薦めがあった対象案件数件あったけど、財務状況はどんななんだろう。ドキドキ」
 まだ未知の対象案件がどんなものなのか。時間や手法に制約があるかもしれないけれど、できるだけ知りたい。恋の始まりです。

 ここではDDについて書くことにしているので、「2.対象案件を調査する」書く対象とし、中でも財務DDの観点からその具体的手続きと留意点を述べさせいただきます。(また、立場は女性で、且つ「こういう希望に沿う対象案件はあるだろうか?」という視点を加えるとちょっと面白いと思うので、そこからの視点で書きます。)
 
 さて、あなたの投資計画ノート(M&A計画ノート)に、対象案件がいくつかたまってきたら、その対象案件たちに様々なチェックを行うことでしょう。そして、段階を経て(最初のチェックでもいいですが、対象案件からの印象はあまりよくないです)、財務DDを行うことになると思います。チェック項目は一般的に、2つあります。視点のキーワードはストックとフローです。次回は、この2つのチェック項目を説明し、それぞれについて留意すべき事項を書きます。

2007年11月15日

●カブドットコム証券の三菱東京UFJ銀行による公開買付けに関する意見表明の整理

 カブドットコム証券が三菱東京UFJ銀行によるカブドットコム証券の普通株式に対する公開買付けに関する意見表明を行ったそうで、これについて当意見証明に従事した磯崎さんがisologueにエントリーを立てていた。
 従前から、isologueでは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付け等の案件について言及しており、毛色は異なるが、「公開買付け」という取引について、ご自身の知見を実務で発揮した1件だったと思う。
 特に、注目すべきは、磯崎さんを中心とした特別委員会のレポートの公開買付価格に対する結論で、こう記載されている。

「少数株主の利益の観点から公正な価格であると断言することはできず、本公開買付けへ応募するか否かについては、株主の判断に委ねることが合理的である。」

 今回の公開買付けは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが、不可解な総会決議を行ったのに対して、少数株主の公開買付けの対応を株主自身に委ねている点が対象的である。
 ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが敵対的なそれだったのに比べ、MUFGの戦略的な意図が明確な公開買付けで、当然友好的である点や、三菱東京UFJ銀行の議決権比率が公開買付前後で、グループ内相対取引を除けば10.36%(普通株式100,000株)の上昇するだけで実質的な支配権の移転とはならない。と言った意味で異なる。
 しかし、それを差し引いても、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けの件でも、総会決議を取らずに、単純にスティールの公開買付に応だけのことだったのでは?という疑問が浮かび上がってくる。

 おまけで、当該案件のカブドットコム証券が公開しているプレスリリース等の書面の目次を載せておきます。
 この類の文章を読むのに目次はちょっとした助けになるかなと思うので、ご参考までに。

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●カブドットコム証券の三菱東京UFJ銀行による公開買付けに関する意見表明の整理

 カブドットコム証券が三菱東京UFJ銀行によるカブドットコム証券の普通株式に対する公開買付けに関する意見表明を行ったそうで、これについて当意見証明に従事した磯崎さんがisologueにエントリーを立てていた。
 従前から、isologueでは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付け等の案件について言及しており、毛色は異なるが、「公開買付け」という取引について、ご自身の知見を実務で発揮した1件だったと思う。
 特に、注目すべきは、磯崎さんを中心とした特別委員会のレポートの公開買付価格に対する結論で、こう記載されている。

「少数株主の利益の観点から公正な価格であると断言することはできず、本公開買付けへ応募するか否かについては、株主の判断に委ねることが合理的である。」

 今回の公開買付けは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが、不可解な総会決議を行ったのに対して、少数株主の公開買付けの対応を株主自身に委ねている点が対象的である。
 ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが敵対的なそれだったのに比べ、MUFGの戦略的な意図が明確な公開買付けで、当然友好的である点や、三菱東京UFJ銀行の議決権比率が公開買付前後で、グループ内相対取引を除けば10.36%(普通株式100,000株)の上昇するだけで実質的な支配権の移転とはならない。と言った意味で異なる。
 しかし、それを差し引いても、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けの件でも、総会決議を取らずに、単純にスティールの公開買付に応だけのことだったのでは?という疑問が浮かび上がってくる。

