●0630:N.Kenji:明日出発
明日から来年の11月30日までフランスの大学院で勉強してまいります.
プログラムは「輸送と持続可能な開発」.
これからは個人の利益・企業の利益・国の利益も超えたものを誰かが考えなければならないと思う.
そのあたりは,勉強できたら物申すようにして,
この1ヶ月は向こうの生活を報告していきたいと思います.
ではいってきまーす!
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明日から来年の11月30日までフランスの大学院で勉強してまいります.
プログラムは「輸送と持続可能な開発」.
これからは個人の利益・企業の利益・国の利益も超えたものを誰かが考えなければならないと思う.
そのあたりは,勉強できたら物申すようにして,
この1ヶ月は向こうの生活を報告していきたいと思います.
ではいってきまーす!
綺麗な女性歌手が
「夜見る夢じゃなくて、昼見る夢を見たい(もしくは、見なさい?)」と歌っている曲があって印象に残っている。
僕は、先ほど夢を見て、少々怖かったもので起きてしまいました。
午前1時半に寝て、今は、えー、午前3時40分です。
最後の方はひたすら怖かったのですが、最初、夢の最初に
「手帖」すなわち、成長のイメージ図の中を自分が歩いていく夢を見た。
とても、手帖には表せない
とても、2次元には落とし込めない
完全に、イメージを夢で見た。
高校時代、夢の中でもアイスホッケーをした。
大学時代、夢の中でも、会計士のテスト勉強をした。
そして、今、やっと夢の中で、曖昧だけれども、何かをし始めている。
熱中しているときには、昼の夢を、夜の夢でも見るようになる。
それは、達成の十分条件ではないだろうけど、必要条件だ。少なくともだ。
稀代の経営者は、きっと、夢の中でも経営をし
稀代のスポーツ選手は、きっと、夢の中でも競技し、
稀代の歌手は、上に書いた歌手の彼女もきっと、かならず、夢の中でも歌を歌っていたはずだ。
夢を見るくらい
イメージしよう。
昼の夢を夜、見よう!!
効率がいいし。
おやすみなさいませ。
僕の手帖にもはっつけてある板倉雄一郎氏のエントリーに参加者のブログリンクはっつけてある。
あぁ、行きたい。行きたいよー。
「バリュー投資」に興味があって、今勉強していますが、(そういう手法があるのも、そういう精神があるのも、イタクラブログから知ったわけです)今の僕に本当にバリューがあるのは、ボーナスでバリュー投資先を探すより先に、生の板倉氏に会うことなのか。会うことなのか?
■今朝起きるとしとしと雨が降ってましたね。
家のリビングでは、ひげコジが寝ておりました。
「午前中が勝負!!」と勝負をかけた割には、少し足りませんでしたかね。
■昼過ぎにひげコジを送り出して、田町TSUTATYAへ。
前々から、見たい!!と思っていた「ニュー・シネマ・パラダイス」と「ガンダム」のDVDを借りる。
「ガンダム」は宮部と同時進行ではまっていく予定なので、僕にしては珍しくその約束を守るため、「ニュー・シネマ・パラダイス」のみを鑑賞。
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但し、この映画3時間近くもあって、見終わったら18時半になっていた。この映画を一回目に見るタイミングとしては、まだ社会を漂っている若者のうちに、見るべき。(時間的に長いしネ)
映画とか、デートの口実みたいなもんだと思ってたけど、ついに本当に手元に置いておきたいと思った映画に出会ってしまった。(ちなみに、薦めていたのはCA藤田社長の告白本内で登場する、彼の大学バイト時代の上司)。お薦めです。
■手帖を順調に育てているのですが、ふと「7つの習慣」に書いてある「緊急度と重要度」のマトリックス表をリフィルに書きたいなぁと思って、久しぶりに「7つの習慣」を開く。
「7つの習慣」、僕大好きなんですけど、正直「7つの習慣」の7つを全て挙げなさいというテストがあったら、ひとつも書けない・笑。(今までも、最後の習慣「刃を研ぐ」まで行ったことないし)
なのに!!
「第2の習慣:目的を持って始める」の項に書いてあることを手帖上で、実はやっていた!!
