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2006年12月15日

●20061215 U:「アマゾンより第一波到来・読書は興味の連鎖」

 本が届きました。中古の本は、新品とは別途郵送されてくるんですね。知らなかった。(郵送料がかかるのか・笑)

 別に時間を取って書くまでのことでもないけれど、本を読むに当って、本を選ぶわけで(もしくは薦められることもあるか。アマゾンのこの本買った人はこんな本読んでます検索機能。)、そしてその選択もしくは、お薦めにはその人の文脈があるわけで。そして、前に読んだ本をまた再選択して、再読するには、また新たな文脈でその本に繋がるわけで。

 読書をして、「実際」「生活」「活動」とかなんとかいう言葉に繋がれば、もちろんすばらしいのだけれども、残念ながらそこに繋がらなくても、「なんでこの本読んでるんだっけ?」の連鎖、自分なりの文脈ができたり、自覚したりすることはとても楽しい(と言って読書に逃げて行動が伴っていないと、実務家の方々に肩パン食らいそうだけど)。

 巷で騒がれている「Photo reading」。ある種の速読術が紹介されていたりするけれども、その術を会得するには、いくつかのステップを踏まなくてはならないらしい。そして、そのステップのひとつが「目的を明確にする」ことだそうだ。
 確かに面白い文章だったりした日には、なんの当てもなく、文章に引っ張られるままにページをめくってしまうけれども、「目的を明確にする」ステップを踏めば、最終的なゴールにたどり着こうというある種の引力にも引っ張られつつ、本を読むことができる(とのこと。もっと言ってしまうと、上記読書術は、読書といいながら、読んではいないとのこと)。

 「目的を明確にする」なんて大層堅苦しい言葉を使わなくても、「なんでこの本読むんだっけ?」って当たり前のことをページを開く前、目次を見るときに立ち止まって考えることを続けると、自分なりの本の選択、自分なりの読書の文脈ができて、楽しいと思う。興味の連鎖。

 そういえば、Life Hacks等で紹介されている本棚整理法に、社会的なジャンルで本棚を整理するのでもなく、読んだ順番に本を並べるでもなく、自分勝手に分類することで、頭がとてもとても整理されるんだよ。と聞いたことがある。
 
 その話を思い出すと、読書は興味の連鎖、興味の変遷、自分勝手!(で、本を読んでうんうんと思ったついでに、ちょっと行動が変わればね!)

 とかなんとかいっているから、小説を読めないのです。嗚呼。。。

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