 おまけで、当該案件のカブドットコム証券が公開しているプレスリリース等の書面の目次を載せておきます。
 この類の文章を読むのに目次はちょっとした助けになるかなと思うので、ご参考までに。

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●梅田望夫さんの著書読了と講演会/サイン会に行ってきました

 「ウェブ進化論」の著者、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」発売を記念した講演会/サイン会に行ってきました。ちなみに、宣言していたツーショット写真を撮るということは、講演会冒頭で司会者の方の「メディアの方以外の録音、撮影はご遠慮いただくようお願いいたします。」という常識的なご発言により叶いませんでした(当たり前か)。

 さてさて、今回、偶然にも誘ってもらった講演会ですが、本の著者の講演会に行ったことありますか?僕は初めてでした。本を発売するにあたっての講演会では、著者の方は何を話されるのか、少し疑問だったので、以下、ご参考までに、梅田さん講演会のログ。主に、本を書いた動機やコンセプトと、その裏話です。生ウメダに感動。

大きく3つ

1)「ウェブ時代をゆく」のメイキング話

2)「何故、自分のことを書いたのか?」(著書では、梅田さんの個人的な体験が数多く書かれています)

3)書けなかった話(載せなかった話、の方が正確かもしれません)

1)「ウェブ時代をゆく」のメイキング話
 そもそも、何故本業でない仕事である出版をなぜしたのか。という出版の動機のひとつを梅田さんの「本」そのものへの感情、日本の出版を巡る文化についての話をされながら説明されていました。
 また、本の位置づけ、読者対象を説明するのに、本の読み方を大きく「頭でする読書」と「心でする読書」とに区分された後、ご自身の2つの著書(ウェブ進化論/ウェブ時代をゆく)を関連づけたお話をされていました。ウェブ進化論は、ファクト/知が中心であり、頭でする読書向き。他方、ウェブ時代をゆくは、働き方を主眼に置いているためエネルギーを得るための読書、転じて、心でする読書に向いているとのことです。また、この2つの本の関係性にもさらに言及され、福沢諭吉先生!の西洋事情と学問のススメのような2つでひとつ、対になる本だとも。(これはあとがきに書いてありました)

2)「何故、自分のことを書いたのか?」
 著書の中で、ロングセラーたる「知的生産の技術」や「知的生活の方法」を引用され、ご自身の知的生活の一端や、就職時の意思決定方法を赤裸々に語っていらっしゃいます。曰く、恥ずかしいのに。
 これは、本の裏キーワードになる「rest of us」に起因しているそうです。ここで、「rest of us」とは、本のターゲット、インターネットでこれから幸せな表現者になれる可能性を享受する人たちのことを指していて、自分自身がまさに、「rest of us」だと。イチローや羽生棋士のようなずば抜けた専門家ではなく、何かを自分で組み合わせて生きている「rest of us」である、と。その定義付けのため、著書で自分のことを書いたとのこと。
 (この発言自体に度肝を抜かれたけど、隣にいた友人は冷静に「上質なけもの道を行っている」とコメント。確かに、けもの道にも種類がありそうだ。)

3)書けなかった話(載せなかった話、の方が正確かもしれません)
 著書の中で「何をやめるか」という話が出てきている143ページの話。では、私が何を止めたでしょう?という話ですが、これは梅田さんご自身のブログにも書かれていたことがある「自分より年上の人とは会わない宣言」(当時40歳だそうです)

 個人的なメモ
 生ウメダモチオをこの目で見た。という経験は何事にも代え難い。
 途中、村上春樹の朗読ツアーになぞらえて、朗読をされていました(203ページ)。(確かに著者の著書の朗読を聞く経験は、読書体験に厚みを持たせると思いました。良かった。)その上で、質問を聴衆の我々に。

例えば、あなたが(もしくはあなたの息子が)、子供の頃から宇宙に関する仕事がしたくて理系の博士課程まで修めたときの進路の意思決定について。
 色々就職先を調べた結果、最近は若手の採用が少なくなっているが、優秀な競争相手が山ほどいるNASA(のような古い職業)に就職しますか?
 それとも、知識が生かせそうな(絶対ではない)googleにあるような新しい職業に就職しますか?

