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2007年11月26日

●BEN071124「underworld LIVE @幕張メッセ」

underworld.GIF

強行スケジュールの中、行って来ちゃいました!
underworldのライブ、生ですよ生。

So Cooooooool!!

Liveの盛り上げ方知っているプロ中のプロ。

幕張メッセのホールが人人人で埋め尽くされていて
身動き取れない状態。

なのに

彼らがプレイし始めた瞬間
会場全体がうねるうねる
俺も踊る踊る
身動き取れなかったのがうそみたいに
会場が一人のダンサーみたいで
俺はその細胞の一部になったみたいで。

本当にスゲー

今月は色々と「生」に触れていますが
俺も「生」で心わかせられる男になりたい物です。

2007年11月24日

●ブックマーク、タグとかの前に

1。非プログラマー且つ情報編集者のプロ(戦略コンサル)の情報編集術を垣間見て

梅田望夫さんが、ご自分の著書の感想をブックマークしていると聞いた。それを垣間見ての感想。
その話を聞き、おそらく大量のエントリーを集めている(集まってくる)んだろうなと思っていた。数はどれくらいにのぼるのか、そして、どういう仕組みで集めているのかの詳細はわからないけれど。(はてなのキーワード検索みたいなやつとか?)
同時に、その大量に集まってくる情報をどうやって捌いているのか、とても興味があった。

収集方法:公開されている範囲だとはてなブックマーク
捌き方:タグ付け(ウェブ時代をゆく、というキーワード)

これを見て思う。
web2.0という局面を迎えて、情報へのアクセスやその編集方法はとても、簡単になった。
必要なのは、それら使い方の理解。これ大事だし、僕も興味を持って、いくつかのツール、サービスを使ってみている。
ただ、そのツール、サービスを理解し、使うことも大切な反面、その前に、自分が拾いたい一貫したテーマがその根底にある必要がある。便利だからこその逆説的に。

2。情報から知。

ネット上の情報へのアクセスが簡単になったことによって、情報の価値が低下していて、
(これは、よく言われていることで、知識/情報ベースの専門家の価値が低下し、クリエイティビティ/創造性が求められる。コモディティ化の回避。というテーマ。)
本当に価値があるのは、自分自身の独特な編集方法、結果、文脈だったりするから。
きっとそれは、情報ではなくて、知と呼ぶものなのかもしれない。それがとっても重要。

3。必要なのは「テーマ/問題意識/問い」とそれにかけるエネルギー量

情報を知に昇華するのが、自分自身でもっているテーマ。
その価値を上げるのが、エネルギー量で
テーマの一貫性、
時間をかけた積み上げ
情報管理/編集の巧さ。論理性、多様な切り口とか?

ツールが便利になって、ますます、その前にある自分自身のテーマとかが、結構大事になるのかな、と。
これは、いつの時代も変わらないかも、だけど。
同時に、ネットに興味ないけど、職場とかで本当に優秀な人が、こういう便利なものに触れたら、ますます差が広がってしまうなーと漠然とながら不安に思う/笑えない。

別に明日、何が変わるという訳ではないけれども、意識として。

2007年11月22日

●BEN071122「コンサルと共同戦線」

そんな状態。

代理店とコンサルとの共同戦線。

なかなか新しい提案ができるというか、幅広い提案が出来るようになります。

結構ウケル。

でも結構死ぬ。

というか死んでいる。

2007年11月17日

●最近の仕事内容を女心で説明してみる(第二回)

前回までのお話
 財務DDの説明を通して、これからM&Aに取り組もうとする女性たちにアドバイスを送ろうという試み。今回は2つのチェック項目を説明し、それぞれについて留意すべき事項を書いていく。

■財務DDの手続と留意事項■

 あなたの投資ノートに、対象案件がいくつかたまってきたら、その対象案件たちに様々なチェックを行うことでしょう。そして、段階を経て(最初のチェックでもいいが)、財務DDを行います。チェック項目は一般的に、2つあり、そして、この2つは相互に強く関連していると考えられています。具体的に2つの項目を挙げますと、

