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2007年11月13日

●CNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事/会計監査の説明もありました

 ネット/テクノロジー、それに関わるベンチャーの記事を読むことができるCNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事が載っています。CNET Japanに監査法人の記事が載るなんて、記事を見ると、ジャスダックが新たに立ち上げた「NEO」というイノベーション(研究開発型企業)に着目した証券取引市場における新しい開示情報である「マイルストーン開示」等の話や、会計監査という仕事への姿勢について書かれています。
 それにしても、新しい開示情報について、会計士の方がコメントするのは当然と言えば、当然なのですが、なんだか嬉しいです。ミーハーな気持ちです。
 ちなみに、よくベンチャーと言えば、トーマツというフレーズを聞くのですが、このようなCNET Japanに寄稿するようなご関係を築かれていることからも、ベンチャーと言えば、トーマツという図式は、健在。ということなのでしょうか。

 この記事で、特に印象に残った部分はパートナーの方の会計監査という仕事への姿勢で、それを以下のように述べていらっしゃいましたので、引用します。

--監査法人、会計士として最も重要なことは何ですか。
 ベンチャーへの愛は感じながらも淡々と監査をすることです。

 む、難しい。。。会計監査という仕事は、市場の番人と呼ばれることもある仕事で、被監査会社に対して、中立性/独立性を基礎として行うもの(だそうです)。だからこそ、この記事では「淡々」と書かれているのでしょう。確かに、監査法人に在籍していたときに、頭の切れる方の監査は淡々としていた。にも関わらず、会社の方との関係は良好だったことも同時に思い出します。

*ちなみに、マイルストーン開示とは、主に下記のような情報を開示するとのこと
(ただし、ソースは適当に拾ってきたページです)
1)経営計画の進捗状況およびその要因、
2)今後の進捗状況についての見通しおよび前提条件等の説明を内容とするもの。

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