 驚いたことに8割方が後者に手を上げていた。梅田さんがgoogleを例に取ったため、既に認知度が高い会社だから、古い職業の比較対象にしてはわかりにくかったこともあるのかもしれない。それを差し引いても、何故、8割の方が手を上げたのか。疑問だった。
 アンケートで本心を引き出すための質問は難しいことと、良い意味で、自分のゲンジツや、性格、それに伴う今までの行動を正しく認識することは、本当に大切だと思わせるアンケートとその結果だった。

2007年11月13日

●梅田望夫さんの著書購入とサイン会整理券を入手

 昨日、ご近所の某金融機関に勤務する友人と久しぶりに食事をした。そのときに話題になった「ウェブ時代をゆく」を今日買いました。「ウェブ進化論」の著者梅田望夫さんが書いた新著です。そして、ラッキーなことに明日行われるサイン会の整理券も同時に入手。ツーショット写真を狙っています。

 今日購入したので、本著はまだ読めていませんが、目次を見る限り、梅田さんが日々ブログで書き連ねていることを書き下ろしているようです。同じメッセージを読むにしても、毎日ブログで少しずつ触れるのと、一気に本で体当たりするのとでは得るものも、違ってくるのかな。読むのが楽しみです。

●CNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事/会計監査の説明もありました

 ネット/テクノロジー、それに関わるベンチャーの記事を読むことができるCNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事が載っています。CNET Japanに監査法人の記事が載るなんて、記事を見ると、ジャスダックが新たに立ち上げた「NEO」というイノベーション(研究開発型企業)に着目した証券取引市場における新しい開示情報である「マイルストーン開示」等の話や、会計監査という仕事への姿勢について書かれています。
 それにしても、新しい開示情報について、会計士の方がコメントするのは当然と言えば、当然なのですが、なんだか嬉しいです。ミーハーな気持ちです。
 ちなみに、よくベンチャーと言えば、トーマツというフレーズを聞くのですが、このようなCNET Japanに寄稿するようなご関係を築かれていることからも、ベンチャーと言えば、トーマツという図式は、健在。ということなのでしょうか。

 この記事で、特に印象に残った部分はパートナーの方の会計監査という仕事への姿勢で、それを以下のように述べていらっしゃいましたので、引用します。

--監査法人、会計士として最も重要なことは何ですか。
 ベンチャーへの愛は感じながらも淡々と監査をすることです。

 む、難しい。。。会計監査という仕事は、市場の番人と呼ばれることもある仕事で、被監査会社に対して、中立性/独立性を基礎として行うもの(だそうです)。だからこそ、この記事では「淡々」と書かれているのでしょう。確かに、監査法人に在籍していたときに、頭の切れる方の監査は淡々としていた。にも関わらず、会社の方との関係は良好だったことも同時に思い出します。

*ちなみに、マイルストーン開示とは、主に下記のような情報を開示するとのこと
(ただし、ソースは適当に拾ってきたページです)
1)経営計画の進捗状況およびその要因、
2)今後の進捗状況についての見通しおよび前提条件等の説明を内容とするもの。

2007年11月07日

●過去のエントリー検索

 何年もブログをつけている友人がたまに「去年の今頃は」と自分のエントリーを検索してみせる。
 自分も、一緒になって、コンセントブログを”小布施”というキーワードで検索してみた。
 検索結果はこちら

 毎度のことですが、自分の過去のエントリーほど気持ち悪いものはない。熱心さは買いたい。買いたいが、しかし、もう一度書く。いかんせん、気持ちが悪い。
 この気持ち悪さと、さらけだした恥をどのように乗り越えていくか。これは僕の大きな課題となっております。(大マジです)

●SAAS/小布施町へ

 MacBookに変えて、マイクロオフィスをまだインストールしていない。正確に言えば、インストールする必要はもうないのではないかと考えていた。その理由はgoogleのSAAS、ネット上のエクセルを利用すれば良いと期待を寄せていたからだ。これならば、OSの種類も選ばないし、場所も選ばず、且つメディアを携帯することもなく、同じデータを編集することができる、と。
 ただ、実際に使ってみると、行を挿入することだけにも結構時間がかかるし、ショートカットキーが微妙に機能しない。まだ時期尚早だった。
________
 今年も小布施町に行ってきます。去年行ったのは夏、今年は冬です。新しくできた旅館の方の話によれば、そんなに雪は降らない土地柄とのこと。どんな冬の姿をした町が見れるのか、楽しみにしています。
________
 税効果の本を再び。