最も顕著なのが、「5.個人的なミッション・ステートメントの作成に役立ちそうなアイディアや引用文などを集め始める」です。
僕が信じているもののひとつに「言葉には力がある(思想には力はない←こっちはよくわからない)」という事実(仮説かもしれないと思っていたが、実際に言葉に力づけられた経験があるので、事実)。
自分のミッションステートメントは未完成です。でも、自分の好きな言葉を集めることは、今すぐできる!!と思い立ち、吉日だったので、その日から、出会った好きな言葉を集め始めました。一生やりつづけるかもしれない。段々、好きな言葉がわかりはじめた。それがわかると次なるステップに進めるはずです。
そんなことして、社会に貢献できているのか?と言われると困ってしまいますが、徐々に社会に貢献できるよう、自分を整理していきたい。
手帳合宿の日程が決まりました。
楽しみです。
■仕事がひと段落したので、手帳合宿をより良いものにするために
半年間、色んな後付されていった情報やら、目標やらを整理して
順番を並べ替えました。
ドキュメントの整理として、リファーを振り、ページが機能的に繋がるようになりました。
頭の中も、整理され、PCのフォルダ構造とも同期化され始めました。ワイワイ。
■今日初めて、慶應大学ロースクールの新館に行ってきました。
1階しか見ていないのですが、ピザーラが入ってたりして、建物も綺麗で、活気があり嬉しいかぎり。
後輩に負けないように、そして、後輩と一緒に頑張れるよう頭を整理。
■キーワードは、small start, big end!!
■学生時代には、アイスホッケーをしていたのですが、
重要なのは、パックを持っているときに、足を動かして、スケーティングをやめないこと。
頭を整理されて、あとはやるだけというときに、高校時代の恩師の
「スケート!!スケート!!」というアメリカンな声が頭をよぎる。
実行セヨ.足ヲ動カシテ、前ニススメ。
■今日は、一日中、学校で偶然会ったコジが家にいた。僕もいた・汗。
優雅にビール片手に、手帳片手に、映画「i am sam」を鑑賞。コジは途中で寝てトドと化していた。映画に出ている女性弁護士の苦悩が印象的。ホッとしてしまうとともに、手帳のピラミッド全体を育てていきたい。と再確認。優しい気持ちになれますた。
■僕も時々参加させていただいているフットサル大会「崎陽軒杯」運営サイドに美人広報担当が加わった模様。ピロムさん、やりますね。
■今の僕のトピックは
「企業活動の価値」
ってか、「価値」。
価値に興味があって、その中でいまやってる仕事に関連する中で
価値となかよくがっちゃんこしたのが「キャッシュフロー」に注目した企業(活動)価値評価。
でも、これを自分で、うんうん納得って体感できるのは今年の年末とかそんな短いスパンじゃかなわない。残念ながら。
企業価値評価を自分でハンドリングできるには、
1.過去の活動評価(財務指標)うんたら。
2.資本コストうんたら(WACCうんたら)
3.将来予測
っちゅうプロセスを踏む必要があるが、特に3.なんて主観入りまくりの世界だと思うのですよ。
多分、これは洗練すればするほど、面白くなっていく世界だと思う。
そのプロセスを本読んで学ぶのももちろん重要、というかそれなくして、本当のインプット・アウトプットはないのだけれど、それだけじゃ、不十分。
色々知ったり体験したり、人と話していく必要がある。
もう全部繰り返し。全人格総動員ですよ。
ただ、ひとつ面白いなと思ったのが
たまたま、ほんとにたまたま
今やっている仕事が、プロセスの1.に関っているということ。
実は、よりよい、企業評価のための、いいスタートをしていた。という結果論。
捉え方が重要。
ゲストブロガーに登録してくれている生田目が7月1日からフランスに留学に行く。
それにあたって、壮行会をしようということになり、同窓10数人が恵比寿に集合。
1年と半年、吸収できるものは吸収しつくして、伝えるべき源泉、もりもりっと作ってきてください。
「頑張れ、こっちも頑張るから」(後輩大塚のいつかの日記より)
ちなみに、1年と半年、具体的には何をするんだっけ?なまた。エントリーよろしく・笑。
で、
土日の予定が合わないと、平日夜に集まるしかないのだけど、
