2007年05月30日

●20070530 U:「ConcentMangaResearch応募状況他」

<ConcentMangaResearch応募状況>
 代表のネコのタロウから、応募に関して、何の音沙汰もありません。
 コンセントのブログを通じて募集していただいた方もいらっしゃるようです。大変ご迷惑をおかけしていますが、私からもネコのタロウにどうにか接触を試みているところですので、もう少々お待ちください。

 <ベランダのミドリに癒されております>
 ところで、最近僕の部屋のベランダにミドリが増えました。鉢植え3つです。
 コンセント505号室に住んでいた頃にサボテンすら育てることができなかった僕ですが、週に何度か鉢植えに水を注いで、順調に彼らは育っております。

2006年12月30日

●20061230 U:「会計参与制度メモ(from isologue)」

お笑い会計参与制度
http://www.tez.com/blog/archives/000340.html

会計参与制度と訴訟対応、ブランディング
http://www.tez.com/blog/archives/000186.html

会計参与制度はビジネスとして成り立つのか?
http://www.tez.com/blog/archives/000185.html

2006年07月20日

●20060720 U:「お金の機能」

価値保存機能: 紙幣や硬貨などの価値保存
価値尺度機能: モノやサービスの価値基準
交換媒介機能: モノやサービスの交換手段

のどが痛い。
タバコの吸いすぎです。

2006年05月11日

●20060511 U:「循環させるから、価値があがる(Draft)」

 企業価値評価を行うときの手法で、DCF法がある。
 これは、企業は、今年得たキャッシュ(利益)を、次のキャッシュ(利益)を得るために再投資していく。
 そして、将来も含めたキャッシュの現在の価値を計算する。という考え方です。

 ここで、当たり前といえば当たり前すぎることなのですが、経営者は、仕組みを維持するために、仕組みを形作っている関係者に利益を分配する。
 これは、次の利益をみんなで得ていこうとするためにやっていることとも捉えることができますよね。(会計の収益費用対応の原則という捉え方とは離れてしまいますが)
 例えば、顧客にサービス・商品を提供する。仕入先に対価を払う。従業員に給料を払う。設備投資をするために製造会社に対価を払う。銀行に利息を払う。国に税金を払う。
 コストを広義の投資と考えることができれば、全てが再投資を行っているにすぎないとも捉えられる。

(メモ)
FCF=税引き後営業利益+減価償却費+運転資金の増減-設備投資

 このような日常的な再投資という循環があるからこそ、今日のキャッシュから、明日のキャッシュ(利益)が生まれて、さらにそれが明後日のキャッシュが生まれる。
 そういうキャッシュ(利益)の循環を生むからこそ、単なる不動産投資とは異なり、仕組みが価値創造し続けるという表現になる。
 そして、永続的なDCF法が成り立つ。

T.S.エリオットが

 人は探求をやめない。

 そして探求の果てに元の場所に戻り、初めてその地を理解する。

      We shall not cease from exploration
       And the end of all our exploring
      Will be to arrive where we started
       And know the place for the first time.

と言っているように、元の場所に戻ってくるからこそ、循環があるからこそ、価値が上がるんだ。
とファイナンスと関連付けて、考えてみたりなんかして。

それにしても、忘れていることがたくさんある!
ちょっと分析課題を更新します。

2006年05月07日

●20060507 U:「会計デューデリジェンスのエントリー」

小林雅のブログ-ベンチャーキャピタリストの独り言にて
VC投資の実務:会計デューデリジェンスの重要性というエントリー。

こういうことが書かれているエントリーをネット上で発見するのは貴重だと思うので、メモです。

投資判断を行う上でFSを再評価するときに、特に注目するのは、BSとキャッシュフローであり、BSに着目すれば、「資産の実在性」」、「資産の評価の妥当性」であり、「負債の網羅性」なんですね。まさしく、下のエントリーを読むと会計監査の視点だ!と感じます。

また、利益が出ていても、所謂資金繰りが上手くいっているのか?に注目する点は、もちろん、バリュエーションの話に繋がっていきます。

(引用はじめ)
上記の会計のところは人の行動が反映するところです。
(引用おわり)

人の行動が会計数値に反映されるという視点が、重要ですね。
肌感覚で分かりにくいかもしれませんが、何らかの「人の行動」を金額で表そうとしているのが、会計なのだから、まず「人の行動」を理解する、もしくは、「会計数値」から人の行動を予想する。という着想が大切ですね。勉強になります。

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2006年03月21日

●20060321 U:「ファイナンス勉強会しました。」

突発的に、ファイナンス(会計)勉強会を505号室で行いました。

 「会計の役割ってなんだ?」

 会計という共通言語を持たない人とも、その考え方を共有して、力を一緒に発揮することが目的なんじゃないの?