2007年11月06日

●タスク漏れに対する対応

 最近、隣人の漏れは止まっているのだろうか。気になって眠ることができない。
 漏れ濡れ合うも多生の縁と、昔の人は上手いことを言ったものだ。
 ただ、限度がある。漏れもほどほどに。

2007年11月04日

●多摩美 芸術祭

 多摩美芸術祭に今年も行ってきた。続けて4回も訪問するのは、自分の学校の文化祭も含めて初めての体験。
 自分とは全く関係のないところで、時間を刻んでいる場所に1年に1度、定期的に顔を出すことは、自分の立ち位置や考え方を振り返る良い機会なのかもしれない。


 通常の総合大学と言われる文化祭と一線を画すキャンパス内の雰囲気。何が原因なのかと、その答えは美術大学の活動理念の言葉の中にあると、僕は考えている。
 「表現」という言葉。
 自分が通っていた大学では4年間、きっと数えるほどしか使わなかったこの言葉を常日頃から、共通言語として扱っている先生、生徒、関係者が総合大学とは違う雰囲気を形作っている。単なる言葉が全く違う文化を作り出す、、、少し飛躍しているかもしれないけれど、日頃、自分たちが口にしている言葉に気をつけなければと、自分を戒めた記憶がある。

 総合大学と変わらない点は、きっと学生ならではの未熟な匂い。原石。
 これを少しでも磨こうと思い立ったとき、ひとつの処方箋は、様々な人と触れ合う機会を作ること。それも、通常では考えられない数、濃密さに触れることができれば、未熟な匂いも原石も、何かに昇華するに違いない。自分も学ぼう。
_______
 去年の発見は、今年も変わらず続いていた。それは同姓同名の4つ年下の彼の活動。今年は、Tシャツを売っていたので、それを購入。彼曰く、初めて売れた、と。(笑)
 彼との勝手なつながりを感じて、来年が最後になる芸術祭訪問を1年のばせるかもしれない。

2007年11月03日

●パソコン:MacBookその後/ブログ

 購入後しばらく経つけれども、どうにも慣れない。
 ウィンドウズとのUI差異
1)キーボードの感覚的な問題
    thinkpadみたいにキーボードごとにつまっていないので、指が微妙にひっかかる。
2)マウス
    トラックポイントラブ。

 Macのこと好きになりたいのに。。。パソコンの方に引かれてしまう。

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 ブログの記事数が膨大になっている。
 途中でカテゴリー名を変えたりして、リンク切れも起こしているみたい。もっと単純な構造にしたい。

2007年11月02日

●風邪っぴき/部署移動

 プロジェクトの離脱が決まると同時に、風邪をひきました。
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 来週からは違う部署に移動。「違う部署」、なんかワクワクする言葉です。せっかくプロジェクトを通して仲良くなれた先輩方と離れるのは寂しいけれど、新しい方と働けるということで、前向きに行きます。
_________
 

2007年10月31日

●ゲリラ戦終了間近です。

 ゴールに到達することが喜び。一番幸せな時間は、何かに熱中して、時間を忘れているとき。 行ったり来たり。
 早く寝なきゃいけないのだが、なぜか眠れず。

■固定資産がある会社とない会社
 バブル期に不動産を高値掴みした名残のあるBSには、フローの話とストックの話がある。

 前者は不動産が生み出すCFそのものの話。その不動産でいくらもうけようと思ったのか。いくらもうけようという話には、月々のキャッシュインカムと売却のインカム。
 後者はBS上簿価の話。その不動産をいくらで買ったのか。

不動産の価値表現、BS上簿価の話(いくらで買ったか)は、
1 ファイナンス的に考えればCFの現在価値。
2 市場価額。
3 取得価額マイナス減価償却累計額。

資産が将来の前払費用だとしたら、CFを上手いこと生み出せない状況であれば、それを認識したときに、それらが全部費用として認識するは当然。
固定資産金額がないより、あった方が回収しなければならない収益金額下限は上方に縛られる。
逆にそれを達成できないときに、借方資産ー貸方負債の差額としての純資産が傷つきやすい。
将来に獲得できないCFを無視して、固定資産をBS上に残しておけば、差額としての純資産金額が謎の金額になる。

タイムラグが目を誤らせる。
将来キャッシュフローの増減に基づいて、BS価額も変動。
ただし、BS価額は、つまり費用化金額の上限は過去の支出金額。簿価が支出金額以上になることはないです。