1.資産はどれくらいありますか?(ストックのはなし)
2.年収いくらですか?(フローのはなし)

 とても重要な質問で、会計的に言えば、ストックとフローの視点を網羅しているため、非常に秀逸な構造です。しかし、双方ともに、重要な視点が抜け落ちてしまっているため、これから財務DDを行う女性には以下の留意事項を参考にしていただきたいと思います。

1.資産はどれくらいありますか?
 実際に女性が行うプロセスとしては、直接的・間接的なヒアリングを行い、その後、不動産・動産問わず、実際に目で見てチェックを入れることになると思います。
 例えば、「ご飯を作ってあげる」と言って、対象案件の不動産チェックを行うことができるし、「ドライブに連れて行って」ということで、動産の代表格である車両チェックを行うこともできます。このあたりであれば、どの女性も行うでしょう。しかし、盲点があります。

 資産と同じ、ストックの話で、その全く逆の話。負債のチェックが漏れているのです。これは非常に由々しき自体です。
負債のチェックは主に、全ての負債が漏れなく認識されているかという視点で行われます。言い換えれば、「負債の網羅性」という言葉になります。確かに、会計監査・DDともに、この「負債の網羅性」を証明するのは非常にやっかいです。プロフェッショナルな先輩たちも、そうコメントを残すくらいですから。
なぜ、負債(の網羅性)を確認する理由は、大きく2つあって、ひとつは、資産と違って、実物を確認することもできないこと。もうひとつは、対象案件が負債の存在を自分から言わないことでしょう。特に後者は、資産があれば自慢したいと思いますが、負債の額を自慢したいとも思わないですし、隠すかもしれません。隠さないまでも、少なくとも自分からは言わないですね。
具体的な対処としては、それを確認するヒアリングを行う、対象案件が取引している銀行に対して問い合わせる。または、資産の量と対象案件が営んでいるビジネスとのバランスから勘案して、負債の存在を推測することです。
確かに難しい作業ですが、負債チェックを完全に怠ってしまうよりは、良いと思います。

2.年収いくらですか?
 「資産」より、「年収」の方が話題に上りやすいです。メディアで素人さんが露出する際に、テロップで出るのは大抵、資産額より、年収額で、これは、対象案件がどれくらい自由に使えるキャッシュをまわしているのかという視点からも、昨今の企業経営のキーワードとなるキャッシュフロー経営の視点とも整合しています。

 しかし、ここでも留意事項があります。あなたのこの確認事項における目的は、「年収がいくらか?」ではないという点です。では、本当の目的はなんでしょうか?
答えを書いてしまうと、「M&A後、どれだけ自分自身が自由に使えるお金を得ることができるのか?」という問いが、あなたにはあるはずです。それにも関わらず、年収を聞いて、そのプロセスを終えるのはいかがなものでしょうか。
 重要なことなので、もう一度書きますが、確かめるべきは年収金額ではなく、対象案件の年収金額のうち、あなたがどれだけ自由に使えるか、です。
 そう質問を変えれば、確認すべき事項は少し明確になります。年収と言っている金額の多くは、親会社(両親)や、金融機関(消費者金融)から調達しているもので、対象会社が価値創造して得ているものではないかもしれないし、また、年収金額のうち、もしかしたら、負債返済に充てている割合が通常よりも高い(負債の網羅性チェック)かもしれません。
 こういう視点を財務DDプロセスに加えるだけで、これからM&Aを行おうとしている女性の未来は明るくなると思います。

■あとがき■

 最後に、ひとつ。
 M&Aを行う上で、大きく取り上げられるのは、設立24年説や、30年説です。これは、あなたが生まれてから、M&Aを行うまでの適切な年数を一般的に語ってくれているものです。
この一般説は、影響が大きいので、あるときは、心惑わされ、M&Aを行わなくてはならない。と強迫観念にも似た感情を抱くかもしれません。そんなときは、「why M&A?」に立ち返ってください。M&Aには、法的な期限はないはずですし、追い立てられた勘定(失敬、感情)で、M&Aを行っても、その後のオペレーションに支障をきたすのは自明です。