その予定を合わせるのが、また難しい。
僕が今、暇だから?集合時間19時半!!と設定して
結局(やっぱり?当然?)みんなが集まれたのは21時過ぎ。
それでも、仕事を終らせて、俺らの生田目のために集まったのは
なんだか、嬉しくて、明日から頑張ろう!!って気持ちになってしまった。
「人が集まる力」、そんなもんに力なんてあるのか?とどこかで怪しんでいたけど
実際に、人が集まる力に力を感じ、力をもらってしまった。
■手帳合宿
右のBBSに書き込んでくれている後輩こじまと「手帳の合宿」をやろうと言っていたのに、彼に予定が合わないとふられてしまったので、予定を再調整した上で、2005年上半期を振り返りつつ、将来像に思いを馳せる、手帳合宿をしたいです。(個人的に、まじであっつくなってきた今時分に、都会の喧騒を離れて、まっじ、気持ちが良くなる田舎に行って、手帳をPCのフォルダー階層との同期化を図りたいのです。)
・15年超(30歳後半)までの超長期未来年表作成と更新
・2,3年の長期予定作成と更新
・2005年上半期振り返り・整理と、下半期に向けての目標修正
・手帳自体の構造整理
僕のだいっすきな熊谷社長の手帳本読んでいる方、手帳を自己管理ツールとして扱われている方、参加者募集。
こじ、みやべん、あり、ほんとやりたいから、日程調整しよ。
先日、6月19日夜久しぶりに彼と焼酎&そばを川上庵で食す。
彼のテーマは今、『より良い「習慣」の構築/当たり前に良いことを諦めない』ということらしく、毎朝メーリングリストに送ってくれるメールでそれを垣間見ることができるとともに、朝から元気にさせてもらっている。ありがとう。
『当たり前に良いことを諦めない』すごく素敵なフレーズだ。
ただ。
難しいような簡単な、捻じ曲がったようなまっすぐないい男です。
彼からの評価、褒められているんだか。ただ、実はこう思われたいと思っているのかも・笑。
(ただ彼も僕と同じように「A型に見られがちのB型」ということを忘れてはならないのだ・笑。
そして、何故か話題に「田口ランディーさんが素敵に見えるのか」が上った。
田口ランディーさん、好きだ。
明らかに「楽しんじゃってる系」の軽いノリというのは素敵だ。
田口ランディーさんは、楽しんじゃってる系だので、好きだ。そして、素敵だ。
ぶっちゃけた話、今コンセント活動をどうすれば良いのか考えている。悩んでいた。
でも、ある条件を2007年01月28日までにクリアしないとすれば、コンセント活動の拠点505号室を手放さなければならない。できれば、この場所を残して成長させていきたい。もちろん、自分らも成長させていきたい。
その条件をクリアするために、自分のやりたいことを(楽しんじゃってる系/ワクワクすること)思い切り取り込みたい。
肩に力を入れることなく、そして、意外に社会は
「やらなければならないこと」をやっている人も
「やりたいこと(楽しんじゃってる系)」をやっている人も
両方受け入れてくれる優しさを持っていると、実感を持って言葉にしたい。
翌朝20日朝、バリュークリエイトのプロフェッショナル勉強会に出席。
素敵な出会いがあった。キャッチフレーズは「ワクワク」。
とことん、ワクワクすることを追求する。自分がワクワクすることに正直になるのは、実は勇気がいる。
ただ、勇気を出せば、「やりたいこと」で社会に受け入れてもらうことができる。
ほんの少し勇気が出そう!!コンセント(ってか、俺か)。
「ワクワク」することに気が付いてしまったら、それに目をそむけないこと。
それに近づく道筋を冷静に整理すること。
ps1
19日の夜、宮部らが何年も前からお世話になっている方々が海外に行ってしまうということで開催していたBBQが終ってから、その片付けも終ったころに、顔を出させてもらった。
うーーーんっ、本当に暖かい家族だ。素敵すぎる。夫婦円満笑顔だらけの家族の幸せは、家族だけならず、会う人会う人を笑顔にしてしまう。もちろん、僕も例外ではなかったです。
ありがとうございます。
ps2
手帳合宿を後輩とやります。
後輩はこれまた海外留学目前。
彼が留学直前にでも長いスパンのワクワク・気付きをできるだけ手帳に整理して出発できたら、絶対に彼は「留学はよかった!!」と言って帰ってきてくれるに違いないっ!!