 1.)2005年の情報デザインの本を読んで思いました。
 
 会計情報は、伝わらなければ、意味がない。

 2.)DCF法を使った企業分析を少しずつ始めて思いました。

 会計情報は、次のアクションに導かないと、意味がない。

 今日の勉強会は、1.)の伝わらなければ意味がない!!ということで、会計情報の集合体代表格「財務諸表の読み方」を即興でやりました。

 今日の午後は、自分自身の課題企業の分析に時間を割くつもりでした。そこに、みやべくんの「教えてよ。前から、教えてくれるって言ってたじゃん!!」の一言に、「うーん、どーしよーっかなー」と少し思いつつ、体育会のノリで「やるんだったら、本気でやるぞ!!(俺の企業分析の時間を割くんだから!!)」とちょっと傲慢に思いながら、(彼には見透かされていたと思うけど)反応し、思い切ってやってみました。

 学ぶぞ!!という意欲がたくさんあった友人数人相手に、即興ながら「財務諸表の読み方」のサワリを僕なりにやってみて、意外に?楽しんでもらいました。

 価値提供したぞ!!わーい。

 これも、広い意味の投資活動ですね!!
 伝わるって、気持ちが良い。嬉しい!!

2006年03月14日

●20060314 U:「合宿のようです」

 三重県に5日間(月曜から金曜まで)の出張に来ています。
 日中は、悪評だらけのSOx法関連業務、晩は勉強会の課題銘柄の分析をしています。

 SOx法は、適正な財務情報を開示できる内部体制をつくっていくことが背景にありますから、当然、関連業務も、財務情報に行き着きます。
 そして、課題銘柄の分析も、週末にEdinetからExcelに落としてきた有価証券報告書(の一部)を元に行っていますから、財務情報に行き着きます。というか、モロ、財務情報そのものに触れています。

 文字通り、朝から晩まで、しかも晩は勉強会のための自己練までして、泊り込み5日間。財務情報勉強合宿のようです。ただ、晩にやった分析で気付いた感動、気付いた疑問を誰かに話せないのが、ちょっぴり寂しいですが、それは勉強会でぶつけることにします。

 合宿のようです。

 なんて、腑抜けたことをぬかせるくらい、余裕があるようだな♪と言われてしまいそうです。

 でも、ま、楽しんでいます。余裕があるときこそ、ダッシュを掛けられたらな、と思います。

 では!!

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2006年03月12日

●20060312 U:「その企業が本当に価値を生み出しているのか?(株主のために)」

 12日の充実感は、休日にしっかり「To Do List」を実行できたこと。
 計画を実行できたこと。

 そして、その後に「映画」を見れたこと。
 「紅の豚」借りました。見ました。
 「ニューシネマパラダイス」借りました。2回目。

 イタリアかっちょよし。


 
 「To Do」の中に、勉強会の評価対象企業の分析(理解・評価)が含まれていました。稚拙な過去業績分析、バリュエーションを駆使して、評価対象企業の分析(理解・評価)にチャレンジ。
 チャレンジしていくうちに、出てくる出てくる。膨大な、疑問。知識不足、経験不足からくる、矛盾点。

 「投資家」という立場から、企業を分析(理解・評価)しようとチャレンジ。頭でわかっていても、まだまだファイナンスの理解が足りないみたいです。それでも、時間を決めて、できる限り、実行!!

