●20070325 U:「生活FieldReport 良い本を読んで良い構造を知る。そして、言葉の定義の大切さ」
部屋の本棚を整理し、そのことについて叱られ、反省し、頭を整理できたかなと思うと、既に日曜の午後でした。
最近、手にする本は(というかきっとレポートと呼ばれるもののほとんど全ては)、
全体像(結論含む)→現状→言葉の定義→現状起きている問題→解決策(→解決したときに広がる素敵な世界)→全体像に戻る
という構造でつくられているものが多いです。この構造は、有名な「考える技術・書く技術」で書かれている構造と似ています。良い文章の共通項が「構造がしっかりしている点(しっかりしている=伝えやすい・わかりやすい)」だとすれば、良著を手にすることは、問題意識や解決すべきことを伝えるための構造の模範解答に触れていることになります。
いつか、良いレポートを書ける日がくるのかな?と思いながら、先人にとても良い勉強をさせてもらい、今日もドキュメンテーションに励みます。
補足ですが、「言葉の定義」の作成はとても面白く、難しい知的な活動のひとつなんだなと改めて感じています。何しろ、言葉の定義を知れば、その上に積み重ねが始められる(クリエイティビティーー!)反面、同じ言葉の定義が本によって違う点からして、難しい作業なんだろう!と。
自分自身、会計士試験のときに、やたら、会計用語の定義を覚えましたが、言葉の定義を知っているということは、知的な構築が始められる準備活動だったのかと再認識しています。また、「会計って何なの?」と自分なりの定義をつくってみる作業というのは、困難ですが、クリエイティビティー溢れる作業だったりしますものね。
では。
コンセント(CONCENT)のブログのトップページは