軽井沢で遊ぶぞ。
引き続き「企業価値評価」本を読んでいます。
大枠は理解できるのですが、細かいところで疑問点も浮かび上がってきています。誰か、分かる人が身近にいないですかね。
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「企業価値評価」を本で学ぶきっかけになったのは、板倉氏のブログです。これが、今までも、今も根底にある「会計監査」に携わっているのに「株式投資」未経験というのは、仕事人としておかしいだろうという個人的な気持ちを具体的な行動に移させています。(まだ本読み始めただけですが)(会計監査は基本的に「公開株」発行会社の公表財務情報の確からしさを保証する)(あくまで個人的な気持ちです。株式投資は、元本割れのリスクを負う資産運用方法ですから、会計監査人とは言えども、会計監査業務から受け取った給料をそれにつぎ込むかどうかの判断は、もちろんそれぞれの会計監査人のプライベートなライフプランによります。)
ただ、去年から会計監査業務に携わるようになり、そのときからずっと上に書いた「株式投資」をやりたいという気持ちがありつつも、行動に移さなかったのは、単に元金がないこと・不精なだけという理由ももちろん挙げられますが、何より「株式を買う」ときの判断基準があまりに不確かな気がしていたからです。
僕が個人的に(未経験のくせに生意気ですが)不確かと感じた判断基準は、例えば、時系列に株価を並べていくチャートから将来の株価を予想して意思決定をするだとか、名前のかっこいい経営指標に基づいて意思決定するだとか。会計上の利益の推移でこりゃ上がりそうだとみんなが言っているから買うだとか。
なんかすべて、企業活動のある側面のみに注目してしまっている気がしていたのです。
それって、本当にあっているの?みたいな。
でも、板倉氏のブログで出会い、マッキンゼーの頭のよろしか方々が書いた企業価値評価方法は、上に書いたある時系列の一点だとか、株価のみとか、会計上の利益のみだとか「ある側面」のみに注目するのではなく、包括的にしかも、納得のできる方法だ。と現時点で少なくとも思うし、誰もが納得するだろう。
つまり書かれていることと言えば
企業活動の最初と最後は「キャッシュ」で完結するのだから、それに基づいて企業活動を評価する。
ということだからです。
もちろん、これをやるのは(しかも個人的に)とっても大変なことでしょう。ただ、どうせ株式投資に触れるのであれば、企業活動を自分で納得いく形で評価して、それに基づいて「投資」をしたいと思うわけです。
以上が、最近起業価値評価をすこーしずつ学んでいる理由のひとつです。
1.
会計監査人が、株式投資をしていないのは仕事の本質を理解できない気がする。
↓
僕は会計監査人だ。
↓
僕は、株式投資をしていないので、仕事の本質を理解できない気がする。
↓
僕は、株式投資をすれば、仕事の本質が理解できる気がする。
2.
僕は、株式投資をしたいがその際の意思決定基準は自分が納得する方法を採用したい。
↓
僕は、株価推移や、会計上の利益のみに注目した意思決定基準はどうも曖昧で、その意思決定の根拠になりうるというのが感覚として信じることができない。
しかし、キャッシュフローに注目した企業活動の評価による意思決定なら、納得することができる。
↓
僕は、株式投資する際、採用すべき意思決定基準は「キャッシュフローに注目した企業評価」である。
2005年06月14日
みやざわ ゆうすけ
はじめまして。
BENと同じ広告会社の同期で、
コピーライター配属の後、デザイナーをしています。
透明な国旗を見たことがありますか?
旗は、基本的に、風という目に見えない現象があって
はじめてその機能を果たします。
見えないもののおかげで、旗の「デザイン」は見えるようになる。
もし透明な素材で作った透明な国旗があったら…
ものすごい強風が吹いて、旗が本来の姿にせっかくなっても…
…やっぱり見えないじゃん!
という事態に陥ります。
もし国際宇宙ステーションに「国旗」があるとすれば、そんなんでいいですよね。
あ、宇宙に風はないのか…な?永遠に成立しない透明な国旗…。
何が言いたいかというと、
これまで、デザインはずいぶん機能がもてはやされてきました。
機能偏重のモダンデザインは1920年代のバウハウスあたりではじまって
もう80年以上もの間、機能を形にしつづけている。
では、今、そしてこれから、一体どんなデザインがおもしろいのだろう。
そして本質的なのだろう。
機能だけじゃなくて、明日があるデザイン(笑)
そんなデザインを考えて、拙いながら思考の断片をここに残してみたいと思います。
そういう意味では1993年に結成されたオランダのデザインユニット
droog design(http://www.droogdesign.nl/)は非常に面白いことやってますね。
デザインに批評性がある。
そもそもこれって何だっけ?→じゃぁ意外とこう考えたらおもしろいかも→それ作ってみよう!
