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2009年02月27日

●200902(U)_学びについての関連エントリーの紹介

 仕事が明日でひと段落、本当に本当に難しいプロジェクトだった。「振り返りたくないなー、正直。」「学び多き仕事だった。」という気持ち両方があります。

 本当はまだ仕事が終わっていないんだけれども、ある「学び」についてのエントリーをひとつ、過去の自分のエントリーと関連させて紹介します。

▼学びのサイクルについてのエントリー
 『あたらしい戦略の教科書』の著者、酒井穣のパーソナル・ブログさんで、「学びとはなんだろうか」というエントリー。このエントリーでは、学びのサイクルを「気づき→言語化→関連づけ→再定義(→気づき)」として、それぞれのステップについて語られています。

 以前、「ロジカルシンキングと学びの面白さを感じる瞬間」というエントリーで、

・学びって、同じものを見て、違うことを感じるようになるプロセスだと思う。
・同じものを見て、違うことを感じる感覚の変化こそ、学ぶことが面白いなと思う瞬間の一つなんじゃないかと思った

 と学びの定義と、その面白さを自分なりに書きました。これは、酒井さんの「学びのサイクル」の中の3つ目のステップ「再定義」に当たるところなんだと思います。

 酒井さんは、エントリーの中で、「再定義」について以下のように書かれています。

「再定義」のプロセスでは、それ以前には別々の知識だったものを、新しく同じカテゴリに分類しなおすというアクションが取られます。新しいカテゴリを作るということは、これまでは異なると考えてきた2つの知識の間にロジカルな「共通点」を見出し、それぞれの知識を定義しなおす作業でもあります。

▼学び、奥深い。
 学びのプロセスのひとつの要素を見て、面白いと感じたという文章を書きました。で、酒井さんのエントリーを読んだ。これから考えることってなんだろうな。
 視点が狭かったという反省する気持ちと、自分がまだ気づいていないけれど、確かにそこにある「学びが楽しい理由」が、まだまだ隠れているんだろうな、と楽しみに思う気持ちの2つ。というところかな。

▼source:
ロジカルシンキングと学びの面白さを感じる瞬間
「学び」とは何だろうか。

2009年02月21日

●200902(U)_可愛いノートをまとめ買いした理由

 土曜の昼下がり、ホワイトボードを買いに渋谷へ行ったが見つからず、代わりにノートと本を買ってきたよ。ついでに、最近のノートに体する思いを語ろうか。誰も聞いてくんないからw。

▼購入したノート
 RHODIA、MOLESKINと言った名の知れたノートの他、表紙が可愛かったノートを購入。少し前からノートに凝り始めている。
20090221(Sat.)に購入したノート

▼ノートの大切な役割
 ノートは知的生産のドライブと、精神安定剤というクスリとしての役割を果たしている。

 ひとつめの知的生産をドライブするには、頭ではなく手が考える、視覚化する、それらに何度もアクセスするというのが大切な気がする。ノートはこれらをまとめて、解決してくれる強者だ。
 なんてね。

 参考までに一番使いやすかったノートは、「プロジェクトノート」と書いてある方眼ノート。今日は、そのノートを探していたんですが、店に置いてありませんでした。。
 

 精神安定剤としてのノートってのは、最近知った、知恵的なものでして。
 お気に入りの小さなものをまとめ買いして、ストックしていると、何故だが、気持ちがほっこりとするんだよね、というもの。僕にとっては珍しい発見。今までも、靴下とか、Tシャツとか、手袋とかで試してみたら確かに、ほっこり。
 それはノートにも当てはまるようで、お気に入りのノートが引き出しにストックしてあると、なんか安心して気持ちがほっこりするんだよね。


 気持ちを充実させる意味では、実はノートの使い方以上に、そういう自分にとって大事で必要な消耗品のストックを持つというのも、知的生産の知恵かもしれません。

▼なんとなしに購入した本の一覧
20090221(Sat.)に購入した本
左から
1.知的生産の基本について(思考術や文章の書き方の作法)
2.企業戦略とマーケティングについて
3.営業について

 以上、ホワイトボードを買いに渋谷に繰り出し、なかったので、他のものをたくさん買いました。

2009年02月19日

●200902(U)_ただの日記

 今アサインされているプロジェクト。再生計画立案のサポート。
 もっと「なんか」できるはずだ、なんか「意味のある」ことが言えるはずだ。ボンヤリしていて、でもきっとある「何か」を探していた。でも、全然見えなくて、間に合わなくて、どうしようもなかった。できることしかできなかった。それが上司もお客さんも想定していることだった。
 あがいてあがいて、落ちてきたところが、みんなの想定の範囲内だった。
 はっきりいって、自分が馬鹿らしくて笑っちまった。いや、笑いが止まらなかった。そういうもんか、と。お客さんとの打ち合わせが終わり、ふとカフェスペースにあったR25を手に取った。随分前に自分がコンビニから持ってきた「内田樹さん」がロングインタビューの会だった。読むのは2回目だった。記事には「最近の若者は、無力、立場が弱いという自己認識があるが、未熟だとは捉えない」と書かれていた。そうだったのか。