2006年03月05日

●20060305 U:「valuationというカテゴリつくりました」

 板倉さんにも会えて、勉強させてもらって、ちょっとずつ自分で投資ができたらと思って、バリュエーションというカテゴリを新たにつくりました。
 少しは勉強していたつもり・・・、と思っていたのですが。
 月並みなこと書きます。「知るとやる」とは大違い。
 今度の勉強会の課題企業のバリュエーションをやるための下準備をしているんですが、もう、色んな疑問が出てくる。改めて、知らないことばっかじゃん、と(それが、かなり嬉しい)。
 

 今まで書いてきたエントリーで、「バリュエーション」に関るものは、どんどん「バリュエーション」のカテゴリに落としてみたけど、結構前から、興味が出始めてたんだぁ、と。そして、今やっと、エクセルシートに財務数値を入れて、実際に分析を始めることができていることに、「おいおい、すげー遅いんじゃないの?」とも思いつつ、それでも、「繋がったよ、これ」感が嬉しい。

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2006年03月04日

●20060304 U:「Valuation Sheet」

 3月に参加する勉強会のために課題企業の過去業績シートを作成。

 過去6年分のFSをEDINETから持ってきたけど、それだけで一苦労。

 今日のところは、一応計画達成。

 なんか、貼った意味がないけど、ま、雰囲気のために。

 営業利益、営業活動によるCFを見る限り、もう、綺麗すぎる数字の伸び。これは、今すぐBUYという意思決定をすることにはならないかな。(そういえば、板倉さんは、まずは、裁定余地のない大企業の企業価値評価をやるようおっしゃってたなぁ)


 数字を網羅的に並べる作業は、やっぱり大切なのかなぁ。
 「そんな丁寧に、作業をやる必要ないから」と、もし上司がいたら言われてしまいそうになるくらい、時間がかかった。
 ROIC,WACCを求めるに当たっては、全ての数値をエクセルに整理する必要は、あまりないか・・・。
 ま、今は、訓練のために、ひとつひとつ丁寧にやってみよう、ということにしておこう。

2006年02月28日

●20060228 U:「初めての企業価値評価」

 先日、報告した板倉雄一郎事務所主催の企業価値評価セミナーから帰ってきて、知識・気持ち・受けた刺激が弱くならないうちに、自分自身でアウトプットを行いたいと思っています。

 ですので、前々から「次回は行くから!!」と言って先延ばしにしていた友人(の友人たち)が集まっている株の勉強会に出席するつもりです。
 集まりでは、前もって銘柄が指定され、それについての自分なりの評価をして、色々と話すそうです。

 企業価値評価に必要なものは、ファイナンスの理解と、ビジネスの理解です。前者は、会計を学んでいたバックグラウンドの上に、どんどこデータ、情報、知識、知恵と重ねていくイメージがあります(あくまで、イメージです)。しかし、ビジネスパーソンの自覚すら甘い、駆け出しである自分にとって、後者の「ビジネスの理解」というのは非常に難しい。というか、理解する方法すら明確にイメージできない。
 と心が折れつつ、同時に、「ビジネスの理解」が、投資にとって必要条件であるからこそ、社会貢献のできる投資家には、主体的な「ビジネス」の経験があるのでしょうか(たぶん・・・)。ってか、ビジネスって、なんだよ!?


 「企業価値評価そして、アクションに繋げる」というおおらかな自分自身の目標を掲げて、どうやったら達成できるのだろうと少し考えただけで、上記のめちゃめちゃでかいHowが出てきます。これからどんどん、クリアすべきハードルが出てくるでしょう。 

 とにもかくにも、板倉氏セミナー後、初の企業価値評価。そして、それを誰かと共有する時間がつくることができる!!楽しみです。

2006年02月27日

●20060226 U:「板倉雄一郎セミナー感想①」

 行ってきました。 

 板倉雄一郎事務所が主催する株式投資のためのDCF法を2日間で、全部学ぶ!!というセミナーです。「2日間で、DCFを一回りする(お金の時間価値を理解するところから、サンプル会社の企業評価し、Buy/Sell/Holdの意思決定をするプロセス)」というびっくりするくらい高いハードルを要求してくるのだけれども、それを乗り越えるためのパートナーの方々の講師としての能力の高さ・キャラクターの立ち具合(これが、最もすごいかも・笑)、準備を感じるとともに、なにより、DCFの考え、そして財務情報をよみとくための本質を伝えたい!!(裏側に潜む、投資を知って、好きなことをやりまくれよ!・・・これは僕の解釈です)という力強いメッセージを肌に感じるような、素晴らしいセミナーでした。(その日に乗り越え”切る”ことは前提としていないので、受講後サポートしてくれる。そういう、みんなで”理解していこうよ”、”役立てていこうよ”という姿勢もすんばらしいです。)


 会計を唯一、”次の”行動・生活につなげる手段がDCF法だと言ったら、言いすぎかもしれない。
 でも、今回の受講・取り扱ったDCF法を通して、去年2005年始めに感じていた「会計と”今”の社会(生活)との乖離」が少しだけ、縮まったような気がします。そして、更に縮めることができるようになるとちょっと信じています。