わからなくなったら、「why M&A?」。
上記で述べた財務DDのテクニックよりも、はるかに大切な問いです。

っぽいかな?笑。

2007年11月16日

●最近の仕事内容を女心で説明してみる(第一回)

 最近、連絡を取れていない友人から「今何やっているの?」と聞かれることが度々あったので、自分の携わっている仕事を説明してみることにします。その質問への回答は、簡単にすませれば、財務デューデリジェンス(以下DD)という仕事です。以上。
 という感じで終了するけれども、せっかくなので、もう少し、膨らませてみます。

 第一回と第二回に分けた大作で、第一回では、M&Aの中での財務DDの位置づけを、第二回では、具体的な財務DDのプロセス・手続及び留意事項を述べたいと思います。書いている内容は、特に何かを保証するものでも、何かに対して私が責任を負担するものでもなく、エンターテイメントとして書きました。

■はじめに■

財務DDは、メディアで時々取り上げられる、「M&A」に関連する仕事です。もっと言えば、M&Aに必要な事前調査をしてレポートを書く仕事のことを指します。M&Aは、情報の少ない他社・他事業について投資をしますので、その情報の少なさから、リスクが必然的に大きくなります。
そこで、そのリスクを最低限まで落とすためにも、事前に様々な情報収集を行う必要があります。また、事前調査と一言で言っても、様々な分野の事前調査があり、思いつくままに列挙すれば、ビジネス、会計・財務、法務、税金、IT、人事、不動産、環境等でしょう。財務DDは、この中の会計・財務の事前調査を担う業務です。

 財務DDはM&Aと強く関連するものですが、このM&Aを説明するときには、よく結婚に例えられることが多いです。従って、財務DDも男性/女性のコミュニケーションに例えて書き、合わせて、これからM&A(Marry & and...)を行おうとしている(特に)女性に有効なアドバイスとして送りたいと思います。(僕は未婚です)

■M&Aまでのプロセス■

あなたは、M&Aします。と言う前に、対象案件(相手)にチェックを入れるだろう。このチェックがまさにDDだ。先日M&Aを発表された血がワインでできている女優の方(川島直美さん)は、デューデリジェンスにかなり時間と労力を入れた方だといえる(単にM&Aしたくなかっただけかもしれないが)。

 ここで、まずM&Aの前後のプロセスを書いて見ることで、その中のDDの位置づけを理解したいと思います。具体的に言えば、M&Aは、その前後で大きく4つのプロセスと一つの業務があります。皆さんのご経験を振り返ってもらえれば、皆さんの頭に既にあるものですが、整理のために、それぞれ書いてみます。

1.対象案件を探すという意思表明・対象案件に見つけてもらうという意思表明をする(コンパ参加)
 2.対象案件を調査する(恋のはじまり)
 3.投資の意思表明をする(婚約・結婚)
 4.オペレーション(その後の日常)
 5(others).各ステークホルダーへの説明業務(お世話になった友人への近況報告)

 こうやって、プロセスを踏んでいくにあたって、やはり2.の対象案件を調査するというのは、3、4のプロセス前の非常に重要な位置づけであるとわかります。
 「M&Aブティック(合コン)で知り合った事業内容やビジョンを語ってくれた彼。。。彼は、どんな対象案件なんだろう。」
 「気の乗らなかったM&Aブティック(友人のホームパーティー)への参加、自社担当者(友人)の薦めがあった対象案件数件あったけど、財務状況はどんななんだろう。ドキドキ」
 まだ未知の対象案件がどんなものなのか。時間や手法に制約があるかもしれないけれど、できるだけ知りたい。恋の始まりです。

 ここではDDについて書くことにしているので、「2.対象案件を調査する」書く対象とし、中でも財務DDの観点からその具体的手続きと留意点を述べさせいただきます。(また、立場は女性で、且つ「こういう希望に沿う対象案件はあるだろうか?」という視点を加えるとちょっと面白いと思うので、そこからの視点で書きます。)
 