 まだ締め切りまで時間があるので、明日からまた頑張ろうと思う。

●BEN090219「就職活動における自己PR」

気がつくとかわいい弟が就職活動をしている。早いもので自分が就職活動を2003年に行ったので、もう6年も経つ。毎年年明けぐらいから後輩やら飛込みやらOB訪問がくるので、その度に僭越ながらアドバイスをさせてもらう事で、自分自身の就職活動スキルが高まっていくのである。何が高まるのか?それすなわち自己PR力である。今日は自己PRのことを少々。

OB訪問に来た学生には必ず自己PR文を読ませてもらうようにしている。それはなぜか。最近の学生は話を聞いてあげると、みんな面白い事をやっている、自分が学生のころには考えられないような事を平気でやっている。「学生時代はベンチャーをやって・・」「米国公認会計士の資格が・・」「鎌倉の地域活性のためのフリーペーパーを発行して・・・」感心するばかりである。ただ、彼らの自己PRが全員が全員素晴らしいかと言うとそんな事はないのである。自己PRはその学生の現在の就職活動におけるレベルを把握するためにとても有用である。なぜ現状レベルの把握になるのかと言うと、自己PR自体が何かを理解しているかどうかが就職活動においては最も重要なポイントだと考えているからである。

では、自己PRとは何んだろうか?当たり前だが、それは自分を売り込むツールである。すなわち自己PRは買う人がいて初めて意味があるものになると言う事である。売る側の魅力だと思う点と買う側の魅力だと思う点を合致させてあげる事がとても重要なのである。

売る側の魅力とは?
それは過去の実績ではなく、これからどんな実績を積めるかが重要なのだ。未来に実績をあげる可能性を示す事が魅力なのである。未来に実績をあげる可能性はPRする時に、過去の実績を説明するだけでは難しく、過去の実績や経験から自分に何が蓄積されたのか、その蓄積されたものをどう活用していく意志があるのか。それが就職活動における自己PRなのだ。

買う側が考える魅力とは?
それは一言で言うと、買う人によって変わる。当たり前のことなのだけど、就職活動では結構盲点である。会社が求める魅力的な人材というのは、カテゴリーの社会における位置づけや、会社の方針や過去の実績から推測する事は可能である。ただし、人事をはじめ面接や自己PRエントリーシートを見るのは会社ではなくて、一人の人間なのである。ここが盲点なのである。就職活動が縁とも言われる所以である。もちろん、会社が求める魅力的な部分を知る事は絶対条件なのであるが、対峙する一人の人が求める魅力を汲み取る事も同じように重要なのである。それゆえに面接では相手が求める魅力を瞬時で判断する事が求められる。ただ、ここではっきり言えるのは、相手は人なのであるから、その人の立場を色々考えてみる必要があるということ。その人は他に忙しい仕事を抱え、人事に頼まれそこに座り、学生の話を数十人、何時間と聞かなくてはいけない、もしくは何十ものエントリーシートを読まなければいけない可哀想な一人の人なのである。そのシチュエーションにおける、その人の求める事であれば、誰でも考えられるだろう。簡潔、見やすい、分かりやすい、記憶しやすい、人事に合格を説明しやすい、、、、などその人のストレスを少しでも軽減してあげようという気持ちをもっているべきなのである。少なくとも、会社の求める魅力を持っていて、この一人の人の立場に立ってあげられたら、どうしてその人はその学生を落とす必要があるのだろうか。

この売る側と買う側の両方の視点をしっかり持つ事で初めて自己PRが書けるのである。自分が学生の時には分からなかった事も色々と仕事をしながら、OB訪問を受けながら分かってきた。この先自分が自己PRをする機会があるとすれば、この経験を活かしたいと思う。

●BEN090218「理想を現実に実現するために」

どうにかエントリーの習慣をなくさないように、エントリーを無理やり立ててみることにする。

テーマを決めることでエントリーしやすくする。そうする事で習慣化を促進できる。そう信じているのだが、現実的にはなかなか時間がそれを許してくれない時がある。そもそもエントリーを習慣化するという理想を掲げて再スタートしたわけであるが、この理想を掲げるというものは気をつけなくてはいけないという話を簡単に。

年初の計画、マーケティング戦略プラン、中長期戦略プラン、プランと名の付くものはU君がエントリーしているように、ゴール(理想)の設定と現在地の設定をして、ゴールと現在を繋ぐのがプランである。プランを立てる時に大事なのは理想を如何に素敵に設定するのかと同様に、現在と理想を繋ぐステップを設計することがとても重要なのである。それを最近痛感している。プランナーはこのステップの設計をおろそかにしてはいけない、どうしても理想の設定と現在の設定をするとプランが完成したかのように見えてしまい、その間を繋ぐ作業をおろそかにしてしまう。理想の設定を精密にするのと同時に、繋ぎの設計を精密にすることを心掛けなくてはいけない。

ということで、エントリーの習慣化を理想に掲げたのであれば、そもそもエントリー習慣がない状態からどのように習慣化に導く繋ぎを設計するのか考えなければいけないのである。

①エントリーをするタイミングを決めること(エントリーすることの想起を促がす)
②エントリーのテーマを決めること(書く事のハードルを下げる)
③エントリーに掛ける時間を徐々に減らすこと(書くことのハードルを下げる)

あと、なんだろうか、これから考えなければならない。

2009年02月16日

●BEN090216「グラフィックファシリテーション」

U君のエントリーでホワイトボードの話があったので、それにつられて。

ファシリテーション能力の向上はひとつの課題としてここ数年取り組んできている。この能力についてはまたの機会にするが、今日はグラフィックファシリテーション(以下GF)について書こうと思う。GFとは会議において、ホワイトボードや模造紙など参加者が共有できる対象物にモノを書く事でファシリテーションする(議事進行)能力である。GF実はかなり奥が深い。以下の3つの視点で話してみたい。実際やっている人からすれば知っている事ばかりだと思うが、備忘録も兼ねて。

①GFは議事録と何が違うのか?
②GFの効能とは?
③GFを実施する際のポイントは?