 パートナーの方々、受講生の皆々様、ありがとうございました。
 非常に楽しかったです。

 あと、特に会計を学んだ人は、ぜひ、板倉氏のブログを読むことをお薦めします。
 恐ろしく生意気な言い方をすれば、会計を学んでいって、仕事をしていくうちに、なんとなく、そちら(ファイナンス)の方へ吸い込まれていくものだと感じています。

 1,2年前、会計とファイナンスと少しごっちゃにして、表現していたのも、別に、”大きな”間違いではないのではなかったのでは?と、思っています。(ま、じょーしに、こんなエントリーを読まれたら、みやざわくん、そんなことしてないで、会計基準を読み込もうよ・・・。と言われてしまうかもしれないけど!!)

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2006年01月30日

●20060130 U:「わが道を進むのよ」

 去年の春ごろに、発見した板倉雄一郎さんのブログ。
 
 会計と社会の接点を探していました。

 あれから、夏、秋、そして、冬。

 ついに、申し込みました。

 板倉雄一郎セミナー。

 価格ではない、価値。

 そして、価値を決めるのは、自分自身です。

 メチャメチャ、高い価格を提示されていても

 割安だと確信しています。(確信するのに時間かかりすぎ?)

 
 そして、企業価値評価の話でもう一件。

 以前、クライアントでご一緒させていただいた先輩から

 突然のメール。

 「3次試験お疲れ様でした。」

 
 (まだ、終わってないんですけど・・・)


 「前に約束していたエクセルシートを送ります。」


 添付ファイルにバリュエーションの文字。


 そう、8月に約束していたバリュエーションのエクセルシートを送っていただいた。


 色んなことが、ありがたくて、ついつい、テンションの高いメールを返してしまったけど


 本当にうれしかったんです。


 ありがとうございました。
 

 2月は楽しくなりそうです。


 では!!

2006年01月06日

●20060106 U:「六本木で鍋」

ありくんとぐっちゃんと鍋してます。

(左)ぐっちゃん。(右)ありくん。
ありくんの紹介で、ぐっちゃんと鍋。
ぐっちゃんは、ゲストブロガーのsOtaと友人らしく、こんなところで繋がるとは!?と世間の狭さを感じました。
是非、今度投資勉強会に顔出しますね。
では。

2005年12月25日

●20051225 U:「企業価値評価、そして投資」

四季報CD-ROMをPCにインストールしたものの、本当に何から手をつけていいのかわからない。

大学時代に会計を勉強し、
監査法人に就職し、財務諸表に近づき、
夏頃に企業価値評価という本を読み、
わかったわかった。と思っていたが、実際に実践することに直面すると
また「わからない」ことに色々気付く。

ただ、2005年の初めに
会計の役割は、投資意思決定をするときの判断基準のひとつというただ一点の役割を持つために存在する。という当たり前のことだ!!とかまたこねくり回し、
ならば、その会計・財務情報を存分に使って、「株式投資」を始める。しかも、情報を存分に使う使い方は、企業価値評価(DCF法)を自分でしっかりやって投資意思決定をする。

という目標にちょっとは、近づいた感があり、とても嬉しい。

株式投資で、もちろん「カネ」は増やしたいが、それよりも何より、会計が役立つ瞬間に立会いたい。

にしても、何からやればいいのやら。

2005年07月14日

●20050714 U:「水炊き食す」

奥野さんとBENと麻布十番「さ和鳥」で水炊きを食す。旨い。噂によると、親子丼も絶品らしく、是非食べてみたいものだ。

■奥野さんは、今僕が興味を示している「DCF法による企業価値」をどんぴしゃで仕事にしているので、楽しい話が聞けた。という話の前に、3人中僕が1番乗りで、2番乗りが奥野さん。奥野さんの片手には花が二輪入っている紙袋(AoyamaFlowerMarket:経営者がかっこいいらしい)があり、「花なんて、どうしたのですか?」と聞くと、コンセント2人へのプレゼントだという。

■あまりに突然(プレゼントに理由なんて必要ないと言えば、そうかもしれないが)花のプレゼントだった。もらいなれていない「花」ということもあり、「突然」だったということもあり、とても嬉しかった。ありがとうございます。無事、リビングに飾りました。