 さて、あなたの投資計画ノート(M&A計画ノート)に、対象案件がいくつかたまってきたら、その対象案件たちに様々なチェックを行うことでしょう。そして、段階を経て(最初のチェックでもいいですが、対象案件からの印象はあまりよくないです)、財務DDを行うことになると思います。チェック項目は一般的に、2つあります。視点のキーワードはストックとフローです。次回は、この2つのチェック項目を説明し、それぞれについて留意すべき事項を書きます。

2007年11月15日

●カブドットコム証券の三菱東京UFJ銀行による公開買付けに関する意見表明の整理

 カブドットコム証券が三菱東京UFJ銀行によるカブドットコム証券の普通株式に対する公開買付けに関する意見表明を行ったそうで、これについて当意見証明に従事した磯崎さんがisologueにエントリーを立てていた。
 従前から、isologueでは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付け等の案件について言及しており、毛色は異なるが、「公開買付け」という取引について、ご自身の知見を実務で発揮した1件だったと思う。
 特に、注目すべきは、磯崎さんを中心とした特別委員会のレポートの公開買付価格に対する結論で、こう記載されている。

「少数株主の利益の観点から公正な価格であると断言することはできず、本公開買付けへ応募するか否かについては、株主の判断に委ねることが合理的である。」

 今回の公開買付けは、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが、不可解な総会決議を行ったのに対して、少数株主の公開買付けの対応を株主自身に委ねている点が対象的である。
 ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けが敵対的なそれだったのに比べ、MUFGの戦略的な意図が明確な公開買付けで、当然友好的である点や、三菱東京UFJ銀行の議決権比率が公開買付前後で、グループ内相対取引を除けば10.36%(普通株式100,000株)の上昇するだけで実質的な支配権の移転とはならない。と言った意味で異なる。
 しかし、それを差し引いても、ブルドッグソースに対するスティールの公開買付けの件でも、総会決議を取らずに、単純にスティールの公開買付に応だけのことだったのでは?という疑問が浮かび上がってくる。

 おまけで、当該案件のカブドットコム証券が公開しているプレスリリース等の書面の目次を載せておきます。
 この類の文章を読むのに目次はちょっとした助けになるかなと思うので、ご参考までに。

続きを読む "カブドットコム証券の三菱東京UFJ銀行による公開買付けに関する意見表明の整理"

●BEN0701114「ゲキ×シネ 朧の森に棲む鬼」

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朧の森に棲む鬼を見て来ました!
かなり面白いです。大興奮、こんなに面白いエンターテイメントを見たの初めてです。

もともと、劇団新感線の舞台だった「朧の森に棲む鬼」を、少し編集を加えて映画化したもの。
劇×シネマ=ゲキシネとして復活したもので、もちろん舞台を生で見に行った方が面白いと思うのだけど、舞台をほとんどといって見に行った事のない自分としては、自分至上最高エンターテイメントでした。

まず、出演者のそうそうたる面子。
主演は市川染五郎(歌舞伎役者馬鹿にしてました、、、すみません。)、阿部サダヲ(大人計画、テレビの1億倍いい)、古田新太(テレビの1億倍いい)などなどTHE舞台人たち。

テレビ⇒映画とエンターテイメントの階段を登って来た自分。
ついにテレビ⇒映画⇒ゲキシネまで来ました。
次は舞台です。

やっぱり生が好き!

残りの07年と08年は「ライブ=生」がキーワードです。

ちなみに朧の森に棲む鬼は新宿バルト9で19時10分からのみ上映をしています。
今週の金曜日まで上映延期したみたいなので、是非、是非、是非、是非行ってください!