①GFと議事録の違い
議事録とは基本的に会議に影響を与える事はないのに対して、GFは会議自体に影響を与える。どういうことかというと、会議での発言を視覚化するため、会議参加者はその会議の発言をライブで見ながら、次の発言をする事になる。それに対して、議事録はライブでは見えないもので、記録として使われるものである。言い換えると、GFとは「会議に良い影響を与えるためのもの」でなくてはいけないということである。

②GFの効能
では、GFによって発言が視覚化されていく会議は、普通の会議とどのように変わってくるだろうか。一つ目は、同じ発言を繰り返す人がいなくなる。よく会議で議論がグルグル回るなどと言うことを聞くが、これは議論が1周すること自体が問題なのではなく、2周以上することが罪なのである。その罪は同じ発言を繰り返す事によって生まれるのである。繰り返し強調するが、議論が1周することが分かること自体は意義的なもので、2周以上する事が罪なのであり、その原因は誰かが同じことを2度言ったからである。それを防止するのがGFの効能のひとつである。二つ目は、論点がブレないこと。で、結局どうするんだっけ?といった事をよく1時間以上経過した会議で聞くが、これは「まとめの作業に入ろう」という意味ではなく、「何をするために集まっていたんだっけ」というそもそも論に近い。GFは会議全体の目的を視覚化し共有しておく事で、一人ひとりの発言に対して常に目的に沿ったものかどうかを、問い続ける圧力を与える事ができるのである。他にもGFの効能はあるが大きくはこの「繰り返し発言がなくなる」「論点がブレない」という2点が大きい。

③実際にGFを実施する際のポイント
繰り返しになる点もあるので、以下に箇条書きで記すことにする。
●会議の開始前に
・ホワイトボードや模造紙は参加者全員が見える場所に陣取る。
・会議の目的を大きな字で書く。/確認する
・会議の終わり時間の目安を書く。/確認する
・会議の参加者を書く。/確認する=出席の確認

●会議の開始後
・議題を大きく書く。/確認する
・議題に対しての発言を整理しながら速記。
 →分からないところは議論を止めてでも確認。
・発言者の名前を書かない(時と場合によるが)
 →議題に対して、意見の強弱はないものとする
・議題からずれた発言はレイヤーを変えて書く。
・同じ発言は近いところに書き足す。
・対立意見は分かりやすく書く。
・発言はサマライズしながらもその人の言葉を残して書く。
・議論し尽くせていないと思ったら、議論を促がす。
・議論が複雑になったら、今までの議論を構造化してみる。
・・・など等このほかにもいっぱいあります、聞きたい人いたら連絡でもください。いないかw

●会議終了間近
・次に向けてのスケジュールの確認
・ネクストステップの確認(宿題の期限と責任者などの確認)

●終了後
・ホワイトボードや模造紙の共有(印刷出来なければ、模写、もしくはデジカメで撮る)

さらっと書いていますが、これ実際やろうとするとかなりヘビーなのだが、慣れてくると見違えるほど会議が意味のあるものに変わり、効率化される。ポイントとしてはその会議に影響力をどう与えたいかという企みの視点を持ちながら、公平性を如何に持つかと言うところなのだが、GFというよりも、仕事の進め方論に近くなりそうだから今日はここまで。

2009年02月15日

●200902(U)_計画の立て方1(the plan of 100 Days-M&Aになぞらえて)

 計画を立てる上で、いくつも大切な項目がある。目的・目標というゴール、そして、出発点。そこにたどり着く戦略。ゴール設定の際に、スマートを満たしていること、Wowを満たしていることを挙げたけれど、更に付け加えるとしたら、「期限」である。

▼100日で成果を上げる
 100日、そう約3ヶ月で成果を上げるんです。
 ベン君がちょうどやっているように、1年を4つに分ける。30日×3ヶ月。90日(およそ100日)。なぜ、100日なんだろうか。これは完全に私見なんだけれども、人の集中力が続くのが、大体100日なんじゃないだろうか。感覚的にも、1年頑張れ、半年踏ん張れ。と言われても、先が見えない感覚がある。しかし、100日。いや3ヶ月、少しやってみようか、と思えば、なんか辿り付ける気持ちになる。(気持ちの話で恐縮です)