■板倉雄一郎、バフェットと、バリュー投資の鬼と神にウェブと書籍というメディアで間接的にでも、触れますます「価値」に興味が湧く。これからやりたいことを奥野さんにもチラッと話した。興味分野は近いと思う。これからが楽しみだ。

■「さ和鳥」の帰り道、コンセントのワクワクが少し「洗練」された。是非、もっと「洗練」「具体化」し、実現したい。

■キャッシュ、本来の価値に注目した投資手法が今までもあった。ということは、もちろん超が付く先駆者がいる。基本を抑えながら(抑えきれるかは疑問だが・笑)、自分なりの矛盾のない投資ができたら、ちょっとかっこよいと思う。「コンセント的~~」。
 ここで自分への戒めだが「何について考えるかに資源を投入するのではなく、やれる範囲のことをやる(small start)。考えるべきことは行動をおこしている対象から跳ね返ってくる。ドンドン湧いてくる」から、まずはやれることから、やっていけたらよい。

■カスタマーとインベスターのコラボレーション。

2005年06月29日

●20050629 U:「板倉雄一郎セミナー行きたい」

僕の手帖にもはっつけてある板倉雄一郎氏のエントリーに参加者のブログリンクはっつけてある
あぁ、行きたい。行きたいよー。

「バリュー投資」に興味があって、今勉強していますが、(そういう手法があるのも、そういう精神があるのも、イタクラブログから知ったわけです)今の僕に本当にバリューがあるのは、ボーナスでバリュー投資先を探すより先に、生の板倉氏に会うことなのか。会うことなのか?

2005年06月26日

●20050626 U:「順不同」

■今の僕のトピックは
「企業活動の価値」
ってか、「価値」。

価値に興味があって、その中でいまやってる仕事に関連する中で
価値となかよくがっちゃんこしたのが「キャッシュフロー」に注目した企業(活動)価値評価。

でも、これを自分で、うんうん納得って体感できるのは今年の年末とかそんな短いスパンじゃかなわない。残念ながら。

企業価値評価を自分でハンドリングできるには、
1.過去の活動評価(財務指標)うんたら。
2.資本コストうんたら(WACCうんたら)
3.将来予測
っちゅうプロセスを踏む必要があるが、特に3.なんて主観入りまくりの世界だと思うのですよ。
多分、これは洗練すればするほど、面白くなっていく世界だと思う。
そのプロセスを本読んで学ぶのももちろん重要、というかそれなくして、本当のインプット・アウトプットはないのだけれど、それだけじゃ、不十分。
色々知ったり体験したり、人と話していく必要がある。

もう全部繰り返し。全人格総動員ですよ。

ただ、ひとつ面白いなと思ったのが
たまたま、ほんとにたまたま
今やっている仕事が、プロセスの1.に関っているということ。
実は、よりよい、企業評価のための、いいスタートをしていた。という結果論。

捉え方が重要。

2005年06月14日

●20050614 U:「0003.企業価値評価(何故学んでいるか①)」

引き続き「企業価値評価」本を読んでいます。
大枠は理解できるのですが、細かいところで疑問点も浮かび上がってきています。誰か、分かる人が身近にいないですかね。

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「企業価値評価」を本で学ぶきっかけになったのは、板倉氏のブログです。これが、今までも、今も根底にある「会計監査」に携わっているのに「株式投資」未経験というのは、仕事人としておかしいだろうという個人的な気持ちを具体的な行動に移させています。(まだ本読み始めただけですが)(会計監査は基本的に「公開株」発行会社の公表財務情報の確からしさを保証する)(あくまで個人的な気持ちです。株式投資は、元本割れのリスクを負う資産運用方法ですから、会計監査人とは言えども、会計監査業務から受け取った給料をそれにつぎ込むかどうかの判断は、もちろんそれぞれの会計監査人のプライベートなライフプランによります。)

ただ、去年から会計監査業務に携わるようになり、そのときからずっと上に書いた「株式投資」をやりたいという気持ちがありつつも、行動に移さなかったのは、単に元金がないこと・不精なだけという理由ももちろん挙げられますが、何より「株式を買う」ときの判断基準があまりに不確かな気がしていたからです。

僕が個人的に(未経験のくせに生意気ですが)不確かと感じた判断基準は、例えば、時系列に株価を並べていくチャートから将来の株価を予想して意思決定をするだとか、名前のかっこいい経営指標に基づいて意思決定するだとか。会計上の利益の推移でこりゃ上がりそうだとみんなが言っているから買うだとか。