●梅田望夫さんの著書読了と講演会/サイン会に行ってきました

 「ウェブ進化論」の著者、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」発売を記念した講演会/サイン会に行ってきました。ちなみに、宣言していたツーショット写真を撮るということは、講演会冒頭で司会者の方の「メディアの方以外の録音、撮影はご遠慮いただくようお願いいたします。」という常識的なご発言により叶いませんでした(当たり前か)。

 さてさて、今回、偶然にも誘ってもらった講演会ですが、本の著者の講演会に行ったことありますか?僕は初めてでした。本を発売するにあたっての講演会では、著者の方は何を話されるのか、少し疑問だったので、以下、ご参考までに、梅田さん講演会のログ。主に、本を書いた動機やコンセプトと、その裏話です。生ウメダに感動。

大きく3つ

1)「ウェブ時代をゆく」のメイキング話

2)「何故、自分のことを書いたのか?」(著書では、梅田さんの個人的な体験が数多く書かれています)

3)書けなかった話(載せなかった話、の方が正確かもしれません)

1)「ウェブ時代をゆく」のメイキング話
 そもそも、何故本業でない仕事である出版をなぜしたのか。という出版の動機のひとつを梅田さんの「本」そのものへの感情、日本の出版を巡る文化についての話をされながら説明されていました。
 また、本の位置づけ、読者対象を説明するのに、本の読み方を大きく「頭でする読書」と「心でする読書」とに区分された後、ご自身の2つの著書(ウェブ進化論/ウェブ時代をゆく)を関連づけたお話をされていました。ウェブ進化論は、ファクト/知が中心であり、頭でする読書向き。他方、ウェブ時代をゆくは、働き方を主眼に置いているためエネルギーを得るための読書、転じて、心でする読書に向いているとのことです。また、この2つの本の関係性にもさらに言及され、福沢諭吉先生!の西洋事情と学問のススメのような2つでひとつ、対になる本だとも。(これはあとがきに書いてありました)

2)「何故、自分のことを書いたのか?」
 著書の中で、ロングセラーたる「知的生産の技術」や「知的生活の方法」を引用され、ご自身の知的生活の一端や、就職時の意思決定方法を赤裸々に語っていらっしゃいます。曰く、恥ずかしいのに。
 これは、本の裏キーワードになる「rest of us」に起因しているそうです。ここで、「rest of us」とは、本のターゲット、インターネットでこれから幸せな表現者になれる可能性を享受する人たちのことを指していて、自分自身がまさに、「rest of us」だと。イチローや羽生棋士のようなずば抜けた専門家ではなく、何かを自分で組み合わせて生きている「rest of us」である、と。その定義付けのため、著書で自分のことを書いたとのこと。
 (この発言自体に度肝を抜かれたけど、隣にいた友人は冷静に「上質なけもの道を行っている」とコメント。確かに、けもの道にも種類がありそうだ。)

3)書けなかった話(載せなかった話、の方が正確かもしれません)
 著書の中で「何をやめるか」という話が出てきている143ページの話。では、私が何を止めたでしょう?という話ですが、これは梅田さんご自身のブログにも書かれていたことがある「自分より年上の人とは会わない宣言」(当時40歳だそうです)

 個人的なメモ
 生ウメダモチオをこの目で見た。という経験は何事にも代え難い。
 途中、村上春樹の朗読ツアーになぞらえて、朗読をされていました(203ページ)。(確かに著者の著書の朗読を聞く経験は、読書体験に厚みを持たせると思いました。良かった。)その上で、質問を聴衆の我々に。

例えば、あなたが(もしくはあなたの息子が)、子供の頃から宇宙に関する仕事がしたくて理系の博士課程まで修めたときの進路の意思決定について。
 色々就職先を調べた結果、最近は若手の採用が少なくなっているが、優秀な競争相手が山ほどいるNASA(のような古い職業)に就職しますか?
 それとも、知識が生かせそうな(絶対ではない)googleにあるような新しい職業に就職しますか?