 100日で、自分がどれだけ変わることができるか。そして、成果を挙げることができるか。100日プラン4回で1年。それを2回繰り返す、もう1回繰り返す。

▼M&A時の統合期間も100日!?(一般論)
 何も、感覚だけで100日と言っている訳ではなく、実はM&Aの現場でも「100日プラン」が立てられるケースがある。
 M&Aの目的をファイナンス的に言えば、企業価値を向上させること。それ実現するためにやらなければいけないことはたくさんある。M&Aの前、中、後。通常、時間軸に沿って、やることを並べていく。特に焦点になるのは、前、中の話。例えば、

 「あの会社のあの事業が今度、売りに出されるらしい」という話から始まり、

 「事業リスクとして考えられるのってさ、」
 「うちとのシナジーって、」
 「ってか、有利子負債のコベナンツが引っかかっているらしいよ」とリスク・リターン要因を洗い出し、

 「あの事業は、結局、キャッシュ400億円で買われたらしい」とM&A投資が決まる。

 しかし、本当は、話はまだまだ終わらない。M&Aには、その後の話がある。そのときに立てられ、実行される計画を業界では「100日プラン」とか呼ばれる。実は、GEとか、ファイナンスぶりぶりの会社では有名な統合プロセスに関するノウハウらしい。

 100日で、立てた計画を実行し、計画した企業価値を現実のものとする。

▼100日ありきで、スマートな計画設定を
 仕事でもそうだけど、「デューデイト(締め切り)」がくっきりしっかりすればするほど、やらなくてはならないこと、やるべきこと、達成すべきことが浮き彫りになってくる。「2週間でやれることなんて、限られているよ」という気持ちで入るプロジェクトこそ、なんだか長引くプロジェクトよりも鮮明なアウトプットが出せる気がする。
 制限事項が多いほど、クリエイティブになれる。なんてどこかで聞いたことがあるけれど、それを大きなリソースである「時間」に持ってきて、100日ありきでゴール設定、計画を立てる。

 初めてやってみているんで、効果は、、、45日後か。
 ちなみに、ひとつ大きな目標として、マラソン目指していたんですが、くるぶし問題のため、計画が頓挫。100日プラン計画当初には盛り込まれていなかったイベント。大きく延期(中止?)を余儀なくされております。

2009年02月13日

●BEN090213「料理をする喜び」

最近、景気後退の煽りを過剰に感じ、外食率90%の食生活を改善し内食の比率を高めるようにしている。そのために昨年の末にはキッチンの物置としての機能性を低下させ、料理場としての機能を向上させた。その結果、キッチンでの料理意向が高まりつつある。

最近ではdanchuで特集されていたナポリタンを作ったりしたが、激的においしいものが出来上がり、料理人への道を一瞬考えたりもしたりしなかったり。ポイントは大さじ2杯の牛乳と大さじ1杯のバターにある。男子厨房に入らずなんて古いといったところだ。

さらに、つい最近では週末に豆乳鍋をやってみたが、これまた本当においしく言う事がなかった。ただ単に料理の自慢をしたいがためにエントリー立てたのかと勘違いされるので、料理男子としての自慢はこれぐらいにして、ここからが本日の主題。

今まで、料理は家事として位置づける事が多く、主婦の掃除、洗濯、に並ぶ、嫌な事として料理を捕らえる気概があった。これは男性目線の偏見もたぶんに入っているのだと思うが、有職主婦も増える中で、少なからず毎日3食家族のために料理をすることを快く思っている人は少ないのではないかと思う。

ただ、実際に料理をしてみると、その印象はガラッと変わった。

料理はとても「クリエイティブ」な作業なのである。

こんなに身近に、こんな手軽なクリエイティブ作業があるのかと、驚かされ、その楽しみを教授した。今まで漠然と抱いていた料理のプロセスは、料理本を見ながら今日の晩御飯はどうしようかなーと考え、その作り方にあわせて、冷蔵庫の材料を確認し、足りないものを買い物に行き、実際に料理をするといったものであった。

だが実際には、本なぞ見ることは殆んど見ることはなく、冷蔵庫のあまりものを見ながら、この食材で今日は何を作ってやろう、この食材をどうしたら使い切る事ができるかアイデアに思いを馳せるのである※クリエイティブポイント①。そして買い物に行き、足りない食材を買うのだが、このタイミングで冷蔵庫とにらめっこしたときのアイデアをさらに良くする視点でスーパーを一回りし、アイデアをブラッシュアップするのである※クリエイティブポイント②。そして家に帰り、一番おいしい状態ですべての料理を食卓に並べるために、如何に効率的に料理を行うかその手順をじっくりプランニングする※クリエイティブポイント③。

①冷蔵庫の残り物を如何に片付け、如何に食べる人を満足させるのか
②冷蔵庫の残り物との相乗効果を図る食材を買えるのか
③料理を作る手順を以下に効率的に最適化できるか

この3つのクリエイティビティーを発揮するプロセスがとてつもなく楽しい作業であり、本人の満足度を決める重要な要素なのだと思った。

ただ、これは時々料理をする人の視点なのかもしれないとも思う、ただ、どんなに料理を毎日していて飽きてしまったような人でも、誰しもが一度は体験した事のある楽しみであるに違いないと感じる。この楽しみを毎日のキッチンで如何に感じるかが、不景気のため家で料理をするタイミングが増える主婦にとってはストレスをためない重要な点かもしれないと思った次第である。