うーん、別に改めて考えることのほどでもないんだけど、、、上司の「やっぱり資産が多い会社の純資産が凹むよな」という一言で、なんか、とてつもない示唆が含まれているような気がしたんだけど。
資産は財産ではない。資産はコスト。

続きを読む "ゲリラ戦終了間近です。"

2007年10月29日

●最後のだめ押し/はやりのサンダル とかとか

プロジェクトが大詰め。疲れがたまってくる。
一番疲れているのは、きっとプロジェクトリーダーだと思って、もうひとがんばり。
財務DDのレポートを読んで、相手が何を得るのか。面白き。

初めて関わったプロジェクト。
そのレポートが出来上がるのが至極楽しみ。
めちゃめちゃ分厚いレポートを見て、何を思うか。
最後のだめ押し、がんばるある。
_______
再生時に必要なアドバイス
ビジネス
財務/税務
法務
不動産
人事
IT
環境 などなど

うち、ビジネスの提案。
戦略なのか
オペレーションなのか
その辺しっかりしないと白紙の提案。

うち、財務/税務
これは鏡。
会計的な実態を表すように資料の編集作業。

一般的に
会社業績が悪いと
オペレーション改善
会社業績が傾くと
財務改善
会社業績が転がると
戦略転換
と言われているらしいが、実際のところは、総力戦。
きっと、きれいなフェーズ分けは外から分かるなんてなくて、レインボーカラーの色の濃淡。

_______
減損会計
将来CFがあるだけに、ビジネスとの関係大。
求められるもの場面、場合により様々
会計基準への完全なる準拠性よりもむしろ
会社がどのような状況なのかが伝わることが大切。

_______
俊敏さ、対応力、構想力とか色々求められる。
丁寧さ、正確さ、積み上がり具合と同時に
全体感とか、こっちを立てれば、あちらは立たずの連立方程式を解く。
_______
朝のオペレーション変更
オフィスに着く、PCを開ける。
オフィスに着く、サンダルに履き替える、PCを開ける。
_______
気分転換に
2日立て続けにパイレーツオブカリビアン
3日目は、アカデミー賞を獲るための脚本術なる本を開く。
面白いです。パワーポイント以外の表現方法がたくさん書いてあった。
似た本で作曲家の発想術という本も本棚で待っている。
_______

2007年10月27日

●詰められる/あるサラリーマンの個人的な東急田園都市線

詰められて、くそって思う。

自分の了見を押し通すのは、骨が折れる。というか、今の僕に確固たる了見がなく困っているのかもしれない。
中途半端なポジション取りは、詰められて冷ややかな目を食らうだけです。

くちょ!って思う。

ーーーーーーー
 ある朝の出来事を今度書こうと思う。
 ラッシュアワーのピーク真っ只中、東急田園都市線上り電車。普通の若いサラリーマンの個人的な気付きの話。

●詰められる/あるサラリーマンの個人的な東急田園都市線

詰められて、くそって思う。

自分の了見を押し通すのは、骨が折れる。というか、今の僕に確固たる了見がなく困っているのかもしれない。
中途半端なポジション取りは、詰められて冷ややかな目を食らうだけです。

くちょ!って思う。

ーーーーーーー
 ある朝の出来事を今度書こうと思う。
 ラッシュアワーのピーク真っ只中、東急田園都市線上り電車。普通の若いサラリーマンの個人的な気付きの話。

2007年10月23日

●会計的に会社を説明する

 「で、ようはどんな会社なんですか?(会計的に)」
 という問いには仕訳を切っているだけでは答えられない。色々な切り口があるのだろうな。色々会計数値以外の数字をひっくり返したり、営業報告書にある文章読んだりしたけれど、辿り着いたのは段階CF。
 わかりやすいよね。CF。時系列比較。「営業活動でこれだけキャッシュを生み出して、それを再投資して、のこりで財布のやりくりをしました。」という流れ。BSとPLも網羅している。ただ、間接法の営業キャッシュを細分化して説明しようとすると肌感覚な説明から遠のくような気がする。

 実は、他に切り方あるのかな?