 驚いたことに8割方が後者に手を上げていた。梅田さんがgoogleを例に取ったため、既に認知度が高い会社だから、古い職業の比較対象にしてはわかりにくかったこともあるのかもしれない。それを差し引いても、何故、8割の方が手を上げたのか。疑問だった。
 アンケートで本心を引き出すための質問は難しいことと、良い意味で、自分のゲンジツや、性格、それに伴う今までの行動を正しく認識することは、本当に大切だと思わせるアンケートとその結果だった。

2007年11月13日

●梅田望夫さんの著書購入とサイン会整理券を入手

 昨日、ご近所の某金融機関に勤務する友人と久しぶりに食事をした。そのときに話題になった「ウェブ時代をゆく」を今日買いました。「ウェブ進化論」の著者梅田望夫さんが書いた新著です。そして、ラッキーなことに明日行われるサイン会の整理券も同時に入手。ツーショット写真を狙っています。

 今日購入したので、本著はまだ読めていませんが、目次を見る限り、梅田さんが日々ブログで書き連ねていることを書き下ろしているようです。同じメッセージを読むにしても、毎日ブログで少しずつ触れるのと、一気に本で体当たりするのとでは得るものも、違ってくるのかな。読むのが楽しみです。

●CNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事/会計監査の説明もありました

 ネット/テクノロジー、それに関わるベンチャーの記事を読むことができるCNET Japanに監査法人トーマツのパートナーの記事が載っています。CNET Japanに監査法人の記事が載るなんて、記事を見ると、ジャスダックが新たに立ち上げた「NEO」というイノベーション(研究開発型企業)に着目した証券取引市場における新しい開示情報である「マイルストーン開示」等の話や、会計監査という仕事への姿勢について書かれています。
 それにしても、新しい開示情報について、会計士の方がコメントするのは当然と言えば、当然なのですが、なんだか嬉しいです。ミーハーな気持ちです。
 ちなみに、よくベンチャーと言えば、トーマツというフレーズを聞くのですが、このようなCNET Japanに寄稿するようなご関係を築かれていることからも、ベンチャーと言えば、トーマツという図式は、健在。ということなのでしょうか。

 この記事で、特に印象に残った部分はパートナーの方の会計監査という仕事への姿勢で、それを以下のように述べていらっしゃいましたので、引用します。

--監査法人、会計士として最も重要なことは何ですか。
 ベンチャーへの愛は感じながらも淡々と監査をすることです。

 む、難しい。。。会計監査という仕事は、市場の番人と呼ばれることもある仕事で、被監査会社に対して、中立性/独立性を基礎として行うもの(だそうです)。だからこそ、この記事では「淡々」と書かれているのでしょう。確かに、監査法人に在籍していたときに、頭の切れる方の監査は淡々としていた。にも関わらず、会社の方との関係は良好だったことも同時に思い出します。

*ちなみに、マイルストーン開示とは、主に下記のような情報を開示するとのこと
(ただし、ソースは適当に拾ってきたページです)
1)経営計画の進捗状況およびその要因、
2)今後の進捗状況についての見通しおよび前提条件等の説明を内容とするもの。

2007年11月08日

●BEN071107「L⇔R」

昔LRっていたな。[knockin on your door]でしたか?

LR=左右≒(エ+ロ)ナ

さて、さて、私が書けば、U君が書かず。U君が書けば、私が書かず。面白いものです。補完関係が成り立っています。そういう足りないパーツを埋めてくれるような人って周りにいませんか?それがU君なわけですwなんだか、気持ちが悪いですね。同性愛的な感じはありません。少なくとも私にはありません。私には。。

補完という関係と共に左と右のように対な関係なわけです。仲がいいのか?仲はいいです。こないだも二人で深夜カラオケに行ってきました。少なくとも私は同性愛的な感情は抱いていません。私は。とにかく、左と右が仲がいいなどと言う事は関係ないのです、どちらかがかければ不完全なわけです。左だけが存在していたら、それは本当に左ですか?右が存在していないのに、それは本当に左ですか?そう、そういうものなのです。左がいるから右で、右がいるから左なわけです。

2007年11月07日

●過去のエントリー検索

 何年もブログをつけている友人がたまに「去年の今頃は」と自分のエントリーを検索してみせる。
 自分も、一緒になって、コンセントブログを”小布施”というキーワードで検索してみた。
 検索結果はこちら