2009年02月12日

●BEN090212「世の中の平均VS自分」

オープンデータで国民全体の生活実態を知りたいときに総務省統計局のサイト利用する事がある。オープンデータな上に、国が実施しているので信頼度が高い情報源として重宝している。

総務省統計局のサイトの説明
総務省統計局、政策統括官(統計基準担当)、統計研修所の共同運営による統計専門サイトです。国の統計の中枢機関として、私たちは、国勢調査を始め国勢の基本に関する統計の企画・作成・提供、国の統計全体の企画及び横断的な調整、また、国及び地方公共団体の統計職員に専門的な研修を行っています。

その中でも国勢調査は良く知られているが、家計調査等は「国民の平均」が分かるので面白い。

1ヶ月の世帯の平均食費は?いくらなのか?とか、
1ヶ月の世帯の食パンを買う平均費用はいくらなのか?とか、

このように平均を知ることは、「平均 VS 自分」という図式が成り立つので、自分が「国民の平均」と、“どれくらいずれているのか”が分かるのである。

このズレを知る事は仕事をする上でとても重要だと感じている。マーケティングプランを立案する上で大事な事は、主語を「自分」ではなく、主語を「ターゲット」でどれだけ考えられるのかである。ここを何処まで突き詰めるかで、そのマーケティングプランの成否が分かれるのだと最近感じている。自分が世の中のどの辺りのポジションに位置しているのかを把握していると、自分とターゲットとの相対的なズレも分かる。このズレを把握している事が、マーケティングプランを立案する際の主語を「自分」から「ターゲット」に変えるのに役立つのである。

総務省統計局は今日も色々と調査を実施しています。下記が一覧。

か行
科学技術研究調査
家計消費状況調査
家計調査
経済センサス‐基礎調査
経済センサス‐活動調査
小売物価統計調査
国勢調査
個人企業経済調査
個人企業営業状況調査(この調査は平成13年3月で終了し、個人企業経済調査と統合しました)

さ行
サービス業基本調査
サービス産業動向調査
産業連関表
事業所・企業統計調査
社会・人口統計体系(統計でみる都道府県・市区町村)
社会生活基本調査
就業希望状況調査(労働力調査からご覧になれます)
就業構造基本調査
住宅・土地統計調査
住民基本台帳人口移動報告
消費者物価指数(CPI)
人口推計
世界の統計
全国消費実態調査
全国物価統計調査
総合統計データ月報
Statistical Handbook of Japan

た行
単身世帯収支調査(平成14年1月から家計調査に統合されました)
地域メッシュ統計
貯蓄動向調査(平成14年1月から家計調査に統合されました)
地理情報
統計でみる都道府県・市区町村(社会・人口統計体系)

な行
日本統計年鑑
日本の長期統計系列
日本の統計

は行
ポケット統計情報

ら行
労働力調査

ちなみに、07年度の全国世帯の1ヶ月の食費の平均は7万4千円。
ちなみに、僕はというと。。。。。90%外食なので言えません。

●200902(Xからの投稿)_仕事の七つ道具(1)-視覚化でドライブ(垂れ流しメモ)

ツラツラと。

・コンサルタントと言えば、ホワイトボードだ。
・仕事の七つ道具は何か?ホワイトボード。
・プロジェクトルームには、必ずホワイトボードがある。
・事務所内でかっこいいと言われている上司は、ホワイトボードを使って仕事を進める。
・ホワイトボードを無駄に使って、しょぼん。というケースもある。
・逆に、使用して有効だと仕事がドライブ。


・実家の自分の部屋に、IKEAのホワイトボード(透明)を設置した。
・壁に穴を空けて、設置した。
・ペットもそうであるように、ホワイトボードも1枚では、寂しそうだ。
・もう一枚設置するとしたら、今設置しているホワイトボードの位置もずらす必要がある。
・従って、本来であれば、壁の穴が4つ増えるだけなのに、今回は8つ増えることになる。
・毎日のto do listも書けるし、イラストも描ける。
・壁一面がホワイトボードという家にするためには、あと何枚必要なんだろうか。

・岩瀬さんが新しく出した本の目次に「ホワイトボードで思考を視覚化する」という項目がある。

・思考×(視覚化)=ドライブ
・カッコ内に何かを入れると、思考がドライブ。
・その何かは他にあるのかな。
・思考×(仮説)
・思考×(締め切り)
・など?
・そういう意味だと、思考の七つ道具という切り口で
・物的な道具以外も道具として捉えると面白いかもしれない。

2009年02月10日

●BEN090210「イノベーションメモについて」

インプット履歴をテーマに掲げたらブログを更新したくなった。テーマ決めは効果があるのか?それとも昨日の今日だからだろうか?