なんかすべて、企業活動のある側面のみに注目してしまっている気がしていたのです。
それって、本当にあっているの?みたいな。

でも、板倉氏のブログで出会い、マッキンゼーの頭のよろしか方々が書いた企業価値評価方法は、上に書いたある時系列の一点だとか、株価のみとか、会計上の利益のみだとか「ある側面」のみに注目するのではなく、包括的にしかも、納得のできる方法だ。と現時点で少なくとも思うし、誰もが納得するだろう。

つまり書かれていることと言えば
企業活動の最初と最後は「キャッシュ」で完結するのだから、それに基づいて企業活動を評価する。
ということだからです。

もちろん、これをやるのは(しかも個人的に)とっても大変なことでしょう。ただ、どうせ株式投資に触れるのであれば、企業活動を自分で納得いく形で評価して、それに基づいて「投資」をしたいと思うわけです。

以上が、最近起業価値評価をすこーしずつ学んでいる理由のひとつです。

1.
会計監査人が、株式投資をしていないのは仕事の本質を理解できない気がする。

僕は会計監査人だ。

僕は、株式投資をしていないので、仕事の本質を理解できない気がする。

僕は、株式投資をすれば、仕事の本質が理解できる気がする。

2.
僕は、株式投資をしたいがその際の意思決定基準は自分が納得する方法を採用したい。

僕は、株価推移や、会計上の利益のみに注目した意思決定基準はどうも曖昧で、その意思決定の根拠になりうるというのが感覚として信じることができない。
しかし、キャッシュフローに注目した企業活動の評価による意思決定なら、納得することができる。

僕は、株式投資する際、採用すべき意思決定基準は「キャッシュフローに注目した企業評価」である。


2005年06月14日
みやざわ ゆうすけ

2005年06月08日

●20050608 U:「0002.企業価値評価研究」

■引き続き、「企業価値評価」という本を読んでいます。以前のエントリーで購入した旨書きました。
■引き続き、「板倉氏のブログ」と「磯崎氏のブログ」をチェックしています。
過去に、↓二方の間にこんなコミュニケーションが。

http://www.tez.com/blog/archives/000335.html

http://www.yuichiro-itakura.com/archives/cat_3.Essay.html

http://www.yuichiro-itakura.com/archives/2005/01/30-1839.html

■BEN太がよく口にする「想像力」.理論的な論争は上の二方に今のところ譲るとして、板倉氏のブログで展開される「想像力」には脱帽です。


ところで、
■企業価値評価に書いてある理論も含めて展開される板倉氏の投資法及び企業価値評価方法は、端的に表現すれば、価格ではなく、「価値」。そして、(会計上の)利益ではなく「キャッシュ」。それも、当期末の時点ではなく、「過去・現在・未来」のフローに注目するもの。(今、本屋に棚積みにされている「バリュー投資」という類に分類されます。)

■上で3つの対比を上げましたが、その中でも、理論上「投機家(板倉語)及び投資家」の活動を補完するために「会計」に携わっているペーペーとしては、投資のために会計上の利益ではなく、キャッシュに注目するというのは、至極当然ですが、改めて文字で読むと楽しい。

■何故キャッシュに注目するかというと、投資を行うのは、「お金」を増やすためです。企業活動も、目的は色々ありますが、最終的には「お金」を増やすためです。ならば、投資判断を下すときには、当然に「お金(キャッシュ)」に注目すべきでしょ。ということです。

■数年前より、公開企業は公表情報として「キャッシュフロー計算書」の作成が義務付けられるようになりました。これは、会計上の利益(数値)はイコール、キャッシュの動きではないことに起因します。僕も勉強したのだから、理論上、少しは理解しています。ただ、毎日「会計数値」があっているか?ということのみに注目して仕事をしていると当たり前のことが頭から離れていきます。

■企業の目的は、もちろん「お金」だけではありません。でも、少なくとも、本当は「会計上」の利益を最大化することが目的ではないことは確かです。

では。


■news
ゲストブロガーのsOtaが書評を始めた。それも、1,000冊を目標としているようだ。長い道のりです。マイペースで書いていって!!