 税前利益スタートのCFとEBITDAスタートのCFの変換式

¥¥¥¥¥¥
 イソログで紹介されていた論文斜め読み。久しぶりに「キャッシュの再配分?」みたいな言葉。利益の定義とは!資産の定義とは(これがまた、コストじゃなくて将来便益なんです)!とかとか。おたくやなー。

¥¥¥¥¥¥
 棚卸資産の改訂基準について議論、、、してたな先輩が

¥¥¥¥¥¥
 ナレッジワーカーは、フィールドワーカー。
 学者、研究者がやっているフィールドワークのノウハウって、ナレッジワーカーに必須なやり口だと思う。
 久しぶりに本を注文。
 
 寝る

2007年10月21日

●ある地下組織を指一本で動かす女の男への視線。「汝、コミットしなさい」

<フィクション>
-----------コンクリートジャングルサバイバー
 東京に住む男全てにこれを伝えたい。
 東京はジャングル、様々な人が住む。もっと言ってしまおう。様々な女が住む。そして、その中には強烈な思想を持ちながら、それをうまく伝達する力を持つ女もいる。これを知っているか知らないかで、男の東京ライフは大きく改善される。



-----------「汝、コミットしなさい」

 今朝会った強烈な思想を持ちながら、それをうまく伝達する力を持つ女、その女の主張は一貫している。そして、その主張を聞き、僕なんかは反省までした。そして、最後に僕は尋ねる、
 「今までの過ちを懺悔し、今から真の男として生きていきたい。どうすればよいですか?」と。
 すると、女は言う。
 「コミットしなさい」

 彼女の一環した主張は、「男はコミットしない。これはアカン」という強大な槍。東京で平和ボケした男どもが持つ軟弱な盾では防ぎきれない。

</フィクション>
-----------
-----------「そして、僕らの選択肢」
<フィクション>
 あー、面白かった。昨日の夜は、勉強になった。勉強になった。
 選択肢はいろいろあるなぁ。どれにしようかなー。
①仕事、思いっきりコミットしよう!そのためにまず、24(twenty four)を見よう。
②プライベート、思いっきりコミットしよう!やりに刺されよう!
③仕事もプライベートも、思いっきりコミットしよう!眠らずに行こう。
④「コミットせずに行こう!新東京ライフ」の企画書をつくろう!

 コミット:コミットの定義
 男:しない/理由
 女:する/理由
</フィクション>

 そんな日曜の昼下がり。これはノンフィクション。
 くだらんことをつらつら書いたけど、仕事でもプライベートでも、何かの対象にずっぽりコミットした方が楽しいよね。
 1.コミット対象
 2.コミットの深度
 最近は、なんかいろいろ遊んで仕事もある。コミットの深度を深めてこう!

2007年10月20日

●DeNA社長のブログ/PJリーダーとスタッフ

 土曜の朝から、早い時間に起こされたなと思ったら、もう9時を回っている。モバゲーを運営しているDeNA社長のブログのせい。実名の戦略コンサルテング(Macの小文字の打ち方がまだわからないが、昭和のおじさまっぽくてよいので、まだ調べない)出身者のブログは、面白いものが多いけど、それは知的さとチャーミングさの絶妙なバランスが8:2くらい。
 間違えてならないのは、戦略コンサルテングという知的さを全面に押し出して、今日はラーメン的に気を抜いたエントリーでチャーミングさを保つ。が、読まれるブログの黄金律だと思っていたが、それは押し付けがましい浅はかな思いだった。すげーな、という感想。
 社長は、輝かしい経歴の持ち主、マッキンゼー出身!女性パートナー!ハーバードMBA!mobile事業で起業!知的8割チャーミング2割の黄金律を発揮するバッググラウンドは整っている。にもかかわらず、本人は輝かしい経歴?そんなの関係ねー!とばかりに、ブログがめっちゃ、やさぐれてる!なんかひねくれている。ツンとしてない。かといって、デレともしていない。
 やさぐれ度合が8割を超え、知的8割チャーミング2割の黄金律の枠組みを完全にやぶっている。
 むー、朝から笑った。

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 プロジェクトリーダーは最悪の事態を知りたがり、プレイヤーは最善の結果を残したいと考える。このバランスが良いプロジェクトの必要条件のひとつ、なんですかね。勉強になる。最近、ふとりまして、スーツのずぼんがキツキツのおしりパンパンで、いい感じ。

2007年10月14日

●ユニクロック/東京ファイテングキッズ