ということで、09年度のインプット系プロジェクトとして「イノベーションメモ」というのを実施しているので、その事を履歴として残しておく。

イノベーション自体が流行ったのは数年前になるが、現場ではようやく最近聞くようになってきた。イノベーションも色々と細分化されてきている中で、ピータードラッカーの説明が自分的には一番分かりやすく気に入っている。それは以下のようなもの。

イノベーションを交通手段で例えると
馬車の馬を1頭から3頭に増やすのは「従来のマーケティング」=改善。
馬車に代わる機関車を生み出す事が「イノベーション」=破壊的創造。

結局は今まで人類の進化と共にイノベーションは行われてきているのである。概念としてイノベーションは生まれただけで、それをどのように体系的に生み出すのか、そしてどうマネジメントしていくのか、ということの方が大事だとピータードラッカーは言っていた。(気がする)。

自分がどうしたら機関車の破壊的な創造を起こせるようになるのか?考えられるようになるのか?を考えると少しづつ、ワークスタイルのマネジメント方法から変えていかないと難しいと結論に至り、そうして生まれたのが「イノベーションメモ」である。

機関車は馬車から見ると破壊的な創造なのだが、ジェームス・W・ヤングの書いた「アイデアの作り」と同様に、蒸気技術×車輪という既存のアイデアの組み合わせでしかないとも言える。そう考えると、如何にイノベーションに繋がるアイデアやアイデアの種をストックしておくのか、が大事だと思うようになり、日常生活の中でメモを取るようになったのが「イノベーションメモ」の原点である。


ではイノベーションメモには何を書くのか?
というと、大きく5つにカテゴライズしてメモを取るように設計し、勝手にイノベーションのSMICA(棲みか)モデルなんて呼んでいる。わざわざモデル名をたかがメモにつけたのは、語呂遊びなのだが覚えやすくてよいし、自分の中でのマインドシェアが高くなるので継続しやすいなんてメリットもある。

“S” イノベーション「スタディー」
    →身の回りの破壊的な創造を行った事例は何でも

“M” イノベーション「メモ」
    →身の回りの気になる事は何でも

“I”  イノベーション「アイデア」
    →思いついた破壊的な創造のアイデアは何でも

“C” イノベーション「チャンス」
    →破壊的な創造を起こせそうなチャンスは何でも

“A” イノベーション「アカデミック」
    →イノベーションに関するアカデミックな情報はなんでも

このためにMOLESKIN買い、いつも持ち歩いて、SMICAのどれかを思いつくと、メモするようにしている。このメモをプランニングの際に見返すのを習慣にしている。このサイクル、一度やり始めると結構嵌るもので、普段人と話していても何かSMICAはないかと聞いてしまうようになっている。

結構転がっているんだなーイノベーションのSMICAと思う今日この頃。

明日は休日。

2009年02月09日

●BEN090209「書くことがない日」

ブログの更新を今年の目標にして一番辛いのが、「書くことがない日」という奴で、今日は書く事ないなーという風に思ったときに改めてネタを探すのも本位ではなく、結局更新しない、そうすると習慣化しなくて結局更新が数ヶ月と止まったりする。

本当に書くことがないのか?

毎日生きていると色々あるわけだから、書くことはごまんとあるはずなのである、それでも「書くことがない日」というのは自分の中で生まれてしまう。

そこで、色々な毎日日課で見ているブログを改めてみてみると、ふとあることに気付いた。毎日更新されるブログにはテーマがあり、タイトルがついている。このテーマやタイトルが実はとても更新に重要で、このテーマやタイトルのフィルターを通して毎日を覗くと書くことが見つかるのである。

実はU君がエントリーしていたロジカルシンキングでもっとも大事な質問力に通じるところがある。ロジカルシンキングで一番大事な質問とは「一番最初に行う質問」であると自分では思っていて、この最初の質問が見当はずれだと、見事に素晴らしいロジカルな見当外れの文章やレポート、企画書が出来上がってしまうのである。ブログのテーマやタイトルというのは一番最初の質問にあたる重要な点なのである。

今一度こうして、コンセントのブログを見直すと、タイトルは「コンセントブログ」、テーマは「ルームシェアをしていた二人の思ったこと」という獏としたもので、さらにはBENのテーマは皆無。

「書くことがない日」が生まれる理由は「怠慢」ではなく「主題」にあったわけである。

では、どんな「主題」を持つべきか?
この問に答えるべく、過去の自分のエントリーを見直してみると、所信表明系、体験系(やっぱ生等)、雑感系に分かれる。自分のブログの位置づけを今年の初めに見つめ直した時にはアウトプットとしてブログを位置づけていたが、実際にはアウトプットをブログに載せることはなく、自らをマネジメントするための所信表明系、インプットした体験系や雑感系なのである。このように考えると少しづつ主題が絞られてくる、何かを発信するためのアウトプットではなく、インプットのマネジメントツールとしてブログを機能させることなのだ。

「インプット履歴」が主題

毎日、自分に何をインプットしたのかを問い、それに答えるのがこのブログを更新する事になるのだ。
「一撃一冊」「やっぱ生」「ケーススタディ」「イノベーション」の4つがインプット系プロジェクトなので、このプロジェクトの進行状況などの履歴を残していくのだと思う。


なんだか「書くことがない日」だったのに、「書くことがある日」になってしまったのでした。

2009年02月08日

●200902(Xからの投稿)_動く岩瀬社長

 あとで見る。


 清々しい。就職は結婚。

2009年02月07日

●200902(Xからの投稿)_ハーレーへの憧れをどう説明しようか。矛盾する僕らのライフスタイル。

 ちょっと。

 行けるか分からないんだけれども(多分行けないんだけれども)、2月の金曜日にハーレーダビッドソンジャパン代表取締役の講演会がある。それに関連して、ハーレーダビッドソンの経営を語っている本1冊とホームページに目を通してみた。