 毎度のことですが、自分の過去のエントリーほど気持ち悪いものはない。熱心さは買いたい。買いたいが、しかし、もう一度書く。いかんせん、気持ちが悪い。
 この気持ち悪さと、さらけだした恥をどのように乗り越えていくか。これは僕の大きな課題となっております。(大マジです)

●SAAS/小布施町へ

 MacBookに変えて、マイクロオフィスをまだインストールしていない。正確に言えば、インストールする必要はもうないのではないかと考えていた。その理由はgoogleのSAAS、ネット上のエクセルを利用すれば良いと期待を寄せていたからだ。これならば、OSの種類も選ばないし、場所も選ばず、且つメディアを携帯することもなく、同じデータを編集することができる、と。
 ただ、実際に使ってみると、行を挿入することだけにも結構時間がかかるし、ショートカットキーが微妙に機能しない。まだ時期尚早だった。
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 今年も小布施町に行ってきます。去年行ったのは夏、今年は冬です。新しくできた旅館の方の話によれば、そんなに雪は降らない土地柄とのこと。どんな冬の姿をした町が見れるのか、楽しみにしています。
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 税効果の本を再び。

2007年11月06日

●タスク漏れに対する対応

 最近、隣人の漏れは止まっているのだろうか。気になって眠ることができない。
 漏れ濡れ合うも多生の縁と、昔の人は上手いことを言ったものだ。
 ただ、限度がある。漏れもほどほどに。

2007年11月04日

●多摩美 芸術祭

 多摩美芸術祭に今年も行ってきた。続けて4回も訪問するのは、自分の学校の文化祭も含めて初めての体験。
 自分とは全く関係のないところで、時間を刻んでいる場所に1年に1度、定期的に顔を出すことは、自分の立ち位置や考え方を振り返る良い機会なのかもしれない。


 通常の総合大学と言われる文化祭と一線を画すキャンパス内の雰囲気。何が原因なのかと、その答えは美術大学の活動理念の言葉の中にあると、僕は考えている。
 「表現」という言葉。
 自分が通っていた大学では4年間、きっと数えるほどしか使わなかったこの言葉を常日頃から、共通言語として扱っている先生、生徒、関係者が総合大学とは違う雰囲気を形作っている。単なる言葉が全く違う文化を作り出す、、、少し飛躍しているかもしれないけれど、日頃、自分たちが口にしている言葉に気をつけなければと、自分を戒めた記憶がある。

 総合大学と変わらない点は、きっと学生ならではの未熟な匂い。原石。
 これを少しでも磨こうと思い立ったとき、ひとつの処方箋は、様々な人と触れ合う機会を作ること。それも、通常では考えられない数、濃密さに触れることができれば、未熟な匂いも原石も、何かに昇華するに違いない。自分も学ぼう。
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 去年の発見は、今年も変わらず続いていた。それは同姓同名の4つ年下の彼の活動。今年は、Tシャツを売っていたので、それを購入。彼曰く、初めて売れた、と。(笑)
 彼との勝手なつながりを感じて、来年が最後になる芸術祭訪問を1年のばせるかもしれない。

2007年11月03日

●パソコン:MacBookその後/ブログ

 購入後しばらく経つけれども、どうにも慣れない。
 ウィンドウズとのUI差異
1)キーボードの感覚的な問題
    thinkpadみたいにキーボードごとにつまっていないので、指が微妙にひっかかる。
2)マウス
    トラックポイントラブ。

 Macのこと好きになりたいのに。。。パソコンの方に引かれてしまう。

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 ブログの記事数が膨大になっている。
 途中でカテゴリー名を変えたりして、リンク切れも起こしているみたい。もっと単純な構造にしたい。

2007年11月02日

●風邪っぴき/部署移動

 プロジェクトの離脱が決まると同時に、風邪をひきました。
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 来週からは違う部署に移動。「違う部署」、なんかワクワクする言葉です。せっかくプロジェクトを通して仲良くなれた先輩方と離れるのは寂しいけれど、新しい方と働けるということで、前向きに行きます。
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