こういうプロセスが一番アドレナリン出るんですよね。僕は。
批評性がないと表現は死にます。
僕はデザインという概念が好きでデザイナーになりました。
デザインは、物の本質を見抜く思考の道具。
本質が見えるまで掘削したら、その地層に意外とダイヤの原石があったりする。
デザイナーはそれをあらゆる手段で磨いて、具現化できる職能だと思ってて。
誰の役に立つかわかりませんが、
どこかでなにかの化学反応が起きればなと思ってます。
前置きが長くなりましたが、
「機能から明日へ」というタイトルで
そろりとはじめたいと思います。
■引き続き、「企業価値評価」という本を読んでいます。以前のエントリーで購入した旨書きました。
■引き続き、「板倉氏のブログ」と「磯崎氏のブログ」をチェックしています。
過去に、↓二方の間にこんなコミュニケーションが。
http://www.tez.com/blog/archives/000335.html
http://www.yuichiro-itakura.com/archives/cat_3.Essay.html
http://www.yuichiro-itakura.com/archives/2005/01/30-1839.html
■BEN太がよく口にする「想像力」.理論的な論争は上の二方に今のところ譲るとして、板倉氏のブログで展開される「想像力」には脱帽です。
ところで、
■企業価値評価に書いてある理論も含めて展開される板倉氏の投資法及び企業価値評価方法は、端的に表現すれば、価格ではなく、「価値」。そして、(会計上の)利益ではなく「キャッシュ」。それも、当期末の時点ではなく、「過去・現在・未来」のフローに注目するもの。(今、本屋に棚積みにされている「バリュー投資」という類に分類されます。)
■上で3つの対比を上げましたが、その中でも、理論上「投機家(板倉語)及び投資家」の活動を補完するために「会計」に携わっているペーペーとしては、投資のために会計上の利益ではなく、キャッシュに注目するというのは、至極当然ですが、改めて文字で読むと楽しい。
■何故キャッシュに注目するかというと、投資を行うのは、「お金」を増やすためです。企業活動も、目的は色々ありますが、最終的には「お金」を増やすためです。ならば、投資判断を下すときには、当然に「お金(キャッシュ)」に注目すべきでしょ。ということです。
■数年前より、公開企業は公表情報として「キャッシュフロー計算書」の作成が義務付けられるようになりました。これは、会計上の利益(数値)はイコール、キャッシュの動きではないことに起因します。僕も勉強したのだから、理論上、少しは理解しています。ただ、毎日「会計数値」があっているか?ということのみに注目して仕事をしていると当たり前のことが頭から離れていきます。
■企業の目的は、もちろん「お金」だけではありません。でも、少なくとも、本当は「会計上」の利益を最大化することが目的ではないことは確かです。
では。
■news
ゲストブロガーのsOtaが書評を始めた。それも、1,000冊を目標としているようだ。長い道のりです。マイペースで書いていって!!