 僕の友人にも、ハーレーを愛してやまない男や、ハーレーを買うことを計画している男がいる。有名なコンサルタントも、自身のブログでハーレーと一緒に写っている写真やハーレーにまつわる話を記事としてアップしている。

 少しハーレーについての文章に触れるだけで、確かに一度好きになったら、そこから抜け出せぬ世界が広がっていそう。


 男らしさ、自分らしさの表現。
 なんか窮屈なご時世だからこそ、本を読んでいて、ハーレーの世界に惹かれる。窮屈な時代の要因は、経済的なものと環境問題的な話のトレードオフ/矛盾の中に僕らがいるんだ、ということを気付き始めたことがひとつ、あるんじゃないかと思う。環境を考えると、ちょっと、、、と選択できない選択肢を軽々と選択している彼らに惹かれる。(ハーレーにも惹かれるけど、ハーレーというスタイルにも惹かれるのだ。これがハーレーダビッドソンジャパンのマーケティングだ!)


 どこかに書いてあったのは、コーラを片手に、ナイキを履きながら、土日は農業/エコ活動をするようになる。そんな矛盾を僕らは抱え始めているんじゃないかって話。(コーラやナイキは、社会的な問題を抱えている大企業の代表格のように扱われているみたい。知らなかった)


 ココロの奥底で、BENくんのロックじゃないけど、「おおおおお!」と吐き出したくなる欲求、管理や正しいことだけじゃ説明つかない大いなるエネルギーが、ある。これをどう処理していこうかという話。「エコだけじゃ、満たされねー!」みないな。

 車だって、ぶいぶいスピード出したいし、コーラもうまい!ナイキのスニーカーなんて最高にかっこいいじゃないか。でも、オレは環境に優しく、海岸の掃除活動に参加し、農業なんかもかじりはじめたんだよねー。って、おいっ!この矛盾ヤロー!

 ハーレーもハーレーというスタイルも、ロックで、環境問題と相反する(イメージ)。でも、こういうものへの憧れ、スタイルを貫くという挑戦をせずに、環境問題に配慮して、色々なものを諦め始めたら、発見するものがあまりに少なくなっていくような気がする。

 そういう矛盾を解決して欲しい。黒か、白か。ではなく、全然別の青!(コンサルタントが話してました)ってのを提示して欲しい。
 ハーレーが環境を良くする。なんてことはないのかな。(あ、これじゃ青じゃないって?)

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 生活や仕事のいたるところに影を潜める2項対立の話を、ハーレーの本を読んで思い出した。

 本当は対立していない二項対立リストの一部
・仕事か私か
・経済か環境か
・働くか遊ぶか

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 「モノではなく、コトを売る」

 ハーレーダビッドソンジャパンは2001年からこの考え方を軸に活動し、国内の二輪車市場の縮小をものともせず、売上高を伸ばしてきたそうだ。
 通常の二輪市場は既存顧客の買い替え市場という場に変わり、縮小している中で、ハーレーはイベント活動などの施策を展開し、既存顧客からの収益(パーツ販売)とともに、新規顧客の開拓に成功しているとのことだ。

2009年02月05日

●200902(Xからの投稿)_ロジカルシンキングと学びの面白さを感じる瞬間

 過去のエントリーをちらりと読むと、消したくなる。正直。書いてあることがよく分からない。

 読み返すと訳が分からない記述になっている理由は、ロジカルシンキングの欠如と精神的なものだ。
 メソッドの欠如とは、ロジカルシンキングを全く意識して文章を書いていないことだ。論理がない文章は背骨がないのと同じ。論点が明確になっておらず、当然主張もない。従って、つかみどころがない、ただの記述になってしまう。まるで、スライムだ。扱いに困る。
 読み返すと、情景は思い浮かぶが、ちょっと訳がわからない。

 加えて、こういったメソッドの欠如に「若さ・未熟さ・青臭さ」という精神的なキーワードを投げ込むと、様々な化学変化を起こし、ナイーブでちょっと敬遠したくなるような文章が出来上がる。痛い文章


 ちなみに、僕なりにロジカルシンキングについて書いてみると、

 ロジカルシンキング:論点を明確にして、それに対する主張をしていくメソッド。そこに欠かせないのが、「なぜ、そう言えるのですか?(で、どういうことですか?)」と「本当にそれだけですか?」という大きく分けて2つの問い、細かく言うと3つの問いに答えること。

 この基本を視覚化した代表的なものが、「ロジックツリー(ピラミッド)」だ。「ロジックツリー」では、縦が「なぜ、そう言えるのですか?(で、どういうことですか?)」という関係を表し、横が「本当にそれだけですか?」という問いに対して、答えている。


 という具合だろうか。

 久しぶりに投稿して、過去のエントリーをちょいと読んだ雑感。方法論について語るにはまだ未熟すぎるんだけれども、ちょっと気になったので。(というか、会計という方法論に携わっているから未熟もくそもあるかい!って感じか)