2005年06月04日

●20050604 U:「企業評価」

■マッキンゼー&カンパニーの名著紹介

企業価値評価―バリュエーション;価値創造の理論と実践
4478470529トム コープランド ジャック ミュリン ティム コラー マッキンゼーアンドカンパニー

おすすめ平均
stars企業のあるべき姿を冷徹に論じた名著
starsヴァリュエーションに留まらずマネジメント全般の視野を拡げてくれます
stars実務担当者にオススメ
stars社員全員が読むと会社は変わる!
starsバリュエーション本としては最高

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by G-Tools

直接、今の業務に関係がある訳ではないけれども、板倉氏のブログで紹介され続けていたので、ついに購入した。価格が5,000円以上もするけれど、名著なのでいい買い物だろう。

ま、それにしても分厚い。でも、これを読み始めた後に、企業が開示している財務情報に触れはじめるのは、楽しみだ。

■会計監査業務に従事して1年以上経つが、「アニュアルレポート」に触れる機会がなかった。(大丈夫か?それは、と突っ込まないで)だので、まずは、どんなことが書いてあるのかというのを見るために、日本が誇るスタンダード企業、ニッサンとトヨタの2004年03月期のアニュアルレポートをプリントアウトしてみた。

■確かに、有価証券報告書(がアニュアルレポートの中に組み込まれた形を取っていたので当然だが)とは異なり、アニュアルレポートは各企業の色がとても良くレポート上に表現されていた。

こういった、財務情報以外の情報からも、その企業がどこに向かうのか、向かおうとしているのかが自分なりに予想できるようになり、責任を持って口にできるようになることに少しあこがれを持ちつつ。

えらそうなこと(企業の活動を評価する)が書いてある本を読みながら、自分の企業内の今日の活動はといえば・・・・・・・・、遅刻してしまった。ごめんなさい。

2005年05月31日

●20050531 U:「円と縁が生み出す価値(下書き)」

「右に仲良くならんでいる方々によって、ほぼ毎日更新」になっていたはずのConCentブログがふと、気を抜いたというか、書くことがないというか、書く気持ちが湧いてこないというか。ま、理由はあるのかないのかわからんが、とにかく、更新が滞ってしまった。やはり気持ちは伝染するものなのか、ブロガー誰一人としての全くの音沙汰なし状態が長い間続いていた。(KenjiとBENが沈黙をやぶってくれているけどね)そんな更新が全くない状態なのにも関らず、時々、いや、毎日か、アクセスしてくれているみんな、ありがとう。しみじみ。

板倉雄一郎氏のエントリー

板倉雄一郎事務所セミナー

職業:会計監査人です。僕。
当たり前のこと、書きます。

公表される財務諸表が世間に与える影響を想像すると、「うむ、毎日一生懸命”監査”しよう」と感じます。ただ、財務諸表の横には常に、実態を伴わない金で金を生み出す活動が横たわっています。お金は使うものです。使って、価値を更に殖やすためのものです。でも、所謂マネーゲームは、金を殖やすために金を使う。即ち、手段の目的化とも取れる活動が、財務諸表の横にあるのです。一生懸命”監査”している脇で、どーしても気になってしまいます。なんの価値を生み出しているんだ、マネーゲーム!?みたいな具合に。

以前、「お金のワークショップ」というのをやりました。めっちゃ、小さい規模ですが。そこにあった意識は、いかに生活をよくするか。毎日直面している、日常のことです。いかに生活をよくするのかで、最初にできるお金のこと。それは、いかに楽しく使うのか?何に使うのか?だと思って、お金の「使い方」ワークショップを開きました。

そう、お金は使うためにあるのです。お金は、無目的に殖やすためにあるものではない。。。。

とは言いつつ、
でも、殖やしたい。という頭でわかっているけど、気持ちでわからん。というスパイラルに突入しているときに、ふと、板倉氏のブログ上での主張。意見。想い。

時間があるときに、読んでみてください。

なんだか、気になります。

「単位:円」で表示される数字に囲まれて、日々の生活のために働いていると、ちょっぴり頭がこんがらがるのです。


職業柄、数字に囲まれていない方々でも、最も日常で使われる単位、それは「円」じゃないでしょうか?
でも、「円」が生み出している価値ってのは、そんなになくて、「円」の周りにある「縁」こそが、価値を生み出す根源となっている。。

なんだか、久しぶりに書いて、訳がわからなくなってきました。
また、書き直します・笑。

ではでは。
読み返すと、後半一気に勢いがなくなってるな。このエントリー。