再び来た、名古屋に。
金曜日の夜に、仕事を振り切り……
って、振り切っちゃいけないのだが、
急いで家にあるマックを引き上げ、品川駅にダッシュ。
そう、終電、もとい終新幹線に間に合わせるためだ。
切符を受け取るために、友達と「乗換え改札」で
待ち合わせしていたのだが…
いかんせん、2つも乗換え改札があるとは知らなんだ…
改札に着いたは良いが、相手の姿は見えず。
電話をしてみると、明らかになったことがあった。
友達は北口に、自分は南口にいること、
しかも、発車5分前…
お弁当買いたかったのに…
■マッキンゼー&カンパニーの名著紹介
| 企業価値評価―バリュエーション;価値創造の理論と実践 | |
![]() | トム コープランド ジャック ミュリン ティム コラー マッキンゼーアンドカンパニー おすすめ平均 ![]() 企業のあるべき姿を冷徹に論じた名著 ヴァリュエーションに留まらずマネジメント全般の視野を拡げてくれます 実務担当者にオススメ 社員全員が読むと会社は変わる! バリュエーション本としては最高Amazonで詳しく見る by G-Tools |
直接、今の業務に関係がある訳ではないけれども、板倉氏のブログで紹介され続けていたので、ついに購入した。価格が5,000円以上もするけれど、名著なのでいい買い物だろう。
ま、それにしても分厚い。でも、これを読み始めた後に、企業が開示している財務情報に触れはじめるのは、楽しみだ。
■会計監査業務に従事して1年以上経つが、「アニュアルレポート」に触れる機会がなかった。(大丈夫か?それは、と突っ込まないで)だので、まずは、どんなことが書いてあるのかというのを見るために、日本が誇るスタンダード企業、ニッサンとトヨタの2004年03月期のアニュアルレポートをプリントアウトしてみた。
■確かに、有価証券報告書(がアニュアルレポートの中に組み込まれた形を取っていたので当然だが)とは異なり、アニュアルレポートは各企業の色がとても良くレポート上に表現されていた。
こういった、財務情報以外の情報からも、その企業がどこに向かうのか、向かおうとしているのかが自分なりに予想できるようになり、責任を持って口にできるようになることに少しあこがれを持ちつつ。
えらそうなこと(企業の活動を評価する)が書いてある本を読みながら、自分の企業内の今日の活動はといえば・・・・・・・・、遅刻してしまった。ごめんなさい。
こうこう、こうやったら、こうなれるんじゃないか?こうできるんじゃないか?「なれる」「できる」の大きさは様々あるけれども、「なれる」「できる」を信じて、「こうこう、こうやる」ときに、信じている状態を支えているものが「希望」ですよね。きっと。
辞書を引くと、
(名)スル
(1)ある事の実現を願いのぞむこと。また、その願い。のぞみ。
「早期の実現を―する」「―を述べる」「―がかなえられる」
(2)将来によせる期待。見通し。
なんて書いてあるけれども、希望はゴールを表すんでなく、ゴールを目指すときに支えになるもんだ。すよね。きっと。
というわけで
■先日、にしむら琢社長の会社設立手続きが完了したようだ。僕は、彼と母校が同じだが、実は1回ほど夕食を共にした程度の仲だ。従って、今回設立する会社の事業内容もまーーーたく、知らない。なのに、何故か「マジ」で応援している。彼に触れた人、おそらく全員が感じるこの感情は、応援する側からしても気持ちがいいものだ。同世代の中でも最も強い希望に支えられているOTOKOの1人である、にしむらしゃちょう、頑張れ。
■とはいえ、心底応援しているが、僕は別に彼の専属の観客になるつもりは、もちろんない。頑張れ、俺。観客になるな、プレイヤーになれ。ということだ。(みやざわ、君に言っているんだ!!・笑、こらこら、宮部、君にも言っているんだよ!!)
■という自分らへの檄を飛ばしながら、更に今日とても良いものに出会った。
■アニュアルレポート。
僕は今、企業の公表する財務諸表上の会計数値が、企業の活動を適正に表していますよ。と意見表明する業務に従事している。
一方、アニュアルレポートは、ちょっと先、もしくは、「こんなことしたい!!と思って、こんなことしてます。」情報を載せるものだそうです。僕たちは、こちらの保証なんて、できない・笑。
■もちろん、財務諸表は過去の実績情報を報告する意味で、非常に有益で、有益どころか、ステークホルダーへの報告責任を果すために、絶対に!!欠かすことのできない情報集です。ただ、財務諸表は他の会社との比較ができるようにフォーマット、作成方法が決まってるんです。
一方、アニュアルレポートは将来情報を載せるためのものですから、フォーマット・作成方法ががちがちに決まっているわけではなく、加えて、将来こうしたい!!という情報が載せられているため、きっと心躍る情報がたくさんあるはずです。
■「将来、こうしたい」。組織の「希望」に支えられた、この情報はきっと大きな「希望」に触れる良い機会になり、やがては僕を支える希望も強靭なものにしてくれると思う。わくわく。
■アニュアルレポートの意義を知ったのはこちら。アニュアルレポート研究会、おもしろそう。
ではでは。
自分を支える希望、育てよう。