(あぁ、雑感が止まらない)
 ロジカルシンキングという方法論が本能的にも、全く分かっていなかったので、仕事でも非常に苦労した。その苦労の原因の一つをロジカルシンキングの未理解に求めてよかった。
 「ロジカルシンキングって、なんだろう?」って自分なりに少し見え始めて、それは同時に「知的労働者としての大切な必要条件」に直面していたのだと、その端くれとして感じた。少しだけ楽になった。

 で、
 こういった振り返りから発見するのは、「学びの面白さを感じる瞬間」だ。学びって、同じものを見て、違うことを感じるようになるプロセスだと思う。今回のロジカルシンキングを軸にした、過去のエントリーの振り返りについても、言えることなんだけれど、ロジカルシンキングを色々な書籍から学んで、書籍から学んだことを実践し、また書籍に戻ってみる。すると、明らかに読んだ前後または、実践前後で同じ文章が全く違う文章に感じられる。そういった同じものを見て、違うことを感じる感覚の変化こそ、学ぶことが面白いなと思う瞬間の一つなんじゃないかと思った次第。突如として、学びについて。

 3日連続の投稿です。

2009年02月04日

●200902(Xからの投稿)_しっかり眠るってのを真面目に考えてみる

 友人のエントリーで「睡眠時間が長く取れない場合は、深い睡眠を行う」と書いてあった。睡眠を至極単純化すると、時間と深度の掛け算で最適化されるモデルだというのは、いたるところで語られていることだけれど、改めて、「睡眠の深さ」を考えてみると結構面白い。(と最近、感じ始めている。疲れているんだろうか)

 睡眠をプロセスとして考えれば、睡眠中とその前後に良い睡眠について考えるべき課題が見つかるはずだ。実際、風呂の入り方や、寝る前のストレッチそして、ベッドや枕の状況というのも論点に挙がると思う。また、目覚めのよさを睡眠の評価軸に加えるとしたら、実は起床直後の何らかの行動や環境についても、語るべきことがあるかもしれない。

 こういうことはきっと、本屋に行けば、様々なノウハウ本が並んでいるはずで、真面目にこういった本に目を通すのは結構、面白いことかもしれない。

 (なんて睡眠について考えるようになったのは、現代人の仲間入りしたということか。少しは年齢を重ねたということか、それともたまたま疲れているんだろうか。)

 BENくんは、いつも仕事で忙しい上に、今年は更に新たな目標を打ち立てているようなので、睡眠時間は益々短くなっていくんだろうな、と思います。身体は大丈夫なんだろうか。
 で、ひとつ考え方を変えてみて、睡眠時間を長く確保する、というアプローチはやめてしまって、思い切って、短い睡眠時間で体力を回復する。というアプローチに変えてみてはどうだろうか。
 (と言いながら、睡眠時間の短い生活が長くて、すでにノウハウを確立していたりするのかな。)
 では。二日連続の投稿でした。

2009年02月03日

●200902_スマートに目標達成、あの人をワオ!と驚かせよう。

 目標を立てる際、その目標が目標足りえているかということを検証するためのフレームワークとして、SMART(スマート)というものがあるらしいです。それぞれ、設定した目標を検証する項目の頭文字を取っていて


S:Specific(具体的な)
M:Measurable(測定可能な)
A:Attainable(達成可能な)
R:Realistic(現実的な)
T:Tangible(有形の)
 
というものだそうです。確かに、SMARTを満たした目標はなんだかしっかり機能しそうだな、と思います。が、反面、何かが足りない。それは、なんだろうパッションっていうか、気持ち的な後押し、勢いづけみたいなものがSMARTを満たしているだけでは足りない気がします。
そこで、そもそも立てた目標を達成したときに「誰かをWow!と言わせられるかどうか?」という視点を加えてみる、というのはどうでしょうか?
結構目標設定という場面でも、その後の目標を目指して頑張る場面でも有効かな、と。「この目標を達成して、あいつを絶対ワオ!と驚かせてやるんだ!」という姿勢で目標に挑めば、自然と攻撃的な気持ち、乗り越えてやるぞ!という気持ちになって、日々の生活に良いサイクルが生まれるんじゃないかと思います。もちろん、しっかりSMARTを満たして、気持ちだけは、姿勢だけはいいんだが、と言われぬように気をつけながらです。


「スマートな目標を達成して、WOWと誰かを驚かせる!」


 ちなみに、今年の目標を立てる際に、スマートを満たした(本当かな?)4つのWowを設定しました。2009年が終わる頃、「Wow Wow Wow Wooooooow!!!」と誰かを言わせられていれば、最高です!


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 「かんぽの宿の売却」の雑感。
 偉い人が、当該物件の売却に関して、「価格」「売却先」「タイミング」を論点として、質問を投げかけている。個人的に印象的だったのは、「価格」についてである。
 偉い人は、価格が安すぎるという主張をされているようだが、「比較している取得価格がそもそも高い」という捉え方はないのだろうか。安い価値評価しか得られないような物件をたくさんのお金をかけて建てたことが明るみに出てしまった。のとは違うのだろうか。

 価値評価の手法は、市場価格による評価かDCF法によって行われているはずで、正当な評価プロセスを経ていれば、価格についての反論は難しい。評価プロセスは妥当かもしれないが、感情論として、納得がいかないというのであれば、ノージンジャー。